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ブックマーク / thinkit.co.jp (2)

  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

    kasedac
    kasedac 2007/02/26
    " Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワーを統合したWebアプリケーションソフトウェアで、Pythonや PostgreSQL、SQLite、ClearSilverといったオープンソースソフトウェアを活用し、スウェーデンのedgewallによって開発"
  • [ThinkIT] 第1回:サーバ仮想化の背景と種類 (1/4)

    近年のITシステムの高度化・複雑化にともない、システムで使用されるサーバ数が増加し、維持管理コストの負荷が増大してきている。また、サーバにはピーク時の負荷に対応するために余剰リソースを搭載しているが、リソースを有効に活用しているとは言い難い。そこで、システムリソースの有効活用によるコスト削減や運用負荷の低減に対するニーズが高まってきている。 このようなニーズに対する技術の1つとして、サーバ仮想化技術がある。この技術はユーティリティコンピューティングを実現する基的な技術としてすでに実用レベルに達しつつあり、一部では既に導入がはじまっている。しかし、サーバ仮想化技術を有効に利用するためには、最適な技術・製品を見極める必要がある。 連載では、サーバ仮想化について、背景と関連技術、活用例、技術・製品のチェックポイントの3つに分けて解説する。

    kasedac
    kasedac 2007/02/20
    "サーバ仮想化について、背景と関連技術、活用例、技術・製品のチェックポイントの3つに分けて解説"
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