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2012年5月31日のブックマーク (4件)

  • 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺す: 不倒城

    ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし

    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/05/31
    最果タヒの悪口はよせ! 最果タヒがあなたに何をしたんだ!
  • 妻が長男に元彼の名前を付けていた! 夫「長男の名前を呼ぶのも嫌」 妻「漢字は違うけどね(笑)」|ガジェット通信 GetNews

    某女性に人気の発言系サイトに驚愕の投稿があったので紹介したい。そのトピックのタイトルは「息子に元彼の名前をつけた!」というものでタイトルからして驚き。投稿者の妊娠がわかりエコーにて男の子と確認。あまりの嬉しさに歓喜し、「やった!」と思わずガッツポーズ。 ところがどっこい出産後に「もう名前は考えてあるから」と奥さんが名前を決めている旨を告げたとか。名前は二人の娘と一緒に決めており旦那さんはハブられ気味ながらも、無難な名前だったのでそれで納得。ニックネームまでも決めていたという。 そんな矢先に事件は起きた。奥さんの友達が長男を見に来た際に「元彼と一緒の名前だね」と言ってるのを偶然聞いてしまったとか。まあこの友達も空気を読めない人なんだろうが、これに対し奥さんは「漢字は違うけどね」と笑っていたという。人はそんな深くは考えていないだろうが、旦那さんからしてみたら元彼氏の名前を付けられるのは

    妻が長男に元彼の名前を付けていた! 夫「長男の名前を呼ぶのも嫌」 妻「漢字は違うけどね(笑)」|ガジェット通信 GetNews
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/05/31
    民度の低い各位へ:名前の由来の重さをナメないほうがいいですよ。名前というのは、それを付けられた本人に突き付けられた拳銃ですからね。//昼下がりにこんなものを読みたくなかった。
  • 妻が長男に元彼の名前を付けていた! 夫「長男の名前を呼ぶのも嫌」 妻「漢字は違うけどね(笑)」 : オトコらしく生きる

    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/05/31
    ↓「父親が娘にエロゲーのヒロインの名前を付けるよりマシ?」 それもこれもれっきとした性的虐待だと私は思いますが。
  • 米国でガンダムよりトランスフォーマーが売れるワケ

    アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 前回の記事では、キリスト教圏、つまり西欧では“フランケンシュタイン・コンプレックス”(「ロボットが人間に反逆するのではないか」という機械嫌悪に基づく不安。SF作家のアイザック・アシモフが唱えた)がロボットキャラクターの普及をさまたげていると述べた。 →「なぜガンダム海外で人気がないのか」 『新世紀エヴァンゲリオン』などはタイトル自体がキリスト教的であるため、前回主題にしたガンダム以上に普及は難しいだろう。「福音(evangel)」をもたらすのがロボットとは、クリスチャンとしては生

    米国でガンダムよりトランスフォーマーが売れるワケ
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2012/05/31
    「ダークサイド・リベンジ」……。//ついでに言っておくが、トランスフォーマーの人格イメージは変形素材の擬人化ではない。その変形素材を使っている代表的な人のイメージだ。