世界情勢について、政治・経済・金融・法律・歴史・宗教・軍事学的にアカデミックに理解すること、並びに政策の立案・提言や情報の収集や工作活動また啓蒙活動を行うことを目的とする。 過去記事において、以下のtwitterのツイートを紹介しました。 10/06のツイートまとめ junya1981_RJP 以前、フジの外国人直接保有比率(2009.01.06-2010.09.03)をグラフ化しました。http://twitpic.com/2ldl7j RT @knobonzo: フジテレビの外国人株主比率をちょっと思い出しました…。 RT @kimihiro3526: 10-06 18:37 @knobonzo お役に立てて幸いです。フォローありがとうございます。以前、フジが外資規制(20%)に抵触するか否かについて分析したときに作成したものです。ネットで「フジ放送免許剥奪」という誤解が出回っていたと
枝野幸男官房長官は27日午前の記者会見で、民主党の中井洽(ひろし)元拉致問題担当相が21~22日に中国を訪問した際、内閣府の拉致問題対策本部の職員が休暇を取って同行していたと認めた。枝野氏はこれまで同対策本部の関与を否定してきたが、27日の会見では「中井氏から『生まれ故郷の長春を個人的に訪問するので通訳を兼ねて付いてきてもらいたい』との依頼を(職員が)引き受けて同行した、と昨日報告を受けた」と説明した。 中井氏は訪中の際、北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)朝日国交正常化交渉担当大使と会談。枝野氏は会見で「北朝鮮関係者との接触は確認されていない」と述べるにとどめた。「二元外交」との指摘には「政府としての外交と全く関係ない私的な旅行で、そもそも二元外交に当たるような前提がない」と否定した。 拉致問題対策本部は27日午前の衆院外務委員会で、中井氏に同行した職員について「韓国語の専門家だが、中国語にも堪
菅直人首相が、北朝鮮への電撃訪問を模索し、極秘交渉を指示していたことが分かった。菅首相の意を受けた中井洽元拉致問題担当相が今春以降、北朝鮮当局者と極秘交渉を重ねていたという。菅首相は26日、訪朝検討を否定したが、国民的悲願である拉致問題解決をダシに政権延命を図ろうとする姑息な思惑が見え隠れする。そもそも、この時期の訪朝は自らの外交オンチぶりを披露するだけで、世界中の物笑いになりかねない。 「そうした予定や、準備を進めていることは全くない」 菅首相は26日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会で、訪朝検討と報じられたことについて否定した。 枝野幸男官房長官も同日午前の記者会見で、「首相、外相、拉致問題担当相に確認したが、『誰がそんなことを検討しているのか』という反応だった。全くの事実無根だ」と述べた。 これが従来の政権ならば、国民も納得するかもしれないが、福島第1原発事故のデータを国民
誰にでも、ボーッとしてしまって何にも身が入らないというような日がありますよね。 ブログ「Unclutterer」に、ボーッとした意識を定期的に取り戻すために、一日中繰り返し鳴り続けるアラームをセットして、仕事の生産性を保つ方法が載っていました。 Photo by anemoneprojectors. 仕事中に遊んでしまわないように自分を見張る方法は、いくつもご紹介してきましたが、これは、目覚まし時計や携帯のアラームを常に鳴らし続けるだけという、最もシンプルな方法でしょう。具体的なやり方は以下です。 アラームを10分後にセットし、スヌーズし続けるようにします。 アラームが鳴ったときに、それまでに終わった仕事の量を覚えておいてください。そして、またスヌーズするようにします。 10分後にアラームが鳴ったら、また同じことを繰り返します。アラームが鳴る度に、あちこち飛んでしまう意識を仕事に戻すことが
菅直人首相の意向を受けた中井洽元拉致問題担当相が北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使と極秘の接触を行った中国・長春行き。政府の拉致問題対策本部事務局は26日の自民党外交部会で追及を受け、職員が同行した事実を渋々認めた。休暇扱いとはいえ、届け出が必要な国家公務員の海外行きが明らかになるのは時間の問題だったにも関わらず、なんとか隠そうとした政府。電撃訪朝で延命を図る首相や中井氏らのつたない手法は、簡単にほころびをみせた。 拉致問題対策本部事務局は自民党外交部会で職員の同行を明らかにすることを渋った。当初は「一切関与していない」と説明していたが、小野寺五典部会長に職員同行の有無をただされると、初めて「21~23日にたまたま休暇を取得し、中国に渡航した職員がいた」と説明。あくまでも「偶然の一致」を装った。 事務局はその後も職員の訪問先について「中井氏が会っていないと言っている以上、確認しよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く