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食べ物に関するkatamachiのブックマーク (354)

  • 贈答「銘々箱(めいめいばこ)」 | 伊勢名物 赤福

    お一人、お一人にお配りしやすい小さな箱に取り分けた赤福 赤福の味わいをそのままに、一人分の小さな紙箱のパッケージにお入れした2個入の「銘々箱」です。 銘々箱をそれぞれ、3箱入、6箱入、12箱入、18箱入と詰合せた商品もご用意しております。 贈り物やお配り物、各種お祝い事などにご利用いただけます。

    katamachi
    katamachi 2018/04/29
    名古屋駅のキオスクで自分用土産に赤福を買ったら、間違って贈答品用(6個入)を買ってしまった。折箱タイプ(8個入)と同デザイン・同サイズって、なんやねん、と問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい
  • 新幹線で「たこ焼き」はNG? JR東海の見解は

    新幹線の車内や駅で、大阪名物の豚まんやたこ焼きをべるのは是か非か──こんな議論がネットで巻き起こっている。新大阪駅の改札内で販売されているたこ焼きには「車内と駅ではべるのをご遠慮ください」という注意書きが貼られていることも話題になった。JR東海に聞いてみると──。 きっかけはITmedia ビジネスオンラインにノンフィクションライターの窪田順生さんが寄稿した「「551蓬莱の豚まん」が新幹線でべられなくなる日」(3月13日付)という記事だ。 記事では、お土産の定番としても知られている「551蓬莱」の豚まんを巡り「新幹線の車内でうべきか、わざるべきかという大論争が起きている」と、豚まんのようににおいが強いべ物を新幹線車内でべることの是非について、賛成派と反対派の声を取り上げた。駅構内で販売されているたこ焼きのパッケージにも「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」

    新幹線で「たこ焼き」はNG? JR東海の見解は
    katamachi
    katamachi 2018/04/18
    新幹線新大阪駅「たこ焼き」NGの注意書きシール。JR東海曰く「ジェイアール東海関西開発」の判断。ちなみにJR西日本(在来線側)にある「くくるエキマルシェ新大阪店」では注意書きがなく気にせず車内で食べました
  • アイヌ料理の駅弁販売、札幌駅で - 日本経済新聞

    JR札幌駅で駅弁販売などを手がける札幌駅立売商会(札幌市)はアイヌ民族の料理を現代風にアレンジしたオリジナル駅弁「イランカラプテ」を発売した。アイヌ女性会議「メノコモシモシ」(同)が監修し、大根やサケの切り身などが入った汁物「オハウ」を弁当用に煮こごりにしたものやキビ入りご飯、鹿肉料理などを

    アイヌ料理の駅弁販売、札幌駅で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2018/04/17
    札幌駅立売商会は、アイヌ民族の料理を現代風にアレンジした「イランカラプテ」を発売。大根やサケの切り身などが入った汁物「オハウ」など。札幌駅で1200円
  • 阪神名物「スナックパーク」復活へ 百貨店6月新装開店

    大阪市北区の阪神百貨店梅田店が6月1日、東隣で工事中の新ビルに移り新装開店する。建て替えに伴い営業をやめていた、名物の立ちいフードコート「スナックパーク」も復活する。引っ越しのため、5月29~31日は休業する。 エイチ・ツー・オーリテイリングが9日、発表した。新たな店は地下1階から地上9階で、売り場面積は約2万7千平方メートル。今の店の約8割に減る。 2015年2月に営業を終えていたスナックパークは、品売り場を置く地下1階で復活し、13店が入る。1957年の百貨店の開店当時ごろ「おやつセンター」としてスタート。ラーメンやオムライスなど300~400円台のメニューを中心に提供し、「立ちいの聖地」とも呼ばれ、親しまれていた。 梅田店は、売り上げに占める品の割合をいまの約45%から50%以上に引き上げる考え。小森栄司・阪神梅田店長は「日常の豊かさを重視する人が増えている。『の阪神

    阪神名物「スナックパーク」復活へ 百貨店6月新装開店
  • 新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― 大阪仕事に行って、帰りの新幹線の中で、たこ焼きと肉まんをべるのが至福の時間でした。 それが去年夏、いきなり、新大阪駅改札内で販売されている「たこ家道頓堀くくる」のパッケージに、「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います。空き容器は店内のくずもの入れにお捨て願います」という注意書きシールが貼られました。 最初、このシールを見た時は凍りました。新幹線の中でたこ焼きの臭いがするのがダメなのかなあ、しょうがないなあ、と駅のホームで出発前までの短い時間に必死であふあふしながら頬張りました。口の中が若干火傷しながら、もう一度シールを見ると、「駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」と書かれていることに、あらためて気付きました。ということは、ホームでもダメじゃんとひりひりする口で気付きました。 でも、車内で隣の人が文句

    新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!
    katamachi
    katamachi 2018/04/09
    新大阪駅の「たこ家道頓堀くくる」の「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」って注意書きの件「JR東海からの要請」らしいんだけど、JR西日本在来線改札内の「くくる」にはシールがなかったなあ
  • 寒天づくしの旅へ出発 明知鉄道のグルメ列車 | 岐阜新聞Web

    第三セクター明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)のグルメ列車シリーズ「寒天列車」の運行が始まった。乗客は車窓から新緑の景色を眺めながら、細寒天づくしの料理が詰め込まれた3段の弁当を楽しんでいる。 1987年から始めたグルメ列車シリーズの第1弾に当たる人気企画。提供する弁当は細寒天の地元、同市山岡町のレストラン「かんてんかん」が作る。献立は寒天ずしや寒天そば、ところてん、細寒天を入れて炊き込んだ古代米など。 期間は9月30日までで、月曜日を除き毎日運行する。午後0時25分恵那駅発の1便のみ。料金はフリー乗車券付きで5500円(税込み)。1週間前までに予約する。 また、4月30日まで「おばあちゃんのお花見弁当列車」も運行している。料金は2500円(税込み)。問い合わせは同鉄道、電話0573(54)4101。

    寒天づくしの旅へ出発 明知鉄道のグルメ列車 | 岐阜新聞Web
  • 名物駅弁「醤油めし」販売、弁当店が事業停止 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    帝国データバンク松山支店は4日、JR松山駅で名物駅弁「醤油(しょうゆ)めし」を販売する「鈴木弁当店」(愛媛県松前町)が2日付で事業停止したと発表した。 負債額は約7000万円。 同支店によると、同社は1910年(明治43年)創業。しょうゆ味の炊き込みご飯に、鶏肉や野菜などを添えた醤油めしなどの弁当や仕出しを手掛けてきたが、近年は同業者やコンビニエンスストアとの競合が厳しく、売り上げが低迷していた。

    名物駅弁「醤油めし」販売、弁当店が事業停止 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/04/06
    松山駅で名物駅弁「醤油しょうゆめし」を販売する鈴木弁当店が4月2日に事業停止。負債額約7000万円「近年は同業者やコンビニエンスストアとの競合が厳しく、売り上げが低迷」
  • 思い出のあの味、脇役も人気 崎陽軒のシウマイ弁当:朝日新聞デジタル

    一口サイズの「シウマイ」5個にタケノコ煮とマグロ照り焼き、から揚げなどが入り、ご飯は黒ごまを散らした俵型。おかずかデザートか迷うアンズも忘れてはならない。830円と手頃な値段で、地元のハマっ子はもちろん、出張族にも絶大な支持を集めるのが崎陽軒(横浜市西区)のシウマイ弁当だ。 崎陽軒は1908年、当時の横浜駅の元駅長らが駅構内の営業許可を取って創業。東京に近い横浜でも売れる名物を、と28年に完成させたのが「冷めてもおいしいシウマイ」だった。開発に携わった代表・野並茂吉が栃木なまりで「シーマイ」と呼んだのが正式名称の由来だ。

    思い出のあの味、脇役も人気 崎陽軒のシウマイ弁当:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/04/02
    崎陽軒の焼売入りのチャーハン弁当が東京出張帰りの楽しみだったんだけど、東海道新幹線構内では、数年前から他業者の焼売弁当ばかり扱うようになって、なんだか釈然としない。
  • 崎陽軒110周年、しょうゆ入れも特別仕様に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「崎陽軒」(横浜市西区)は30日、創業110周年と「シウマイ」発売90周年を記念したムック「崎陽軒ウォーカー」(税込み994円)を出版する。 1908年4月に創業した同社は、横浜駅で販売していた駅弁に独自色を出すため、地元の点心職人をスカウトして28年、シウマイの販売を開始した。ではこうしたシウマイの誕生秘話のほか、落語家の桂歌丸さん、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの前監督中畑清さんらシウマイを愛する110人の思いやこだわりを収録した。 情報誌「横浜ウォーカー」を出すKADOKAWA(東京都千代田区)と協力して実現したもので、県内の主な書店や崎陽軒の店舗に並ぶ。 このほか、創業110周年などを記念し、4月1日から5月上旬までの間、シウマイに添える陶製のしょうゆ入れ「ひょうちゃん」が特別仕様になる。崎陽軒が運営する中国料理店「嘉宮」(横浜市西区)とイタリア料理店「イルサッジオ」(同)

    崎陽軒110周年、しょうゆ入れも特別仕様に : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/03/23
    崎陽軒のシュウマイ「4月1日から5月上旬までの間、シウマイに添える陶製のしょうゆ入れ「ひょうちゃん」が特別仕様に」
  • 鹿児島)おれんじ食堂の看板ランチ、「鉄人」の味に:朝日新聞デジタル

    県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道は3月16日から、観光グルメ列車「おれんじ堂」の看板ランチを同県出水市出身のシェフ坂井宏行さん(75)監修のメニューに切り替える。「フレンチの鉄人」としても知られる坂井さんは、満足な厨房(ちゅうぼう)がない列車内で「グレードアップした味」を提供しようと奮闘している。 九州西海岸の景色と沿線の材を使った料理を楽しめる「おれんじ堂」は、2013年3月に誕生。朝から夕まで4コースある中で「スペシャルランチ」便は乗車料金が最も高い看板列車となっている。 坂井さんは17歳で上京してフランス料理の世界に入り、38歳で東京・南青山に店を開いた。1990年代にはテレビ料理対決番組に出演し、「鉄人」として知られるようになった。 おれんじ堂5周年に合わせ…

    鹿児島)おれんじ食堂の看板ランチ、「鉄人」の味に:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/02/19
    肥薩おれんじ鉄道、観光列車「おれんじ食堂」の看板ランチ「出水市出身のシェフ坂井宏行さん(75)監修のメニューに切り替え」「フレンチの鉄人」とは懐かしい。
  • 豪雪で立ち往生の車に500人前 餃子の王将、無償で:朝日新聞デジタル

    豪雪で車両が立ち往生している福井県坂井市では、国道8号沿いにある「餃子(ギョーザ)の王将」丸岡店が7日、ドライバーたちに無償で約500人前の料理を届けた。その裏には副店長の、阪神大震災の記憶があった。 酢豚に焼きめし、天津飯、ギョーザ、あんかけ焼きそば……。店は雪のため前日から臨時休業だが、余った材で7日昼過ぎから料理をつくっては、ドライバーたちのもとへ運んだ。店の常連のトラック運転手も雪にはまっていた。「ほんとにいいの?」「今度また店いくわ」と喜んでくれた。 「こんなに一気に作り続けることはふだんもない。歩いて持って行くのも一苦労でしたし、疲れました」と副店長の中山幸紀(ゆきのり)さん(41)。午前に店を訪れ、急きょ炊き出しを思いついた。上司に確認すると、「どんどんやって」と快諾が得られた。 中山さんが思い立った理由には、1995年の阪神大震災の経験がある。兵庫県川西市の「餃子の王将」

    豪雪で立ち往生の車に500人前 餃子の王将、無償で:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/02/08
    この記事を読んで餃子を食いたくなった人、全国に多いんじゃないかな(昨日行ったのは551蓬莱ですが)
  • 上信電鉄「上デキ弁当」 沿線の食材でPR|政治・経済|上毛新聞ニュース

    ▼噴石が飛び、レストハウスの屋根を突き破った。ロープウエーのゴンドラも、窓ガラスが割られた。スキー客ら...

    上信電鉄「上デキ弁当」 沿線の食材でPR|政治・経済|上毛新聞ニュース
    katamachi
    katamachi 2018/01/24
    上信電鉄沿線地域の活性化事業で駅弁「上デキ弁当」。「中身は鶏胸肉丼をはじめ、野菜のすき焼き味煮込み、下仁田産玉こんにゃく、富岡名物のホルモン揚げ」。そもそも旨いんだろうか?
  • 愛知・蒲郡のスーパーでフグ肝臓販売「絶対食べないで」:朝日新聞デジタル

    愛知県は15日、同県蒲郡市のスーパーが、肝臓を含んだフグの切り身パックを販売した、と発表した。県は「絶対にべずに返品して」と呼びかけている。 県によると、同日午後3時半ごろ、消費者から「日スーパーで買ったフグのパックに肝臓が入っている」と豊川保健所に連絡があった。持ち込まれたパックを調べたところ、肝臓が含まれていることが判明。蒲郡市の「スーパータツヤ」で5パック販売されており、行方が分からない残る4パックにも肝臓が含まれているという。 県の調査に対し、スーパーの担当者は、販売したのはヨリトフグの肝臓だと説明。「毒性が低く、有毒との認識がなかった」と話しているという。 厚生労働省によると、フグの肝臓は種類を問わず、販売が禁止されている。

    愛知・蒲郡のスーパーでフグ肝臓販売「絶対食べないで」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2018/01/16
    「ふぐ【鍋物・煮物用】」との表記でフグの肝臓を販売していて、「毒性が低く、有毒との認識がなかった」はさすがにない……
  • <JR秋田駅>復活の駅そばが人気 地元食材を活用し新メニュー続々 | 河北新報オンラインニュース

    JR秋田駅構内のそば店「しらかみ庵(あん)」が、地元材の活用や新メニューの開発といった創意工夫で人気を集めている。駅の改装に合わせて2017年3月、秋田駅にあるそば店としては約8年ぶりに開店。多い日は1日に約450人が利用する。そばやうどんなどの麺類を中心に手頃な価格で提供し、列車の乗客だけでなく、地元住民にも愛されている。 店は中央改札前にあり、内装は木目調。壁には五能線の観光列車「リゾートしらかみ」や白神山地の美しい風景写真が飾ってある。 290円のかけそばをはじめ、メニューの多くは500円以下。「しらかみネギそば」(380円)、「白神豚の肉そば」(500円)といった秋田県北部で生産された材などを使ったメニューもある。 旧国鉄時代を知るJRの社員によると、かつては複数のホームに立ちいそば店があった。利用者の減少で、09年に最後の1店が閉店。以来、東北6県の県庁所在地にある新幹線の

    <JR秋田駅>復活の駅そばが人気 地元食材を活用し新メニュー続々 | 河北新報オンラインニュース
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

    いま先輩たちは 国際教養大20年国際教養大の開学から20年。卒業生らの姿から「秋田で学ぶ魅力」を探るいま先輩たちは 国際教養大20年

    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
  • 徳島県内「駅弁なし」続く 全国で沖縄と2県だけ|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島駅の駅弁が販売不振で姿を消し、駅弁を取り扱う駅が県内にない状態が続いている。駅弁の愛好家によると、全国で駅弁がない都道府県は徳島と沖縄の2県だけ。郷土色豊かで、旅のお供とも言える駅弁がない状況は、観光面でマイナス材料となりそうだ。 徳島駅の売店キヨスクでは、徳島名産の地鶏、阿波尾鶏の入った幕の内タイプの「阿波地鶏弁当」をはじめ、「徳島牛弁当」「徳島べくらべ」の3種類の駅弁を販売していたが、2016年8月に取り扱いを終了した。 調理していた徳島市の業者が撤退したためで、業者は「徳島は鉄道に乗る人が少なく、一日に3個くらいしか売れなかった。徳島を代表して駅弁を作っているという思いから、10年以上頑張ってきたが、持ちこたえられなかった」と説明する。 県内では、約5年前に貞光駅の阿波尾鶏を使った駅弁が販売を終了。かつては阿波池田駅でもアユのすしなどが販売されていたが、近年は徳島駅だけだった。

    徳島県内「駅弁なし」続く 全国で沖縄と2県だけ|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2017/11/13
    JRのある46都道府県で唯一、徳島県には駅弁がない。徳島駅の売店で3種類の駅弁が販売されていたが、2016年8月に取扱終了「徳島は鉄道に乗る人が少なく、一日に3個くらいしか売れなかった」は厳しいなあ。
  • ふ化施設からサケ盗み出し腹割いて卵取り出す 北海道 | NHKニュース

    サケの不漁でイクラの価格の高騰が続く中、北海道岩内町のサケの人工ふ化施設で170匹余りのサケからおよそ87キロの卵が盗まれ、警察が窃盗事件として捜査しています。 警察が周辺を調べたところ、近くの草むらに170匹余りのサケが捨てられているのが見つかりました。サケは鋭い刃物のようなもので腹を割かれて卵がなくなっていて、漁協によりますと、盗まれた卵はおよそ87キロ、市場価格で69万円相当にあたるということです。 この施設は、川を遡上(そじょう)してきたサケから卵を取って人工的にふ化させるもので、屋外にある生けすの周辺にはフェンスや監視カメラなどは設置されておらず、誰でも入れる状態でした。 警察は、職員がいなくなった23日午後3時から24日朝までに何者かが施設に侵入して卵を盗んだと見て窃盗事件として捜査しています。 北海道のことしの秋サケ漁は漁獲量が大幅に減っていて、サケの卵が原料のイクラの取り引

    ふ化施設からサケ盗み出し腹割いて卵取り出す 北海道 | NHKニュース
    katamachi
    katamachi 2017/10/25
    昔、標津川下流の標津線の廃線跡を歩いていたら、監視団に捕まったことがある。サケを密漁する人たちの獣道を歩いていたから怪しまれた、と。イクラは儲かるらしいですね。
  • 旧国鉄貨車を転用、仮設店舗に 春華堂、営業開始へ|静岡新聞アットエス

    鉄道の貨車を“再生”して新築した店舗が30日、浜松市中区神田町で営業を開始する。菓子製造販売の春華堂(同区)が旧国鉄の貨車を転用し、元の形を生かしつつケーキ箱をイメージさせる外観にした。 店舗は「春華堂ポップアップストアカンダ」。近くにある神田売店の取り壊しに伴う仮設店舗として営業する。貨車5両をほぼ平行に並べてそれぞれを通路でつなげ、内部は一体的な空間になる構造にした。 主力の「うなぎパイ」や和菓子のほか、ケーキ類を充実させた品ぞろえにする。延べ床面積は156平方メートルで、イートインスペースも設ける。 貨車は1984年に当時の国鉄から払い下げを受け、長く倉庫代わりにしていた。同社は明治時代、東海道線開通に合わせて浜松に出店した。広報担当者は「鉄道と関わりが深い歴史と、現在扱う洋菓子のことを知ってもらいたい思いを込めた」と話している。 小中生アイデア品ずらり 浜松・中区で発明くふう展(2

    旧国鉄貨車を転用、仮設店舗に 春華堂、営業開始へ|静岡新聞アットエス
    katamachi
    katamachi 2017/09/27
    うなぎパイで有名な浜松市の春華堂、貨車5両をほぼ平行に並べてリニューアルした仮設店舗を設置。「貨車は1984年に当時の国鉄から払い下げ」か。今後もどこかで再利用してくれないかな。
  • 豊かな食に雄大な景色 おれんじ食堂運行5年目 低料金プラン検討も [熊本県] - 西日本新聞

    車窓には東シナ海の雄大な眺めが映る写真を見る沿線の材をふんだんに使ったおれんじ堂メニューの一つ写真を見る雄大な海原に沿って走るおれんじ堂写真を見る 肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ堂」(八代市-鹿児島県薩摩川内市)は、沿線の豊かな材をふんだんに使った料理が自慢の観光列車だ。海沿いの雄大な景色も楽しめる。車両は工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインした。 運行を始めて今年で5年目。料金は朝便が9500円、ランチやディナーの便が2万1千円。「ちょっとぜいたくな旅」を求める遠来の観光客を主なターゲットに、沿線地域は観光PRの好機として同社と連携して地元特産品を売り込むなどしてきた。 一方で、課題も見えてきた。当初は格的な料理を楽しめるレストラン列車の先駆けとして注目を集めたが、ライバルが全国に増えたことなどから乗車率が低下。同社によると、おれんじ堂の登場後、レストラン列車は全国で2

    豊かな食に雄大な景色 おれんじ食堂運行5年目 低料金プラン検討も [熊本県] - 西日本新聞
    katamachi
    katamachi 2017/09/26
    肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」が低料金プランにシフト「ライバルが全国に増えたことなどから乗車率が低下」「レストラン列車は全国で20以上に増え、顧客の奪い合い」となるよねえ。
  • 神戸新聞NEXT|丹波|柏原駅に駅弁「豚めし」誕生 地元食材にこだわり

    JR柏原駅構内(兵庫県丹波市柏原町柏原)のレストラン「山の駅」が、丹波産の材をふんだんに盛り込んだ駅弁「豚めし」を今夏から販売している。旬の地場野菜と、甘辛いたれで炒めた豚肉が白飯に絡む一品に仕上がっており、レストランの奥畑和也さん(49)は「地元の恵みを楽しんでほしい。『丹波初の駅弁』として売り出したい」とアピールしている。 特急を含め、全列車が止まる同駅だが、昨年4月に売店が閉店。それ以降、乗降客から奥畑さんの店に「弁当は売っていないのか」との問い合わせが増えたことや、数が少ない電車に乗り損ねる心配から、レストランでゆっくり事ができない人もいるだろうと弁当を思い立ち、今年7月末から販売を始めた。 弁当は店のメニューの豚丼が元になっており、山南町の農家が育てるブランド豚「丹波ポーク」のロースをたれで炒め、丹波産のコシヒカリやタマネギ、ピーマンを付け合わせにした。季節によってナスなど

    神戸新聞NEXT|丹波|柏原駅に駅弁「豚めし」誕生 地元食材にこだわり
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    katamachi 2017/09/19
    福知山線柏原駅構内のレストラン「山の駅」で、駅弁「豚めし」を今夏から販売。注文から10分ということは常置してないんだね。