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2009年1月26日のブックマーク (2件)

  • 本日の一品 iPodのために生まれたApple純正ヘッドフォン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」

    AppleStoreの画像ではなんだか大きそうに見えたが、実物は思っていたよりも小さかった 薄く柔らかなシリコンゴムのイヤーチップは、驚くほど耳にフィットする。イヤーピースの背面に穴が開いているが、音漏れはほとんどなかった さかのぼること2008年の9月、新iPod touchや新iPod nanoなどをお披露目したアップルの発表会「Let's Rock」で、純正のヘッドフォンが発表されたことを覚えてらっしゃる方はいるだろうか。 その名も「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」。発表会から3カ月が経過してようやく注文受付を開始し、やっと手にすることができたこの製品の素晴らしさをお伝えしたい。 Apple In-Ear Headphones with Remote and Micは、耳孔に押し込んで使うカナル型ヘッドフォンである。最大の特徴は

    kasedac
    kasedac 2009/01/26
    "ヘッドフォンとしては同価格帯に比類なき高品位な音域を持ち、iPodユーザーにとっては便利なリモコンが付いている、痒いところに手が届くこの製品。間違いなくオススメである"
  • 「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary

    ウルトラ長文御免。 友人の間ですでに一回り話題が一巡して終わっている、水村美苗著「日語が亡びるとき」をようやく入手できたので読んだ。事前に思ったよりはるかに、私の「肌感覚」で感じていることに近い話であり、また後半に熱く語られる彼女の「主張」の部分については、私の素人としての漠然とした意見を「よくぞ言ってくださいました」と喝采したい。ほぼ、全面的に賛成である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 1.私自身の独白 私は、水村さんよりもずっと半端なバイリンガルながら、彼女の言う「読まれるべき言葉」の連鎖になんとかはいりたい、とずっともがき続けている身である。私自身、これまた彼女の定義する、広い意味での「翻訳者」と

    「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary
    kasedac
    kasedac 2009/01/26
    "文筆家でない、普通の人が社会に出て使う文章というのは、ある程度、パターンが決まっている。…そういう「マニュアル的」「機械的」なやり方でいいから、最初に教えてくれないものか、と思う"