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mediumに関するkasedacのブックマーク (9)

  • 個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? 2014.09.17 前回の最後に次回予告めいたことを書いたのですが、こういうときに限ってその通りにいかないもので、その後取り上げたい別の話題に出くわしたため、予告した文章はこの次に回すことにします。しかし、(ちょっとややこしいですが)今回の文章は内容的に前回とつながっています。 今回まず取り上げるのは、スコット・ローゼンバーグ(Scott Rosenberg)の「"Bloggy to the core" indeed」で、そこで話題になるのはズバリ、個人のブログの復活の兆しです。 今になってブログの復活!? と言われるかもしれません。このエントリの冒頭に掲げられた GIF 画像は、モンティ・パイソンの映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』で、エリック・アイドルが死体を集めて回

    個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • テクノロジーがメディアをめざす理由/プラットフォームとメディアの融合

    米新興企業の多くがメディアビジネスに目を向けている。 それは新たにメディアとサービスプラットフォームを融合する動きとなって、 徐々に奔流へと成長をしようとする。 稿では、産業としてのメディアを揺さぶる兆候を紹介する。 米国のメディア動向を追っていると、あることに気づかされます。 それは、大手メディア、新興メディア、そのいずれもが技術革新を取り入れよう、生み出そうと夢中であるという点です。 大手既存メディアのように、内発的な技術革新を生み出しにくい、あるいは画期的な将来ビジョンを描けないというケースでは、技術革新の芽を有する新興企業を買収する動き。あるいはそのような段階も過ぎ、もはやポジションが逆転してしまい、新興テクノロジー系マネーが、逆に老舗大手メディアやその人材を吸収するといった動きにも飛び火しています。 稿では、米国における新興メディアのトレンドに着目します。 そこには、メディア

    テクノロジーがメディアをめざす理由/プラットフォームとメディアの融合
  • メディアとプラットフォームの融合モデル「プラティッシャー」は、どこに問題があったのか

    プラットフォームとパブリッシャーの両立は、どこに問題があったのだろうか。キーワードは〝バーベルの中間〟だという。

    メディアとプラットフォームの融合モデル「プラティッシャー」は、どこに問題があったのか
  • tumblr、Medium、cakes…ソーシャル機能や思想を持つ『ブログプラットフォーム』の使い分けを考察 « 株式会社ガイアックス

    こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 当ブログではソーシャルメディアについて幅広く取り扱っていますが、昨今の時流によりどうしてもFacebookやX(Twitter)といったSNSを扱うことが多くなっています。とはいえ、YouTubeや電子掲示板、ブログなども立派なソーシャルメディアのひとつ。折にふれて時流を追いかけていきたいと思います。 そこで今回は、15年以上の歴史を持つ『ブログ』の新潮流について考察いたしました。企業や個人がブログを運営するのはもはや当たり前となっていますが、数々のソーシャルメディアが現れたことで、必ずしもブログを使わなくても宣伝や自己表現は可能となりました。 そんな中で現れたのが、ブログプラットフォーム。例えばSNSとして機能を持ったtumblr(タンブラー)や、メディアの機能を持ったMedium(ミディアム)、日における最先端のブログメディアであるca

    tumblr、Medium、cakes…ソーシャル機能や思想を持つ『ブログプラットフォーム』の使い分けを考察 « 株式会社ガイアックス
  • 百貨店は「メディア」で、ショッピングモールは「プラットフォーム」だというお話。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 以前ご紹介したことのある『荻上チキ Session-22』というPodcast番組。 この番組で先日放送された、「デパート・百貨店の過去・現在・未来」が非常に興味深く面白かったです!小売業が好きな人、メディア論やコミュニティ論が好きな人は必聴ですよ。 今日は編の内容を、少しだけご紹介してみようと思います。 百貨店とショッピングモールの違いって? さて、みなさん、「百貨店とショッピングモールの違いを説明してみて。」と言われたらどのように答えますか? 「伊勢丹」や「西武」などが百貨店であるということは異論がないと思いますし、「イオンモール」や「ららぽーと」がショッピングモールだということも異論ないと思います。 では、ルミネなどの駅ビルはどうでしょう?東京スカイツリーは? ちょっと判断が難しいところですよね。 百貨店がメディアで、ショッピングモールが

  • Mediumと個人ブログとの違いを読み解く1つの図

    先日、「『Mediumだけはだめだ』あるいはパーマリンクに未来があるかという話」で、Medium のようなプラットフォームはロングテールを好まないために、長い目でみるとウェブの衰退につながるのではないかという論説を紹介しました。 このはなし、もう少しなにかがあるのではないかとずっと考えていたのですが、それを「ログが残るのか」という軸ではなくて、「自分からの距離」という軸で考えると、すこしすっきりとしてきました。 個人ブログのような情報発信の場と、Mediumのようなプラットフォーム型の情報発信の場は、一見似ていますが構造がまるで違います。そこに、誰が・何を・どのように書いてどこに届けるか? という疑問への答えがある気がするのです。 コンテンツを手近に置くか、人のいる場所に投げるか 整理するために、一番左に個人ブログ、あるいは個人ドメインで行う情報発信を描き、一番右に Facebook /

    Mediumと個人ブログとの違いを読み解く1つの図
    kasedac
    kasedac 2016/09/15
    “Mediumに向いているのは 1. 自分の手を離れてもいい、2. ログ化してロングテールが効くことをそれほど気にする必要がない、速報性の高いもの、3. …ストーリーテリングに重きをおいたジャーナリズム的コンテンツ”
  • Mediumはブログの未来である

    最近、ブログ「みたいもん!」のいしたにさんがメインブログを Medium publication に移行し、一部の人の間で話題になっていました。 みたいもん!からシン・みたいもんへ、メインブログをココログからMediumに移転 「メインを移しただと!?」「あれ、そもそもMediumってブログだっけ?」と気になる人には気になる話です。ブログ10年選手がホームを変えるというのは、それなりに背景があるわけですから。 移行の理由はこちらの記事に書かれているのですが、私が気になったのはこちらの行です。 次には私自身がネットで文章を書くことのバリエーションが増えてしまったこと。そのため自分のブログだけでPVを考えないようになりました。 この部分は軽く読み飛ばしてしまいそうになりますが、わたしもいま直面している悩みが率直に現れていて、わかるわかるとひとりごちてしまいます。 求められる才能(スキル)の多様

    Mediumはブログの未来である
  • Mediumパブリケーションに取得したドメインを設定する手順

    「ライフハックLiveshow」をはじめとする音声コンテンツのために、リンクなどをまとめるサイトとしてこれまで liveshow.jp というサイトを運営しています。 これまではレンタルサーバー上に、Wordpress ブログをインストールしていたのですが、これがなかなか面倒なために先日紹介したとおり Medium の Publication 機能に移行していました。 これがなかなか調子よいので、以前の liveshow.jp というドメインを Medium に紐付けて運用することにしました。英語しか説明がないなど、ちょっと手間ですが、基的には早ければ1日、遅くても3日ほどで完了する作業ですのでまとめておきます。 Medium に取得したドメインで運用したいと連絡 まず前提として、1. DNS 設定を行うことができるドメインをすでに取得していることと、2. それを紐付ける Medium

    Mediumパブリケーションに取得したドメインを設定する手順
  • 興味のままにつくるミニサイトに最適なMediumのPublication

    個人の情報発信にはさまざまな形があります。 テーマを決めてなにかを常に発信したいという人もいれば、テーマを定めずに日常的な発信をしたいというひともいます。 とくに聞いてもらいたい話があるときだけ書くというひともいれば、これらの組み合わせというひともいるでしょう。 Mediumは伝播性が高いので、このなかだと「聞いてもらいたい話があるとき」、と親和性が高いという話はこのブログでも、あるいはニュースレターでも繰り返し触れました。 これに対して、Mediumの新機能であるPublication、パブリケーション機能はどうでしょう。 テーマを決めた小さな雑誌のような Mediumのパブリケーションはそうして考えると、ミニサイトのような、雑誌のようなところがあります。 ふだんの発信のうち、あるテーマのあるものを後からでもパブリケーションにまとめることができますので、きままに書いて、後で編集ということ

    興味のままにつくるミニサイトに最適なMediumのPublication
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