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2007年1月8日のブックマーク (5件)

  • 2007年は、リアルになっていく年 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ あけましておめでとうございます。 「これからの10年」の3年目 インターネット元年は、Windows95が発売された1995年でした。そこからの10年が最初の時代。そして2005年が「これからの10年」の始まりでした。梅田さんの「次の10年はどういう時代か?」が象徴的なエントリでしょう。 今年は2007年。「これからの10年」が始まっての3年目です。 10年前の1997年を振り返ってみます。意図的に取り出すとソフトウェア特許、ビジネスモデル特許、著作権法での変化があった年だと思っています。 '97年 Internet Watch 年間10大ニュースをみれば、1位はMicrosoft vs. 司法省(Windows 95へのInternet Explorerをバンドル

    kasedac
    kasedac 2007/01/08
    "「あちら側とこちら側」の議論ではなく「リアリティがあるかないか」だけの問題なんだろうなと。ネットだろうが現実世界だろうが「リアリティがあるかないか」だけ。‥その‥人数が今年あたりに‥閾値を超えるのか"
  • 個と、ただそこにある結果としての進化 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 梅田さんの「ウェブ人間論」と近藤さんの「「へんな会社」のつくり方」を読みました。 ウェブ人間論の面白いところは、エスタブリッシュ層を理解しながらもウェブの進化を"信じ"ている60年生まれの梅田さんと、リアリティを持ってウェブの進化を"感じ"ている75年生まれの平野さんの対比ではないでしょうか。 平野さんが保守的に見えるけど、そうじゃない。リアルに感じているからこそ、ウェブ進化の質を感じるからこそ臆病にならざるを得ない。一方の梅田さんは、やっぱり道具としてしかウェブ進化を見られていないんじゃないのか。そんなことを感じます。 僕も近藤さんや平野さん(そして江島さん)と同じ75年生まれ。ゴールデンエイジと括ることに意味はないのかもしれないけど、なにか共感を覚えます。 ダー

    kasedac
    kasedac 2007/01/08
    "ウェブ人間論の面白いところは、エスタブリッシュ層を理解しながらもウェブの進化を"信じ"ている60年生まれの梅田さんと、リアリティを持ってウェブの進化を"感じ"ている75年生まれの平野さんの対比"
  • わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ

    ちょっと前に気がついたのだが、ブログを書くコツは「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」ということではないかと思う。 当然、人に読んでもらうためには、嘘やデタラメではよくないので、自分が良く知っていることを書くべきだ。しかし、知っていることだけ書いていたら、読んでいる人のタメにはなっても自分は面白くない。書いていて面白いのは、自分にもよくわかってないことを書くことで、その方が後で読んで面白い文章になることが多い。 私は、常にそういう矛盾の中でブログを書いているのだけど、それを長年続けているうちに自然と出来あがってきたパターンのひとつが、「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」だ。 私が書くことは、自分が知っていることと知らないことの境界線上にあることが大半だが、知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める。だけど、自分の志向はわからないことに向いてい

    わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ
    kasedac
    kasedac 2007/01/08
    "ブログを書くコツ‥自分が良く知っていることを書くべき‥しかし、知っていることだけ書いていたら、‥自分は面白くない‥知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める"
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について

    前エントリー「「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年」に「三上のブログ」からトラックバックをいただいた。案の定、僕がわざと使った「踊り場」という言葉への反応であった。 http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20070106/1168070930 梅田望夫さんが非常に意味深長なことを書いている。 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年の最後で、私はある言葉に眼が釘付けになった。・・・・・・・ 私は梅田さんが「踊り場」という言葉を使ったことに驚いていた。と同時に一瞬「何か」が見えた気がした。「踊り場」の辞書的な意味は「階段の途中に,方向転換・休息・危険防止のために設けた,やや広く平らな所」(『大辞林』)である。まだ誰も正確には予想できない「方向転換」が「SNSやブログの枠組み」という「踊り場」で着々と準備されている。技術的なことはよく

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について
    kasedac
    kasedac 2007/01/08
    "「変わろうとしている」のはたしかなのだが、‥「何かを表現したって誰にも届かない」と思っている人がほとんどで、「‥誰かにきっと届くはず」と‥感じる‥のは、‥ほんの一部だけ、というのがWeb 2.0の現状‥"
  • 100種類のデータ表現手法を学べる『aPToVM』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    100種類のデータ表現手法を学べる『aPToVM』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
    kasedac
    kasedac 2007/01/08
    "A Periodic Table of Visualization Methods‥データを図に落としていく手法100‥ガントチャート‥5 forces‥TREEMAP"