タグ

2021年3月8日のブックマーク (5件)

  • ありがとう、シン・エヴァンゲリオン - シロクマの屑籠

    ※この文章は、ネタバレなしのシン・エヴァンゲリオンの視聴後のつぶやきです。 公式サイトに「さらば、すべてのエヴァンゲリオン」と大書された『シン・エヴァンゲリオン』が公開されたので、見に行った。21世紀に公開された新劇場版のヱヴァンゲリヲンとしては四作目で、これで完結作、ということになる。 『シン・エヴァンゲリオン』というタイトルに偽りなしの内容だった。だからネタバレを避けながらこの作品について書くのは難しい。今、ここで書いても構わないことといったら、「真希波マリは頑張りました」「式波アスカラングレーも頑張りました」ぐらいのものだと思う。ええ、ええ、彼女たちはよく頑張りましたとも。お勤めお疲れ様でした。ありがとうございました。 綾波レイ、というか『新劇場版:Q』に登場した綾波タイプのひとも頑張っていた。ええ、ええ、よく頑張りました。素晴らしかったです。かわいかったです。ありがとうございました

    ありがとう、シン・エヴァンゲリオン - シロクマの屑籠
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/08
    ↓人が根源的な意味で大人であるために必要なのは「自分自身に決着をつける事」ではなく、「自分なりに筋を通す事」と「自分の責任を果たそうと努力する事」即ち「自分の罪を自分で贖おうと努力する事」でしょう。
  • 姓違っても「絆薄まらず」 ペーパー離婚した夫婦の訴え(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    8日の「国際女性デー」を前に、民法の夫婦同姓の規定が違憲と訴えた「夫婦別姓訴訟」に原告として参加した奈良県香芝市出身の大学准教授(家政学)の吉井美奈子さん(44)、吉井さんの夫で県内の公務員の谷正友(まさとも)さん(同)に聞いた。どんな思いで夫婦別姓を求めたのですか。 【写真】長女が生まれて間もないころの吉井さん、谷さん一家=2011年、吉井さん提供 吉井さんの父は化学研究者で、広島県出身。戦時中に大阪に移り、戦争や結核で家族を失った。奈良で暮らすようになって、子どもは吉井さんを含む女性3人。幼い頃から「女の子しかいないから、『吉井』が途絶えてしまうのは残念だ」と言われていた。 「お父さんっ子だった」吉井さん。幼いころ、広島にある一族の墓に家族でお参りした記憶がある。吉井家の歴史を受け継いでいきたいと思っていた。 吉井さんは2002年、中学校の同級生だった谷さんと結婚した。吉井さんは当時は

    姓違っても「絆薄まらず」 ペーパー離婚した夫婦の訴え(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/08
    ↓9歳の子供がそういう事を自発的に(または自主的に)考える事は許されない事ですか? リベラルは子供の自発性と自主性を尊重しているのではなかったんですか?
  • シン・エヴァ観に行く前の気持ちを書いておきたい

    シン・エヴァンゲリオン劇場版、公開初日に観に行くのですが、その前に今の気持ちを書いておきたいと思いました。 そして明日3/8、これを見返したとき、どう思ってるのかも楽しみです。 まず、下記のシロクマさんのブログに書いてあることが、あまりにも自分の心情に近いので紹介します。 --- ■解呪と供養のためにシン・エヴァンゲリオンを観に行く https://p-shirokuma.hatenadiary.com/.../20210306/1615017226 --- そうなんです。 旧アニメからの26年にわたるファンの自分も、いったいどんな気持ちで最後のエヴァを観に行っていいのかよくわかないのです。 心の準備ができておらず、戸惑いがあるのです。観たくないけど観たい、でも観なければならない。 幾度と公開延期を繰り返すたび、残念さと同時に安心感があったのです。これでまだエヴァが終わらない。まだリアルタ

    シン・エヴァ観に行く前の気持ちを書いておきたい
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/08
    ぶっちゃけこの作品のせいで旧新約聖書とキリスト教に対する日本社会の認識が相当おかしくなったような物なのだから、この作品がやっと終わってくれて正直清々している。「終わらせなければ、始まらない」!
  • 「そもそも“ステマ”の意味理解できてない奴多すぎるんだよな。」

    mouseion そもそも“ステマ”の意味理解できてない奴多すぎるんだよな。ウマ娘名指しで宣伝、紹介してる訳だからステマじゃなくてダレマ、ダイレクトマーケティングやろ。 2021/03/06 ステルスマーケティングと言うのは 広告であると表示しない(ステルス)広告手法のことです。 たとえば芸能人やブロガーやメディアが、 広告代金というお金貰って依頼されてるのにさも自発的な評価のように 「この商品いいよ」と口コミを装ってイメージアップや知名度アップを図るあれのこと。 mouseion さんの主張する定義は謎過ぎるというか 少なくとも「ステルスマーケティング」の意味としては完全に間違いと言うか勘違いだと思う。 ちなみに「ステマ」の反対の「ダイマ(ダイレクトマーケティング)」は たぶんお笑い芸人のR藤が提唱者なんだけど お笑いの人気投票みたいなイベントで自分への投票を呼び掛けに2chかどこかに

    「そもそも“ステマ”の意味理解できてない奴多すぎるんだよな。」
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/08
    そもそもステマという言葉は工作員という言葉に代わる物として使われるようになった言葉でしたね。それの発祥は「はちま起稿」や「オレ的ゲーム速報@迅」の運営にゲーム業界人が関与しているとする説でしたね。
  • 庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山(狂)

    2016年、「シン・ゴジラ」を観たときにふと思ったことがあった。 庵野秀明は、もうエヴァンゲリオンを創れないんじゃないか、と。 「シン・ゴジラ」は絆の物語だった。震災(ゴジラ)という巨大な脅威に人々が立ち向かう物語。省庁の垣根を超え、官民の垣根を超え、現場と会議室との垣根を超え、国と国との垣根を超え、人々は連帯し、協力し、共闘する。 人と人との間にある見えない壁を、A.T.フィールドを超えて、人と人とが繋がり脅威に立ち向かう物語。それが「シン・ゴジラ」だった。 そしてそれは、素晴らしい物語だったとも思う。筆者も劇場で何回か観て、その後もBDディスクを購入し何十回と観ている。特に陳腐化しつつあったゴジラという怪獣を、震災という記憶に新しいイメージに乗せて蘇らせたところは鮮烈としか言いようがない。1954年の人々が初代「ゴジラ」に感じた衝撃と近いものを「シン・ゴジラ」を観た我々は感じることがで

    庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山(狂)
    kirakiranamevictim
    kirakiranamevictim 2021/03/08
    「1990年代は軟弱な時代だった」とする言説が目立つが、当時小学生だった私はそれには同意できない。そもそも当時隆盛していた不登校容認論は学校社会がより苛烈かつ閉鎖的になりつつあった事への対抗措置だ。