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道路族に関するkisaragiakagiのブックマーク (2)

  • 「近所で遊ぶ子どもがうるさい」とネットに書き込む人は、ただの子ども嫌いではない 「大事な子ども」の近くから離れたい

    路上で遊ぶ子どもたちのいる場所を地図に書き込むサイト「道路族マップ」が話題になっている。子どもの「騒音」に悩む人たちは、なぜその情報をネットに書き込むのか。文筆家の御田寺圭氏は「子どもが大切にされすぎた結果、騒がしくても叱ることができなくなった。書き込む人たちは、子どもの存在におびえているのだ」という――。 住宅街で遊び回る子ども=「道路族」 「道路族」 ――というワードを、あなたはご存じだろうか? もちろん、この場合の「道路族」とは、田中角栄や青木幹雄といった族議員のことではない。 ここでいう「道路族」とは「住宅街における路地や付近の公道において、あたかも公園や庭のごとく我が物顔で遊びまわる子ども(と、その親たち)」のことを差す。当初はあくまで局所的なネットスラングとして流通していたにすぎないワードだった。しかしSNSが(とりわけ主婦層に)普及するにつれ「悩んでいるのは自分だけだと思って

    「近所で遊ぶ子どもがうるさい」とネットに書き込む人は、ただの子ども嫌いではない 「大事な子ども」の近くから離れたい
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/02/19
    関わりたくない
  • 迷惑行為晒す「道路族マップ」管理人の言い分

    「ほぼ毎日子供達が大声だしながらボール遊びしている。とてもうるさい」「保護者の井戸端会議が朝から始まり子供の声よりうるさい時も。ボール遊びもする。注意しても無視される」――。 路上で遊ぶ子どもたちや、それを放置して井戸端会議に高じる保護者たち。俗に「道路族」と呼ばれる人々が出没するエリアを共有するネット上の地図「道路族マップ」に賛否の声が上がっている。道路で遊ぶことは「迷惑」なのか。マップに登録する人が「不寛容」なのだろうか。 2020年の臨時休校で急増した「道路族」 道路族マップ自体が作られたのは2006年だが、注目が急激に高まったのは昨年3月頃のこと。新型コロナウイルスで学校が休校となり、行き場を失った子どもたちが路上に出て、在宅ワークの大人たちとのトラブルの火種となったのだ。 同地図は利用者が地図上に道路族の出没情報を投稿する仕組みだが、運営する40代男性によれば、2016年のサイト

    迷惑行為晒す「道路族マップ」管理人の言い分
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/02/13
    "子どもの遊びは必ずエスカレートするし、大人の『少しくらい』も拡大していく。"正論だった
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