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フィンランドに関するkisaragiakagiのブックマーク (2)

  • フィンランドの新大臣に批判の声、IS花嫁の本国送還に関してSNSで投票を実施

    先日、フィンランドで最年少の女性首相が誕生したが、彼女が率いる内閣の財務大臣が、インスタグラムで投票を行い、批判されて謝罪した。 謝罪して投稿を削除 その財務大臣とは、最近新たに任命されたKatri Kulmuni氏(32)だ。 彼女はシリアの収容所にいるIS戦闘員の花嫁になった女性や、その子供らをフィンランドに戻すべきかどうか、といった問題をインスタグラムで問うたという。 その投稿では「子供だけを戻すべき」「子供と母親を共に戻すべき」という2つの選択肢が与えられ、ユーザーらが投票を行ったそうだ。 しかしこの方法が批判を浴び、Kulmuni大臣はインスタグラムの投稿を削除。ツイッターで謝罪した。(下のツイートの写真は削除する前に投稿されたもの) Twitter/Egan Richardson 10人のIS花嫁がフィンランド国籍 実はシリアのal-Hol収容所はクルド人部隊が管理しているのだ

    フィンランドの新大臣に批判の声、IS花嫁の本国送還に関してSNSで投票を実施
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2019/12/18
    やはり◯◯◯◯教は人を幸福にしない/賢い国民なんじゃなかったのか
  • 育児先進国フィンランドが少子化で国家存亡の危機に直面|Prof. Nemuro🏶

    フィンランドの7月の出生数(速報)が44か月連続で前年同月比マイナスとなった。1~7月累計では前年同期比-6.3%で、通年でも2018年を下回ることがほぼ確実である。 2018年の出生数は過去180年間で大飢饉の1868年に次ぐ少なさであった。1/7を占める移民系の母親によるものを除くと1868年を下回っている。 合計出生率(TFR)も過去最低の1.41で日の1.42を下回った。 2010年代に若い世代の出生率が急落している。 TFRの低下には、閉経するまでに産んだ子供の平均人数(コーホート完結出生数)が前の世代よりも少なくなるquantum効果と、出産年齢を遅らせることによる一時的低下のtempo効果がある。フィンランドでは、19世紀末から20世紀半ばにかけての5→2への低下はquantum効果で、大飢饉の1868年や内戦の翌年の1919年の低下はtempo効果である。 1973年の1

    育児先進国フィンランドが少子化で国家存亡の危機に直面|Prof. Nemuro🏶
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2019/12/12
    やっとわかってくれたか/フェミニズムと「あなたの◯子が欲しいの」は相性が悪いし(落ちたとはいえ)PISAの点数が高い人が子作りを好むイメージが湧かない
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