タグ

サポと企業に関するken_woodのブックマーク (7)

  • 浦和レッズとラブマーク - KINDの日記@はてな

    新しいマーケティング用語(?)に、『ラブマーク』なるものがある。この言葉は相当新しいものらしく、Wikipediaにも項目は追加されていない。いわゆる「バズワード」の可能性もあるが、このブログは便利なワードは積極的に使うという方針なので、じゃんじゃん使っていきたい。 ラブマークについては、詳しくは以下のamazonアフィリエートを辿っていただきたい。要は単なるブランドではない、「理屈を越えたロイヤルティを持つファンを抱えるブランド」のことを指すワードである。典型的な例としては、Windowsに対するMacintoshが挙げられる。 ASIN:4270000945 永遠に愛されるブランド ラブマークの誕生 日のスポーツに当てはめると、ラブマークを持つ万単位のファンを抱えるスポーツチームは阪神タイガース、そして浦和レッズしかないだろう。 浦和は、現在ではにわかに信じがたいが、Jリーグ発足当初

    浦和レッズとラブマーク - KINDの日記@はてな
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/24
    >ラブマークの構成要因としては以下の3点。1:「謎めいている」2:「官能的」3:「親密性」まずJリーグ開幕時の浦和レッズは「謎めいて」いた。同じ日本人同士でやるサッカーなのに、どうしてここまで負けてしまうのか。
  • 三ツ沢子連れ日記: 横浜FCの株主制度

    朝読み返して、たぶん、オイラ以外、何がなんだかわからないと思ったので、差し替え。 ホント酔っ払って興奮してくると、滅茶苦茶だなw 自らの文章力のなさを自己反省するため、昨日書いた文も差し替え文のあとに残しときます... 【きまぐれ偏拾帖】の文章について、オイラは、横浜FCの株主構成を例示しつつ、個人株主制度の欠点が語られていることに反応している。 経済的合理性以外の感情的な理由で言を左右にしないという安定性も必要なのである。ところがサッカーのサポーター個人をそのまま株主にすると、その抑制が利かなくなる。 至極尤もな指摘ではあるが、横浜FCの株主構成は、ここを考慮されたものではない。 サポーター出身が多数を占める当時のフロントと取り巻きおよびそれを利用したい自称プロ社員が、チームを人質に(公式試合のボイコットすらちらつかせた)設立時の株主から株を巻き上げ、「ソシオの決定に委ねる」という、その

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/10
    >横浜FCの株主構成は、ここを考慮されたものではない。横浜FCから導きだされるモノは、「サポーターを株主にした時の問題」ではなく「サポーターが経営関わること自体の問題」である。 ※欄
  • [スコアカード-Soccer] 新しきクラブ経営に、夢を見るひとびと。 - goo スポーツ:NumberWeb -

    [fromNumber699号] 新しきクラブ経営に、夢を見るひとびと。 木崎伸也=文 text by Shinya Kizaki まるでそのクラブに就職したような気分を味わえる。 2月19日、イングランド・サッカー界で歴史的な“買収劇”が完了した。インターネットで集まったファン集団「MyFC」が、イングランド5部のエッベスフリート・ユナイテッドのオーナーになったのである。 このアイデアを出したのは元記者のウィル・ブルックス。「あなたが全てを決定できる」を謳い文句に、投票権を1票35ポンド(約7400円)で販売。選手獲得の決定に留まらず、フォーメーションや先発メンバーも決めることができる。会員は約2万8000人にもなり(つまり約2億円が集まった)、1人1票の原則があるので個人の思い通りに進むわけではないが、公式HPの掲示板でロビー活動をすれば影響力を増すことも可能だ。

    ken_wood
    ken_wood 2008/03/22
    >Webで集まったファン集団「MyFC」がイングランド5部エッベスフリートUtd.のオーナーになった。投票権1票35ポンド会員28K人。公式掲示板でロビー活動。自分がスカウトになれフォーメーションも決めることができる。
  • ひとりごと - 座布団が行司にクリーンヒット

    ※独り言だったはずなのに意外と反響があったもので、酒飲んだ勢いで書いたせいで出た誤字脱字と変な表現、 あといくつか補足説明などありましたので追記しました。 ずいぶんと長い独り言になるはずなので、暇な人だけ見てください。 あくまで書いてあるのは独り言。噂なども含まれていますから、すべて鵜呑みにはしないで下さいね。 でも私の心はかなり詰まっております。 常々私は自らを「天邪鬼」と評するが、最近ではサドマゾで言う所の「どM」なんじゃないかとすら思えてきた。 とはいえ、やっぱり上には上がいると思う。まだまだ我々の艱難辛苦以上の体験をしたサポーターもいるだろう。 たとえば最近では水戸の前田監督解任騒動。ウチと似ていないようで似ているな、とも思う。千葉も同様らしい。 http://overloadsystem.blog.shinobi.jp/Entry/234/ http://www.mito-ho

    ひとりごと - 座布団が行司にクリーンヒット
    ken_wood
    ken_wood 2007/12/05
    >「ホークスがあるせいでアビスパの人気がない」は、半分事実で半分嘘。>「人が呼べる選手を呼ぶ」方法、在福マスコミ、七社会、オブリ。社長はチームを壊すための七社会からの刺客なんじゃないかとすら思えてきた。
  • そんな「5番目の店員」なら - 名古屋ローリングサンダー

    台風4号襲来の中、いかがお過ごしでしょうか。 ■そんな「12番目の選手」なら(asahi.com) なにかと物議を醸しているこの記事ですが、確かにサッカークラブほど「経営者」と「消費者」がダイレクトに繋がっている業態は他にないと思います。 しかし正直、ことサッカーについては客観的な視点を持つのが難しいくらい、我々はこの世界にどっぷりと浸かっています。 この記者は、文中でサッカー映画に置き換えました。 そこで、さらに客観的にこの文章を俯瞰できるよう、この記事の文中にある"サッカー"を、"ラーメン"に置き換えてみました。 ■そんな「5番目の店員」なら 仮にあなたが、無類の映画ファンだとする。地元の映画館で「話題作」と言われる作品を勇んで見に行ったが、全くの期待はずれだったとしよう。 「あれは観ない方がいい」とあなたは友人にぼやくかもしれないし、酷評をブログにつづる手もある。その監督の作品を、

    そんな「5番目の店員」なら - 名古屋ローリングサンダー
    ken_wood
    ken_wood 2007/07/18
    >客観的に俯瞰できるよう記事の"サッカー"を、"ラーメン"に置き換えてみました。「味も売り上げもどん底にある地元ラーメン店を、ますます窮地に追い込むいいがかりで自己満足する~」何かが見えてきたような、見えな
  • 浦和レッドダイヤモンズ公式サイト | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    「非常にいいトレーニングができている」ペア マティアス ヘグモ監督(定例会見 3/15) 15日、ペア マティアス ヘグモ監督の記者会見がオンラインで行われ、15日(日)にレモンガススタジアム平塚で行われる明治安田J1リーグ 第4節 湘南ベルマーレ戦に向けて意 … 浦和レッズアカデミーサッカースクール最終募集のお知らせ 浦和レッズアカデミーサッカースクールは、年中から小学6年生を対象に、浦和レッズアカデミーの指導内容(ダイヤモンドメソッド)を中心に、ハートフルクラブの「こころ」を育てる『 …

    浦和レッドダイヤモンズ公式サイト | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    ken_wood
    ken_wood 2007/06/30
    :うちの対応としてはパーフェクト。しかも次の試合前までに結論を出した迅速さも高く評価できる。
  • 767人の経営者たち - 大池だより 

    ■着々と、コンサワールド コンサドーレ札幌がサポータ参加型のオフィシャルブログとして「CONSADOLE BLOG」を立ち上げて14ヶ月。 児玉社長が自らのブログで昨年の11月にこの1年を振り返っている。その内容と経緯がとても興味深い。 [以下、児玉社長のコラムから] ・ブログを通して新しいコンサ・コミュニティが出来た。 ・クラブのスタッフはブログを通してサポーターの気持ちや息遣いを知ることができ、クラブとサポーターの距離が近づいた。 ・クラブの至らない部分も教えてもらい、クラブの運営にも生かしている。 ・いずれも前向きな書き込みばかりで、当初の荒れたらどうしようという心配が杞憂に終わった。 ・広告はバナーに加えて、Google Adsenseを導入し売上げの一定をクラブに組み入れている。 ・地元マスコミ新聞(北海道新聞)の編集委員もブログに参加。 総花的に、主なものを拾ってみましたが。

    767人の経営者たち - 大池だより 
    ken_wood
    ken_wood 2007/01/19
    >コンサドーレ札幌がサポータ参加型のオフィシャルブログとして「CONSADOLE BLOG」を立ち上げて14ヶ月。:クラブとサポーターの連携したwebコミュニケーションができているようだ。
  • 1