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attention economyに関するkasedacのブックマーク (14)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kasedac
    kasedac 2010/01/30
    "ますますリアルタイム性を強める環境においては、コンテンツは人間のアイデンティティに道を譲る…メディアはメッセージであり…..メッセージはメンバー(人)である"
  • アテンションとエコノミーの間 - アンカテ

    お金とは、「シェアできない」という性質に注目してべ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこにべたい人もいて、何でもいいからえればいいという人もいる。 しか

    アテンションとエコノミーの間 - アンカテ
    kasedac
    kasedac 2009/07/26
    "お金とは、「シェアできない」という性質に注目して食べ物を抽象化したシステムではないか…「シェアできないもの」はお金(エコノミー)で回り、「シェアできるもの」はアテンションで回り、両者が無関係に並立する"
  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
    kasedac
    kasedac 2008/04/19
    "実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか"
  • 情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan

    情報を消費し、それに対して注意を払うやり方が変わりつつある。この変化は小さなものではなく、大きく、深いものだ。この変化は現在われわれ個人に対する影響として現れているが、間もなくグローバルな規模での変化として見えてくるだろう。われわれは、急速な勢いで大きくなりつつあるオンライン世界の情報にアテンション(注意)を分割されつつある。 これに対応するためにわれわれは流し読みを覚え、頻繁に割り込まれる環境で働くことを学んでいる。もはや立ち止まって思案する時間は取れない。まとまった時間をとって熟考するのはなおさら難しくなっている。 今日では、アテンション(注意)は「継続的な部分的アテンション」で置き換えられている。これは、Linda Stone氏が新しく定義したもので、最近Marc Orchant氏が書いた記事でも説明されている。注意を薄めることによって、ミスを犯すようになっているだろうか?必ずしもそ

    情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan
    kasedac
    kasedac 2007/07/22
    "急速な勢いで大きくなりつつあるオンライン世界の情報にアテンション(注意)を分割されつつある‥流し読みを覚え、頻繁に割り込まれる環境で働くことを学んでいる‥もはや立ち止まって思案する時間は取れない"
  • 時間軸を手に入れた:GoogleCalendar

    以前から噂になっていたGoogleCalendar登場。(dhさんからオンラインで教えていただいた) 機能に関しての詳細は秋元さんにお任せするとして....。(w first impressionとかもろもろをメモ。 英語版だが、日語もOK.ほぼ問題なく使える。GoogleMapとの連携も日語(住所の入力)でOK。30Boxesのような簡易入力機能、QuickAddも完備。30boxesのようなタグによる管理はないが、複数に作成できるカレンダでタグと同じような使い方が可能。もちろん他の人とのシェアもOK。ここでもGoogleアカウント、Gmailアドレスがうまく使われている...わっ、イベントの時間が近づくとポップアップして教えてくれた...お、iCalも連携できる...いやはや...まったくもう、その出来といったら...ほんと、いい感じの仕上がり。これがベータっすか...。うーむ、ま

    時間軸を手に入れた:GoogleCalendar
    kasedac
    kasedac 2006/04/16
    "流行?の言葉でいうとアテンション(何を、どこで、だれが、いつ、どうしようとしたい(したかった)か)を売ることで僕らは便利を得る。…ただ、やっぱり手の中にいるリスクってーのは考えておかなくちゃ"
  • The Intention Economy:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Etechのテーマがアテンション・エコノミーだったせいか、国内一部Blogで急に話題を呼んでいたのをしばし眺めていた。認知とアーキテクチャー、あるいはモジュール設計の関係については個人的にはサイモン−国領ラインから、最近は身体とメディア論あたりまで更に拡張して議論を進めている。大学の頃からテーマとしているのでもう7年くらいにはなろうか。 アテンションエコノミーはサーチサービスと絡めてEmerging Technology研究会でも2月に取り扱った。掴みどころを設定しにくいテーマでアジェンダを決めて話し込むというよりも、アジェンダを見つけるために話し込むといった流れが強くなったが、幾つか収斂するポイントがあり割と楽しんで進められた記憶がある。 会の当日でも、参加されていた関西学院大学の柿原さんからもキーポイントはアテンションではなくインテンションにあるのではという意見が提示されていた。 この

    kasedac
    kasedac 2006/04/06
    "キーポイントはアテンションではなくインテンションにあるのでは…アテンションから一歩進んで、そこから実際の行動に繋げようとする人間の「意図=インテンション」にあるのではないか。"
  • iandeth. - ETech 06 心に残った名言集 - quotes

    4日間に渡って発信され続けた、数々の主張・発言の中から、個人的に印象に残ったもの (共感できたもの、感銘を受けたもの) をここに羅列してみます。あまたの発表者の中から、キラリ輝く存在を、短時間で知る (判別する) 事ができるのがこういったカンファレンスへの参加意義の1つだと思いました。 ★★★ * why should people be spying on themselves? we share our attention data - so that you can take more value / information from all the others. * どうして自分の行動をアプリケーションにスパイさせるの?(他人に公開するの?) そうする事により、その他大勢から、より多くの価値や情報を分け与えてもらえるから。 - Felix Miller (Last.fm) Fin

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    kasedac 2006/03/15
    "お金より大切なもの。ビルゲイツもまだ欲しいと思うもの - それは時間…これからの注目経済 (アテンションエコノミー) で大切なもの - それは時間と人々の繋がり。"
  • 情報過多時代をどう生き抜くか--技術企業幹部がオライリーのETechに集結

    サンディエゴ発--感覚が麻痺するほど目新しい機器が溢れかえる今日、消費者の耳目をひき、関心を維持することは、企業にとってかつてないほど重要になっている。 当地でO'Reillyが主催している「Emerging Technology Conference(ETech)」はこうしたテーマの下で開かれており、アテンション(注目)というキーワードに対する注目が高まっている。同カンファレンスには、アメリカの消費者のアテンションを薄れさせている小型機器を販売する業界の企業幹部が集い、情報が氾濫する時代をいかに切り抜けるかについて議論している。 米国時間3月7日に登壇した講演者らは、同カンファレンスが「アテンションエコノミー(Attention Economy)」と呼ぶ論題をめぐって、インターネット企業幹部や技術者は消費者の注目を集めるために今何をなすべきか特定せよと、繰り返し説いた。また、技術企業の幹

    情報過多時代をどう生き抜くか--技術企業幹部がオライリーのETechに集結
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    kasedac 2006/03/12
    "…注意力欠如障害(Attention Deficit Disorder)にも新たな名前を付けた。…「継続的注意力断片化(Continuous Partial Attention)」と呼ぶこうした症状は、…並行処理と生産性の向上に対する必要性に即応する…適応行動パターン"
  • ETech2006, アテンション・エコノミー, Web of Data など講演、プレゼン資料まとめ:Goodpic

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    kasedac 2006/03/12
    Webで読めるeTech2006プレゼン資料。Bionic Softwareは「人力ソフトウェア」(Ex.Amazon Mechanical Turk、Flickrのタグとか)
  • アテンションエコノミーのバリューチェーンを考える - kokepiの日記

    きっとこういうことだ。 で。 上図におけるWeb2.0のインパクト RSS/WEBサービスにより情報の再利用コストが下がり、バリューチェーン内の分業が可能になった。 サービスが次々と立ち上がることで、生産者(サービスにコアコンピタンスを持たない)が自前で提供するサービスの相対的な価値が下がりつつある 「自社ホームページだけあっても誰も通らない道端の露店みたいなもん」だとすると、大通りに出店する方法が、広告、ショッピングモール(百貨店ですな)だけではなくなって、CGM(SNS、SBS、Blog、ほか)やパーソナライズドポータルみたいな各種サービスとか出てきたってことですよ。 わくわく。

    kasedac
    kasedac 2006/03/11
    モノの製造・流通・販売と情報のそれを比較。Web2.0で再利用コストが下がり、分業が可能になった。生産者が自前で提供するサービスの相対的な価値が下がる
  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
    kasedac
    kasedac 2006/03/11
    全体のテーマはAttention Economy。技術トレンドはJavaScript / Ajax によるUI、Microformatsなどによるメタデータなどの応用。海外のカンファレンスなのに違和感がなくなったのはソーシャルソフトウェアのおかげ
  • http://digitalforum.accenture.com/DigitalForum/Templates/Article.aspx?NRMODE=Published&NRORIGINALURL=%2FDigitalForum%2FJapan%2FCurrentEdition%2FFeatures%2FA%2520Conversation%2520with%2520the%2520Authors.htm&Page=2&NRNODEGUID=%7B4014BD7E-1D50-4C76-812E-2

    kasedac
    kasedac 2006/03/07
    "最終的には、人々はアテンションをむさぼる環境のストレスから逃れようとし始め、情報提供者は量ではなく質に焦点をしぼり始めるでしょう。"
  • ビーイング・メタ・デジタル(3):サプライからデマンドへ:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    ビーイング・メタ・デジタル(3):サプライからデマンドへ 公開日時: 2006/02/04 19:17 著者: 渡辺聡 供給側が増え、相対的に需要が足りなくなると、ユーザー側に立っている方がビジネスのポジションは強くなる。希少資源へのアクセスとコントロールを握っている方が強いのは今も昔も変わらない。 データ量、コンテンツ量が増えると、必然足りなくなるのは需要側となる。アテンションエコノミーと言われるようになるのは、デジタルコンテンツの増加が始まった以上は必然の流れとなる。 ※アテンションエコノミーという言葉には単純な需給以上の意味が込められているが、稿では割愛する。 FASTのアーキテクチャーの説明(PDF)を受けていると、セマンティクスへの取り組みが進められている。競合エンジンとの差別化という流れも当然にあるとは考えられるが、周辺事象と合わせて理解すると、出てきて然るべき進

    kasedac
    kasedac 2006/02/05
    "供給側が増え、相対的に需要が足りなくなると、ユーザー側に立っている方がビジネスのポジションは強くなる。"アテンション・エコノミーの発達。コンテクストへの取り組み
  • 展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan

    2005年の流行語大賞にもなったブログの浸透により、情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。 その結果、情報のビットあたりの価値が希釈化されてデフレが起き、アンチスパムや検索エンジンのようなノイズフィルタが力を持つ時代になってきた。 ところが、Googleなどの検索エンジンはフィルタという「引き算」機能よりもむしろアテンションナビゲータという足し算機能について期待されるようになってきた。フィルタとは来、ユーザーが望まない情報を自動的に捨てて快適なネットライフを送るようにするための技術だが、人々がフィルタへの依存度を高めるようになると、むしろユーザーのアテンションそのものを誘導するための隠れた権力として作用するようになる。実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている。それがアテンション・エコノミ

    展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
    kasedac
    kasedac 2006/01/04
    "情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている""実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている"
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