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web2.0とgoogleに関するjoan9のブックマーク (3)

  • シリコンバレーからの手紙: 「九六年夏」にも似た未来創造への狂気が溢れる

    二〇〇〇年春の米ネットバブル崩壊以来、苦しい時期が続いていたシリコンバレー経済が、久しぶりに活況を呈し始めている。起業熱の高まりは、皮膚感覚から言えば、連載を開始した一九九六年夏のムードに近い。 二〇〇六年五月五日現在の米ナスダック総合株価指数は二三四二・五七だが、十年前の九六年は、一〇〇〇前後(年初)から一三〇〇前後(年末)まで総合指数が上がった。この上昇相場は、二〇〇〇年三月十日の最高値五一三二・五二まで続いていった。九六年夏といえば、ネット時代の旗手・ネットスケープ(九四年春創業)が異例のスピードで株式を公開した九五年夏から一年が経ち、ネットの可能性を一般の人たちも予感できるようになった時期である。 ネットバブル崩壊後の焼け跡から勃興したグーグルは、隕石、突然変異、怪物……どう表現してもよいほどの存在だが、そのグーグルがシリコンバレー全体に対し、次代の創造に向けて疾走すべき方向

  • マッシュアップ戦略でヤバイのはどっちだ? - FIFTH EDITION

    Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘 ちと、GMOの熊谷さんのブログで面白い記事が出てたんで それについて扱ってみる。 マッシュアップ--仮想空間と現実をつなぐ地図 こっちは熊谷さんの記事でも扱われているマッシュアップについての CNETの記事。 噛み砕いていうと、マッシュアップというのは 「複数のソースから提供される部品を組み合わせ、 ひとつのサービスとして利用することを 可能にする」事。 記事で扱われているように、グーグルアースと 外部の不動産データと組み合わせる事により、 売り出し中の物件がサンフランシスコ周辺の どのエリアにあるかをすぐにわかるようにしたサービスは その代表例。 これ自体は、そう珍しい事ではなく、どの分野にも 見られる事で、大抵、それぞれの産業分野で、誰かが マッシュアップをやっている。 というか、 「独創的なアイデア=既存のアイデアの組み合わせ」 が、アイデア

    マッシュアップ戦略でヤバイのはどっちだ? - FIFTH EDITION
  • Zopeジャンキー日記 :アップル、グーグルは未来をつくっている テレビ局なんか買っている場合じゃない

    aki's STOCKTAKING - iPod制覇に....... http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000972.html <ライブドアがフジテレビなら、楽天はTBSと、ヒルズの面々はテレビ局がお好きらしい。 巨費を投じてのテレビ局株式の取得、そのお題目は、決まって「放送と通信の融合」だが、そんな面々に冷水を浴びせるような話しが、ジョブズの " One more thing... " なのだ>。 <電波の独占という既得権益によって守られ、下請制作会社の作り出すコンテンツの上にアグラをかき、その著作権を主張し、テレビコマーシャルという大いなる収入源によって成り立つ放送局も「終わりの始まり」なのだ。一つの映像コンテンツに同時に多数の視聴者がいるという仕掛けは、視聴者毎に無数の映像コンテンツがある、という形に変わっていくのだ>。 My L

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