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ロヒンギャに関するkisaragiakagiのブックマーク (3)

  • ミャンマー軍のロヒンギャへの暴力はジェノサイド 米政府が認定 - BBCニュース

    アントニー・ブリンケン米国務長官は21日、ミャンマー国軍が国内の少数民族ロヒンギャに対してジェノサイド(民族大量虐殺)を行ったと、アメリカ政府として正式に認定したと発表した。 ブリンケン長官は、ミャンマー軍による殺害、集団強姦、放火などの情報を得て、国軍が明確な意思をもってロヒンギャを破壊しようとしている証拠を得たと説明した。 ブリンケン氏はワシントンのホロコースト記念博物館で演説し、ロヒンギャへの攻撃は「広範で体系的」なものだと指摘。米政府が独自に得た内容のほか、国際人権団体アムネスティー・インターナショナルやヒューマン・ライツ・ウォッチなどが収集した記録も併せて、国務省が情報を精査した結果、ミャンマー国軍の行為はジェノサイドだと判断したと述べた。

    ミャンマー軍のロヒンギャへの暴力はジェノサイド 米政府が認定 - BBCニュース
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2022/03/22
    “ミャンマー軍による殺害、集団強姦、放火など”やはり性愛は人を幸福にしない
  • スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプ

    バングラデシュのチッタゴンで、ベンガル湾上の島に移送されるためにバングラデシュ海軍の船に乗船するロヒンギャ難民(2021年1月29日撮影)。(c)AFP 【2月2日 AFP】3年前の激しい軍事弾圧で隣国バングラデシュへ逃れたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)は1日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問が国軍に拘束されたことを喜んだ。 国連(UN)がジェノサイド(大量虐殺)の可能性を指摘している2017年8月の軍事弾圧の後、約74万人のロヒンギャがミャンマーのラカイン(Rakhine)州からバングラデシュへ向かった。 当時、ミャンマーの事実上の政権トップだったスー・チー氏は、2019年に行われたロヒンギャに対する性的暴行や殺人などの残虐行為に関する国際刑事裁判所(ICC)の公聴会で、国軍を擁護した。 スー・チー氏拘束の知らせは、現在約

    スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプ
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/02/02
    "強い影響力を持つ「ロヒンギャ学生連盟」の広報を担当するマウン・チョー・ミン氏は、スー・チー氏の拘束を受けて、ロヒンギャのミャンマー帰還への期待が高まっていると述べた。"今はおすすめしない
  • ロヒンギャ虐殺めぐる国際裁判始まる、アウンサンスーチー氏も出廷 - BBCニュース

    国際司法裁判所(ICJ)で10日、ミャンマー軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャに対するジェノサイド(集団虐殺)をめぐる審理が始まった。ミャンマーの事実上の指導者アウンサンスーチー国家顧問兼外相が出廷し、原告の訴えを聞いた。

    ロヒンギャ虐殺めぐる国際裁判始まる、アウンサンスーチー氏も出廷 - BBCニュース
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