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考え方と東北地方太平洋沖地震に関するkari-nekogurumaのブックマーク (2)

  • 時代の風:原発事故、失敗生かすには=東京大教授・加藤陽子 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇主観的情報、ワクチンに 新聞各紙は、6月7日午前、東京電力福島第1原子力発電所の事故原因解明や安全規制のあり方を検討する事故調査・検証委員会の初会合が開かれたと報じた。委員長が畑村洋太郎氏だと聞いて、少しだけ明るい気分になった。 氏が「原因究明を優先するため責任追及はしない」と語ったことで、早くも不安を抱いた方もいるかもしれない。たしかに、氏が語ったという、原因究明と責任追及の関係については、少し説明がいるだろう。 畑村氏は知る人ぞ知る「失敗学」の創始者で、科学技術分野における主要な失敗の事例を系統的に分析してきた第一人者である。手近なパソコンでいちど、お暇な折に「畑村洋太郎のすすめ 畑村創造工学研究所」で検索してみてほしい。そこに載っている「失敗知識データベース」は、知りたい人が知りたいときに、知りたい中身を、欲しい形で利用できるように工夫されていて、圧巻だ。 畑村氏の考え方の基は「

  • アメリカ人よ、なぜ鶴を折る:日経ビジネスオンライン

    地震から1カ月がたった今も、アメリカでは各地で日支援の催し物が行われている。私の住む人口1万6000人あまりの東海岸の町、ニュージャージー州プリンストンでも同じだ。小学校から大学、カフェや教会などに募金箱が設置され、チャリティーコンサートが開催されている。 町を挙げての支援活動に感心していた私であったが、ひとつ理解しがたい現象があった。それは、地元の小学校、中学校、大学などで次々と鶴を折ろうという企画が立ち上がっていたことである。 どれだけ鶴が折られているか。プリンストンの様子を、私の1カ月間で紹介したい。 そして私は「折り鶴先生」になった 3月17日、地震から1週間がたった。 「なんじゃ、これ…」 メールのタイトルを見て驚いた。そこには「1 MILLION CRANES CAMPAIGN~ American Universities showing support for Japan(

    アメリカ人よ、なぜ鶴を折る:日経ビジネスオンライン
    kari-nekoguruma
    kari-nekoguruma 2011/04/11
    ただ折り鶴を送ろうって話じゃなく、それを募金に繋げるやり方とか、いろいろ考えさせられる記事
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