■17日(土)ガンバ大阪戦での出来事について(浦和公式) ■浦和レッズ対ガンバ大阪@埼スタの試合について(G大阪公式) ■鬼武チェアマン“乱闘事件”に激怒(デイリー) これからは、スタンドでバカどもが暴れるたびに ビデオでチェックして、暴れたバカ一人につき 勝ち点1づつ没収してけばいいんじゃね? でもってバカどもは永久追放っていう。 あるいは、スタンドでバカどもが暴れるたびに、次の試合で お客さんが何人減ったか比べて、減ったお客さん一人につき 勝ち点1づつ没収してけばいいんじゃね? でもってバカどもは永久追放っていう。 あと、空気読めないヤツがアウェイなのに輪を作って派手に喜んだり それを見た打たれ弱いヤツが「喜んでんじゃねーよ」とか言い出して 双方入り乱れてピッチの上で喧嘩をおっ始めたら それを見せられたお客さんの人数調べて、お客さん一人につき 勝ち点1づつ没収してけばいいんじゃね? で
■千葉が今夏FWオーウェン獲得か(ニッカン) ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; イングランドから {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 大物ストライカーを呼べば ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 試合に勝てる。 `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 名古屋にもありました。 ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! ・・・だいたい15年くらい前ね。 ちなみに現千葉の沢入コーチはリネカーと同時期に名古屋に所属。 あ、今、リネカーって言ったね・・・。
こんにちは。「ワイワイクラブ」「youbride」でサポートを担当している中野です。 livedoor のコンテンツでは珍しく、ワイワイクラブでは電話でのサポートを行っております。 ユーザーからの問い合せはメールと電話で受けており、様々なものがありますがやはり電話での問い合わせはメールに比べ、緊急のものやクレームとなるものが多いです。 例えば ・入金をしたが、ポイントが追加されていない ・サイトにアクセスする事ができない。 ・相手にメールを送る事ができない などがあります。 お金に関わる物や、ユーザー同士のやり取りをメインとしたコンテンツですのでサイトにアクセスできない事はもちろん、メールを送る事ができないとユーザーは非常にストレスを感じる事になりますよね。 そのため「早く解決して欲しい!」という意識があるため、メールより電話での問い合わせをして来るわけです。 メールでの問い合わせは考えな
まず最初にガンバ側からの投げ込みがあったことは 同じガンバサポとして心からお詫びします。 このことに関しては煽りの範疇を超えた違法であり 言い訳の余地もありません。 とりあえず、ガンバフロントの真摯な対応で ある程度収束に向かいつつあるのは良い傾向だと思います。 両フロントから謝罪が出ている今、私が書く意味は無いと思いますし 色々なところに書かれている内容と被るとは思いますが 見たことを簡単にまとめておきます。 試合開始前、アウェイ浦和側に水風船を投げ込むのを目撃。 この時点でペットボトルは確認できず、危険性はないと思っていました。 アウェイ浦和側のコアサポ(BOOTS?)の一部が手を振ったりしていたので 正直、絡んで遊んでるだけかと思った。(この認識があまあまだった訳ですが) 巷で言われているハーフタイムや得点時は見ていないのでなんとも。 試合後、ワニナレナニワに因縁をつける闘莉王らに対
Webサービス , トピック 四川大地震で検閲どころではない中国 死者2万人を軽く超えてしまった中国四川大地震。これだけ規模の災害となると、中国政府も情報統制どころではないようで、中国国内何百万人というネット利用者がほぼ検閲抜きなネット環境を(初めて?)体験しているというニュースが入ってきました。 中国といえば今や世界最大の携帯・ネット利用人口を誇る国です。約5億7400万人が携帯電話を持ち、約2億2100万人が定期的にネットに接続ログインしてる。そこに大地震が起こったもんだから大変です。 サイトには現場を目撃した中国の方たちから動画、証言、果ては政府後援の救援活動に対する批判(これは驚いた)まで洪水のように押し寄せて、普段は国が統制している報道機関まで検閲団体はスルーで被災の模様を流していいという自由裁量が与えられたそうですよ? まだ起こって1週間かそこらのことなので、そうそういつまでも
お久しぶりでございます。5月はいろいろなことがありました。勝っておきたかった千葉ダービーで敗れ、浦和レッズに完敗してクゼ監督更迭。速攻でミラー新監督が決まり、これまた新任の澤入コーチの指揮の下で連勝。ナビスコカップは残ってますが、これでリーグは中断に入ります。 監督更迭というショック療法の効き目は2試合ぐらいですから、ここで中断に入るのはいいタイミングでしょう。ただ、勝ってみると、あと2試合ぐらいやってもいいかなと思ってしまうから現金なもの。 今回はちょうど中断期ということもあり、そもそも月刊ペースなので、ここまでの「まとめ」です。もう忘れたい過去かもしれませんが、勝てなかった原因は何だったのかも含め、最下位&降格圈脱出について考えてみたいと思います。 ■なぜ最下位に沈んだのか 不振の原因はいくつかあると思いますが、大まかに3つ挙げてみます。 1:戦術 2:ハードワーク 3:スペシャリ
本日は当初、リザとレディースのダブルヘッダー応援のため臨海に参戦する予定でしたが、先日新聞に折り込まれていた市の広報誌の片隅に耳寄りな情報を発見したので、そちらに行くことにしました。 それが、「岡田正義氏 JFAスペシャルレフリー 特別講演会」 地元のNPO法人主催の無料講演会と、なんとも魅力的なイベントだったので迷わず参加を申し込んだ次第。 会場は市の施設の大き目の会議室で、そこに地域の少年サッカー指導者や審判員と思われる日焼けした方々や、私のようなただのサッカー好きなど約100名の聴講者で席が埋まっておりました。 講演会の中身ですが、 まずは冒頭に昨日の浦和-G大阪の試合について「メディアで物議を醸し出してしまい・・・」と会場の笑いを取りつつも、自分としては正しいことをしたという自負があるとキッパリ。 本題は、自身の審判員経歴を時系列で紹介しつつ、国際試合で経験した様々なエピソードを面
「来いよ、見せてやるよ!」とか「殴られる前に殴る。殴られても殴り返す」とかw そんなノリで両手ブラリのガンバとバルサとサンズをナマ暖かく見守るブログです。 試合だけ振り返れば、 ・要塞さいスタをようやく陥落させ、満員の浦和サポを黙らせた ・浦和との勝ち点差を10から7に縮めた ・未消化の札幌戦できっちり結果を残せば勝ち点差4 ・(リーグは)まだだ、まだ終わらんよ で済んだ話だったんやけどね。個人的な事情も加えると、ちょうど齢を重ねたばっかだったんで、祝勝会と大誕生祭を兼ねてパーッと盛り上がるはずだったのになぁ。その分、昨日は奥さんと美味しい食事をして気分をリカバー。それにしても、せっかく要塞さいスタを陥落させたのに素直に祝えんというのは凄く損した気分。 試合そのものの今までのガンバ-浦和戦とは真逆の、つまり浦和が攻めてガンバが守るという展開。互いのサポが見たかった、攻撃的な浦和と気持ちの入
家庭の教育力は低下している。そのため、青少年の凶悪犯罪が増加している。だから、家庭の教育力を高めることが、最も求められている。 ホントだろうか? あるいは、「昔は家庭のしつけが厳しかった」とか、「最近はしつけに無関心な親が増えており、しつけは学校まかせ」といったイメージは、無条件に受け入れられているが、事実なのだろうか? リカセンセやウチダセンセあたりが放言してそな言説に、真ッ向から取り組んだのが本書。センセやマスコミが「常識」レベルで扱っている「家庭の教育力の低下」に思いっきりメスを入れる。「そもそも『教育力』って具体的に何?」からはじめ、戦前~現在にいたる文献・調査報告を集め、「しつけ」を立体的に解き明かす。 ■ 「しつけ」の歴史的検証 本書のメインテーマは、「しつけ」の歴史的検証。こんなカンジで展開する。 ――もともと日本の伝統的な子供観は、「子供は自然に大きくなって一人前になるもの
5月17日(土) 浦和レッズvsガンバ大阪(2-3) なんだか、イロイロなことが起こった。 試合が終わったあと、勝利したガンバの選手がセンターサークルに集まって、 「肩を組んで円を作り、飛び跳ねながらグルグル回る」というガンバ恒例のパフォーマンスをやろうとすると、 スタジアムから大ブーイング。 すると、レッズの闘莉王や都築がやってきて、 「アッチ(アウェイ側の隅っこ)でやれ!」と、たしなめに来る。 しかし試合後で興奮しているのか、両チームの選手が小競り合いを始めてしまい、これをキッカケに、主にガンバ側のスタンドから物が投げ込まれた。 選手が争いをやめて引き上げても、今度はサポーター同士の争いに発展し、物の投げ合いは激しくなるばかり。 さらに一部のガンバサポーターが柵を乗り越えて暴れ始め、1人がグラウンドに落ちるなどして、スタジアム全体はガンバに対する「帰れ!」コールで騒然となった。 子供の
社会的存在としての企業体の責任をまっとうする気概に溢れた青い方の謝罪文と、あまりに対照的すぎてもはやギャグの領域に達している具体性のカケラもない赤い方の謝罪文について、ネチっこく解読してみようかと思いました。 が、ネット上の浦和サポのページ見てると、「浦和は被害者」ってのが大多数ページにおける通奏低音になっていて、はっきりいって非常に不快に思いました。 というのは、この事件において「何が一番傷ついたのか」と考えれば、もちろん「国内サッカーそのもののイメージ」に他ならないからです。物事を矮小化し、スタジアム内で起きた出来事という視点“のみ”にフォーカスしたとしても到底浦和が「単なる被害者」などではありえないわけですが。 普通の神経をしていれば、サッカーに対する風向きが決してよくない昨今、「このような事件を起こしてしまって、全チームのサポーターに対して申し訳ない」という気持ちが根底にあるはずな
モーニング読んでて わたせせいぞうの漫画にイラつきつつも目頭が熱くなったときに、おらも歳とったなぁとおもった。ハートカクテルの病。わーお スタイリッシュー! まあ、おなじイラツキ漫画カテゴリーにいる、柳沢きみおとかホイチョイプロじゃないだけいいか。ハハハとか言いつつさわやかにこんばんは! 耕作はとうとう社長なのに俺ときたらいつまでもとんだロクデナシじゃぜーーー! さて、土曜日はピクニックにいくぞ!と息巻いて床につき、起きたら雨でした。弁当とかつくってたのにオワタ。 そのまま引きこもるのもくやしいから、公営の温水プールにいくことにした。 うちからはちょっと遠いのだが、流れるプールがあるのでお気に入りスッポトなのです。むふ まあ、ふつうのナオンがプールに一人でいようもんなら、わらわらメンズがむらがってきてそのうちワッショイワッショイお祭り騒ぎでかつぎあげられて流れるプールをねり歩くうちに強力な
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