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自衛に関するkirakiranamevictimのブックマーク (2)

  • 辛かったら逃げても良いんだよ ← これやめろ

    近年流行ってるこの言葉 これって一昔前の自己啓発の 「辛かったら自分を変えなさい」の亜種で、結局我々を救わないと思う なぜなら ・問題となってることは根的に改善されない ・自分が行動、努力する側であり、相手側はノーダメージ ・社会に何も議論を呼ばない からなんだよね 日人お得意の「人様に迷惑かけるな」 精神の矛先を自己否定から自己肯定へソフトに変えただけで 何も解決しない、冷笑メソッドなんよ これに立ち向かうためには、例えば労働基準法云々への社会運動とか デモ、集団行動の領域に(大抵は)なっちゃうから おそらく、そういう権利の主張が嫌いな日人は絶対認めないのが悲しいところ

    辛かったら逃げても良いんだよ ← これやめろ
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/04/02
    「逃げなければ死んでしまう」「逃げなければ取り返しがつかない」という状況からは逃げるべきだという事を私たちは東日本大震災を通じて改めて痛感したのではなかったか。
  • 『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』を読み、ゲーム依存について考えた。

    ところがつい先日、そんな私の気持ちを掬い取ってくれている書籍が唐突に出版された。 その書籍の名は『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』である。 このタイトルとイラストを見て、ゲーム依存やネット依存で夜更かしをする人を連想する人も多いのではないだろうか。 ところがこのを読み進めると、そうとも言い切れないことがわかる。 「ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち」とはダブルミーニングである:ゲームやネットをやめられない子どもという意味だけでなく、これからの世代はゲームやネットが所与の環境として存在し、使いこなせなければならない時代を生きていくという意味ともとれる。 このダブルミーニングを知ったうえで表紙のフクロウを眺めなおすと、このフクロウが夜更かしの象徴にも知恵の象徴であるミネルヴァのフクロウにも見えてくる。 ゲーム依存やネット依存になる・ならないにかかわらず、子ども世代

    『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』を読み、ゲーム依存について考えた。
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/23
    子供が自分の事を成績や通知表以外で親に知られていない場合、その子供は自分の関心事を親にはそっとしておいてほしいでしょう。なぜならその関心事は、その子供が自分の理性を守るための聖域だからです。
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