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サポと商売に関するken_woodのブックマーク (6)

  • Jリーグは、「理想のお客さん像」の再定義が必要ではないか? レジー×笹生対談

    2018/3/30 11:30  VictorySportsNews編集部 2017シーズンのJリーグは過去最多の動員数を記録(J1の平均観客数は約5.1パーセント増)、今季は金曜開催を打ち出し2万人を動員する試合も出るなど好調に推移しています。一方で、まだまだ必要な打ち手を全クラブが打てているわけでは当然ありません。(構成・文:レジー、笹生心太) 2018年Jリーグは好調に推移しているものの、マクロ的な状況をみれば「限られた可処分時間・可処分所得を、他のエンタメと奪い合っている」という厳しい競争にさらされていることに変わりはありません。 Jリーグはすでにアドバイザーとして複数のトッププロと契約を結び、様々なアドバイスを受けています。そうした「他分野のプロの知見」は、Jリーグを発展させていくうえで欠かせないものとなるはずです。 そこで今回は、熱心な柏レイソルサポーターであり業はコンサル

    Jリーグは、「理想のお客さん像」の再定義が必要ではないか? レジー×笹生対談
    ken_wood
    ken_wood 2018/04/03
    >『夏フェス革命』「ディープに音楽が好きではない層」取り込み、会場インフラの整備やインスタスポットなどSNSとの親和性の強化。プラスアルファ、周囲から見られること
  • 浦和レッズとラブマーク - KINDの日記@はてな

    新しいマーケティング用語(?)に、『ラブマーク』なるものがある。この言葉は相当新しいものらしく、Wikipediaにも項目は追加されていない。いわゆる「バズワード」の可能性もあるが、このブログは便利なワードは積極的に使うという方針なので、じゃんじゃん使っていきたい。 ラブマークについては、詳しくは以下のamazonアフィリエートを辿っていただきたい。要は単なるブランドではない、「理屈を越えたロイヤルティを持つファンを抱えるブランド」のことを指すワードである。典型的な例としては、Windowsに対するMacintoshが挙げられる。 ASIN:4270000945 永遠に愛されるブランド ラブマークの誕生 日のスポーツに当てはめると、ラブマークを持つ万単位のファンを抱えるスポーツチームは阪神タイガース、そして浦和レッズしかないだろう。 浦和は、現在ではにわかに信じがたいが、Jリーグ発足当初

    浦和レッズとラブマーク - KINDの日記@はてな
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/24
    >ラブマークの構成要因としては以下の3点。1:「謎めいている」2:「官能的」3:「親密性」まずJリーグ開幕時の浦和レッズは「謎めいて」いた。同じ日本人同士でやるサッカーなのに、どうしてここまで負けてしまうのか。
  • すべてが蒼に染まるまで » Blog Archive » 親愛なるチェルサポのみなさんへ

    Recent Entries マタ「私は決して忘れません、ありがとうチェルシー」 雑感 お帰りモウリーニョ ~2013/14シーズン開幕~ CL決勝観戦記(5/25) アスピリクエタが「デイヴ」と呼ばれる理由の考察 ランパードに契約延長をオファーか Man Utd 2 – 1 Liverpool ~ていうかスタリッジおめでとう ふるさとは遠きにありて思うもの ~CWC雑感続き How we won the War その2(終) How we won the War その1 Recent Comments No Responses. Recent Trackbacks No Responses. クラブは苦痛を売る(フットボールの熱源) 2008/04/16, 日経済新聞 朝刊, 41ページ 「プロサッカークラブは観客に何を売っていると思いますか」。三月末、Jリーグのゼネラルマネジャー(G

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/18
    >リバプール大学テイラー博士「プロサッカークラブは苦痛を売っているんです。クラブ関係者は苦しみを抱えている人々と向き合っていることを意識しなくてはならない」その点を疎かすると、愛はときに破局を迎える。
  • サッカーって最近難しくね? - ゆっくりいこう

    1つ上のエントリーに関連して、最近話題に上っている話しを(笑) サッカーって、一般的に見るのが難しいスポーツだと思います。 戦術、システム、選手起用、プレーの判断など、ピッチの上だけでも何通りもの組み合わせがあるのにクラブのビジョンだとか、今後の方向性だとか「面白サッカー」だとか、考えなきゃいけないことは山ほどあります。 しかも、それだけ組み合せがたくさんあるのに、答えは1つとは限らないと来ているんだから困ってしまいます。 単純に「勝てばいい」ってだけじゃないかもしれないし、でもあまりにも負け続けると降格もあるし…。 例えて言うのなら解くことに意味があるの常人にはわからない、難解な数式のような感じなのかもしれません。 これがもしかしたらJリーグの新規顧客の開拓や、盛り上がりにも関連しているんじゃないかと。 例えばサッカーに比べると、音楽なんてものは非常に単純です。 数分聞いて、自分が良いな

    サッカーって最近難しくね? - ゆっくりいこう
    ken_wood
    ken_wood 2008/03/04
    >サッカーではいくら5分間のゴールシーンを見せられたって、それが即観戦意欲には繋がらないでしょう。難解な数式のような感じなのかもしれません。それでも集客数は世界レベル。むしろ凄いことなんじゃないですかね
  • 「サポーター重視」だけで本当にいいのだろうか。 - 缶 詰 に し ん

    とんとんとんとんわしんとーん。(あいさつ) タイトルはそのまま 最近、ものすごく思っていることです。 Jリーグが確実に「内輪受け状態」になりつつある中、 それはそれとして、成熟社会なのかもしれないけれど そのなかでヘビーユーザーの意向だけを聞いていて、 いいのだろうか、と。 同時に新規客を切り開いていく努力をしなければ いずれ先細ってしまう。いままでは「地域=Jリーグ」で 「全国的な関心=代表」という分業でになってきていたけれど 代表もどうなるかわからない以上、Jリーグも新規開拓を常に考えて いかなければならないんじゃないか。 それを昨年、ものすごく強く感じたのは、 ベストメンバー規定のあり方について。 また、ちょっと盛り上がってきていますけれど。 私は、問題の発端となった事例では 川崎にツッコミを入れたJリーグや協会首脳部に対しては 呆れて言葉もでてこね

    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >「規定は維持したほうがいいんじゃね?」という超少数派でした。ファンをにわかと笑うのは簡単なんだけれどファン心理を離れたサポばっかりだったら、それはそれでゆがんでいると思う。
  • Man on!:サカ講座 - livedoor Blog(ブログ)

    ken_wood
    ken_wood 2007/05/05
    >地元を応援するに主眼は置かれ、サカーの楽しさを伝えることは副眼的にされてしまった。クラブは完結した物語を続けるだけの策を弄じることを忘れていた。新潟の観客減の問題もこれらのことと無関係でないと思う
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