タグ

2006年12月14日のブックマーク (4件)

  • 角丸画像を瞬時に生成するGoogleの隠れAPI! | p o p * p o p

    これはすごい・・・Googleの隠れAPI(?)を見つけてしまった人がいます。Web 2.0系でよく使われる角丸用の部品を簡単につくることができちゃいます。 » Zach’s Journal – google’s own cornershop 例えば、Google グループのページの丸角は下記のURLで生成されています。 http://groups-beta.google.com/groups/roundedcorners?c=999999&bc=white&w=4&h=4&a=tr 生成される画像は以下。 そしてご推測のとおり、パラメーターをいじることができちゃいます。たとえば下記のような画像を自由自在です。 以下、パラメーターの詳細です。 c:色を指定します。色の名前(aqua, black, blue, fuchsia, gray, green, lime, maroon, navy

    角丸画像を瞬時に生成するGoogleの隠れAPI! | p o p * p o p
    kasedac
    kasedac 2006/12/14
    "Web 2.0系でよく使われる角丸用の部品を簡単につくることができちゃいます‥そしてご推測のとおり、パラメーターをいじることができちゃいます"
  • ITmedia News:モーツァルト生誕250周年で全作品の楽譜をオンラインで公開

    Internationale Stiftung Mozarteum(ISM:国際モーツァルト財団)は12月12日、作曲家モーツァルトの全作品の楽譜をデジタル化し、Webサイト「NMA Online」で無料公開した。 NMA(新モーツァルト全集)は、世界中の音楽研究家などが過去50年にわたり収集したモーツァルトの全作品を、「学術研究版」としてまとめたもの。NMA Onlineにより、学者や演奏家だけでなく、一般のユーザーもモーツァルトの全作品に簡単にアクセスできるようになった。 モーツァルトは、600以上に上る作品を残したとされている。NMA Onlineでは、2万4000ページに上る楽譜とともに、作品に関する解説や批評8000ページも掲載。作品や解説記事をカテゴリーやキーワードで検索できるほか、PDFファイルで印刷することも可能。 NMAのデジタル化やNMA Onlineの公開に当たっては

    ITmedia News:モーツァルト生誕250周年で全作品の楽譜をオンラインで公開
    kasedac
    kasedac 2006/12/14
    "Internationale Stiftung Mozarteum(ISM:国際モーツァルト財団)は12月12日、作曲家モーツァルトの全作品の楽譜をデジタル化し、Webサイト「NMA Online」で無料公開した"
  • 日本のサブカルは今年もますます「痛み」や「悲劇」から遠ざかりました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 「死にオチ」作品が溢れる日。少しも痛みを感じない。真に痛いのはこちらに突き刺さってくる悲劇のみ。真の悲劇を映画『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』に見出す ──────────────────────────────────────── 【だらしない「死にオチ」を越えよ】 ■過去8年間、年末になるとTBSラジオで宮崎哲弥氏と一緒に年間音楽の総括番組『M2:J-POP批評』を放送し続けている。実は「J-POPは終った」は三年前の物言い。今や常態なので話題にもならない。以降は番組名に反して映画漫画テレビをも取り扱ってきた。 ■番組で私は、年間の音楽映画漫画などのサブカル全体を一言で括ることにしている。昨年は「主語の欠落」。誰が主語であってもいいような入替可能なモチーフの隆盛を言う。今年は「痛みの欠落

    kasedac
    kasedac 2006/12/14
    "今年は「痛みの欠落」。どんなに悲しく苦しいことが描かれていても突き刺さって来ない‥「痛みの突き刺さる」作品‥『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』‥「悲惨な死」故でなく「理不尽な生」故の反戦"
  • 極東ブログ: [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎)

    対談書「ウェブ人間論」は、表題の類似性から「ウェブ進化論」の続編として読まれるかもしれない。確かにそうした文脈もあり、特に「第三章 、iPod、グーグル、ユーチューブ」に詳しい話が展開されている。いわゆるネット業界的にはこの三章の情報が有益だろうし、出版界にとっても非常にわかりやすく示唆的な内容に富んでいる。 単純な話、未来の書籍はどうなるのか。平野啓一郎はある危機感を感じているがこれは現在出版に関わる人にとって共感されることだろう。これに対して梅田望夫は大きな変化はないだろうとしている。 文学者と情報技術の先端にいるコンサルタントとの、時代の変化に対する嗅覚の差もあるが、ここで梅田の判断の軸になっているのは「情報の構造化」という考え方だ。確かにネットには多くの情報がある。だがそれは構造化されていない。梅田の著作に表現されているアイデアの大半はすでにネットで公開されているが、それらは書籍

    kasedac
    kasedac 2006/12/14
    "梅田の巧妙な傾聴のもとに、読者は対談を読み続けながら平野が提起する人間の変容という着想を聞き込むことになる‥梅田はこの「狂気」を社会でサポートしていかなくてはならないと語っている"