“ギャー”と「明らかにおかしい」女性の悲鳴…布で巻かれた29歳女性、死因は窒息 元同級生「抜群に人当たり良かった」
新型コロナウイルス感染が確認された静岡市の60代男性について、静岡市清水区のねじ製造「興津螺旋」の社長が当人などとするデマがツイッターを中心に広がり、同社は4日、「うわさは事実無根」と記した文をホームページで公開した。ツイッター上で投稿者に削除を求めている。 「静岡に出ているコロナ患者は興津螺旋という会社の社長らしい」「静岡のコロナの人興津って回ってきたけどほんと? 怖い」-。同社によると、静岡市が市内男性の感染確認を発表した2月28日以降、ツイッターなどでこうした投稿が相次いだ。同社では役職自体が存在しない「会長」が感染者との書き込みもあった。 60代男性の市内スポーツクラブ利用が判明した1日以降は、同社に「なんで下船してスポーツクラブに立ち寄ったのか」といった電話が複数寄せられた。 柿沢宏一社長(47)は「私自身だけではなく、家族や従業員にまで影響が出ている。無責任で根拠のないことを平
浜松市や静岡県湖西市の道路で、置き石などが相次いだ事件で、同県警は25日、浜松市内で息子に万引きを繰り返させていたとして、県西部に住む40代無職の男と、40代無職の妻を窃盗(万引き)容疑で逮捕した。男の逮捕は建造物等以外放火容疑など計4回目となる。 逮捕容疑は、9月1、12の両日、浜松市西区や中区のショッピングセンターなど3店舗で、米や洗剤など計4点(計約7000円)を3回にわたり万引きしたとしている。捜査関係者によると、夫は容疑を否認しているという。 県警によると、この夫婦は中学1年の長男(12)とともに車で来店し、長男に商品を万引きさせていた。その間、夫婦は店内で別行動をとるなどしていたという。置き石事件の捜査をする中で、3人の万引きについて、被害にあった店から県警に防犯カメラの映像などを基に情報提供があったという。 男は「置き石」で起訴 また、静岡地検浜松支部は25日、長男とともに浜
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