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2005年11月25日のブックマーク (7件)

  • css Zen Garden: The Beauty in CSS Design

    A demonstration of what can be accomplished through CSS-based design. Select any style sheet from the list to load it into this page. Download the example html file and css file The Road to Enlightenment Littering a dark and dreary road lay the past relics of browser-specific tags, incompatible DOMs, broken CSS support, and abandoned browsers. We must clear the mind of the past. Web enlightenment

    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    同じxhtml文書で、CSSだけ切り替えてデザインを変えるデモサイト
  • 「ブログで始める、情報整理」プレゼン素材をクリエイティブ・コモンズで公開:Goodpic

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    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    "ブログ + RSSリーダ + ソーシャルブックマークを使って、自分のために、効率的に情報を整理"
  • *ListFreak - リストフリーク:世の中の知恵やコツを「リスト」で共有するサイト

    『私たちの思考プロセスにはいくつかの核となる要素があるが、相手の気持ちを変えられるのは、それらの要素と一致したときであるというのが、書の主張である。』

    *ListFreak - リストフリーク:世の中の知恵やコツを「リスト」で共有するサイト
    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    "「○○のコツ」や「○○の●箇条」をシェア"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    お買い物の美学:毎日の材調達篇 お買い物は様々な美的経験をもたらす行為である、と私は主張する。 私はお買い物が好きである。私は美学者である。美学者というのは日常的な経験(料理仕事)から非日常な経験(観劇だったり旅行だったり)まで、あらゆる経験における美的な要素を捉えたり分析したり…

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    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    フランクリンプランナー : "縦の長さはバイブルサイズと一緒です。横幅はA6サイズと横幅が一緒です。"
  • 第3回 単一の情報ソースの提供〜データウェアハウスとデータマート〜

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回のコラムでは、品質の高いデータとはどのようなものであるかについて解説した。高品質のデータを提供するめどが立てば、次はそのデータを活用することを考えることになる。今回のコラムでは、BI(ビジネスインテリジェンス)を長期的な成功に導くデータ活用基盤とはどのようなものかについて解説する。 BIインフラストラクチャはどうあるべきか BIへの投資から最大の成果を得るための留意点として、まずはBI向けインフラストラクチャに求められる要件を再確認する。BI向けインフラストラクチャと、OLTP(オンライン・トランザクション処理)向けのインフラストラクチャの要件には多くの共通点があるが、BI向けならではの独自に考慮すべき点もある。 まず、初期設計の段

    第3回 単一の情報ソースの提供〜データウェアハウスとデータマート〜
    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    DWHは"アプリケーション中立なデータモデルを使用"、データマートは"特定アプリケーション向けに最適化"
  • Web 2.0=発酵食品説 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    Blogを読んでいると、ときどき凄いなぁと思う文章にめぐり合う。 「圏外からのひとこと」の「WEB2.0サイト = 発酵品説」 http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051124#p02 を是非読んでみてほしい。Web 2.0という潮流を、企業戦略という観点から眺めたときの難しさ(旧勢力にとっても新勢力にとっても)を、実にうまく言い表している。 ソフトウエアには、移植以外にもさまざまな活用、展開の可能性があるが、可能なことは全て待っているだけで、自動的に起こる。WEB2.0的世界というのはそういう世界だ。囲いこまれた情報、差異によって金銭的な価値を生む情報を正常とみなすならば、WEB2.0的世界では、全ての情報が急速に腐ると言ってもいいだろう。 「囲い込まれた情報が金銭的な価値を生む」ということ自身がいずれ「幻想」になるかもしれないと頭ではわかっても、

    Web 2.0=発酵食品説 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    Web2.0=発酵食品説を、企業戦略という観点で解題
  • 構造計算書公開=オープンソースマンション - 圏外からのひとこと(2005-11-24)

    * 構造計算書公開=オープンソースマンション 構造計算書のデータと現場写真のWEB公開を義務づければいいと思う。そうすれば、安すぎる怪しい物件は同業者が自費で検査する。問題を見つければ、それをネタにしてむこうの客を奪い取れるんだから、検査会社よりよほど一生懸命調べてアラ探しするでしょう。データ上は辻褄があっていても、実物と一致しないなんてことも絶対見逃さない。 別に義務づけなくても、公開する会社がいくつか出てきて、公開する会社と公開できない会社を消費者が選択できるようになればいい。それでも、ソースが公開されてない物件を買う人は自己責任ということで。 社会はいろいろなものを「信頼」しないと回らない。失なった「信頼」は「検査」で回復することはできない。その「検査」が正しいとなぜあなたは「信頼」するのか? 「信頼」を回復する別の手段が、一般的に必要になるわけで、それは一般的に「ソース公開」が有効

    kasedac
    kasedac 2005/11/25
    Web2.0的世界は"無菌室"ではない。大半はそのリスクに立ちすくむ。"腐る"ことなく"発酵"しなければ生き残れない