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2012年11月8日のブックマーク (7件)

  • 時事ドットコム:09年公約はポピュリズム=前原国家戦略担当相が著書で告白

    09年公約はポピュリズム=前原国家戦略担当相が著書で告白 09年公約はポピュリズム=前原国家戦略担当相が著書で告白 「違和感を拭えなかったのは『国民の生活が第一』とのキャッチフレーズ。単なるポピュリズムで政権を取っても自民党以上のバラマキになるのではないか」。前原誠司国家戦略担当相は近く著書を出版、この中で小沢一郎元代表(現在は新党「国民の生活が第一」代表)を中心に作成された民主党の2009年衆院選マニフェスト(政権公約)に当時から不信感を募らせていたことを明らかにした。  「政権交代の試練 ポピュリズム政治を超えて」(新潮社)と題する著書で、前原氏は主要公約だった高速道路無料化やガソリン暫定税率廃止について「当初から納得できなかった」と告白。小沢氏に関しても「見え隠れするのは政権を取れば後はどうにでもなるとの考えで、自民党の最も古い体質を引きずった政治家かもしれない」と強く批判した。 

  • 【田中文科相不認可騒動】田中文科相の辞任不要 藤村官房長官「間違っていない」 - MSN産経ニュース

    藤村修官房長官は8日午前の記者会見で、田中真紀子文部科学相が秋田公立美術大(秋田市)など3大学の新設を不認可と判断しながら認可に転じた問題について、「閣僚として間違ったことをしたとは多分誰も受け止めていない」と述べ、田中氏の辞任の必要はないとの認識を示した。

  • NHKに流れた復興予算8億円「風評被害払拭」のため - 速報:@niftyニュース

    NHK(日放送協会)などマスコミに復興予算の一部が流れていた件で、8日の衆院総務委員会で、樽床伸二総務相は「海外の風評被害を払しょくするのが目的」だと述べた。斎藤やすのり委員(国民の生活が第一・きづな)の質問にこたえた。  復興予算の使い方については、当に被災者に行き届いていないのではないかとの疑念が各方面で問題となっているが、この日指摘されたのはNHKの海外向けサービスを提供する「NHKワールド」に対して約8億円が使われたという点だった。  樽床総務相は「風評被害の影響を受けているのを払しょくするのが重要なテーマだった。そこで海外で展開できるのが、NHKということだった」と説明した。 ■ゆかしメディアで人気の記事 ・慶應義塾幼稚舎に受かる理由、落ちる理由 ・福島モニタリングポスト、測定値10%間違い ・1-(3) 銀行破綻に備える

  • 「韓流」詐欺ほう助容疑【全国・海外ニュース/ 社会】- 大分合同新聞

    「韓流」詐欺ほう助容疑 [2012年11月06日 23:57] メールで記事を紹介する 印刷する 韓国ドラマのイベント会社「サムファエンターテインメント」(東京都中央区)の社長らから未公開株詐欺の収益を受け取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は6日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)と詐欺ほう助の疑いで、指定暴力団住吉会系組長川鈴木博文容疑者(48)を逮捕した。 組対4課は、サムファ社社長らが2006年4月以降、44都道府県の約460人から約10億円をだまし取り、うち総額1億円程度が川鈴木容疑者に流れ、暴力団の資金源になったとみている。 捜査関係者によると、川鈴木容疑者は社長らが未公開株詐欺で得た数十万円を受け取った疑いが持たれている。

  • 民主党投票者「マスコミに騙された」と金美齢にメール - 夕刊アメーバニュース

    オトナにおくる、アメーバニュース。スポーツやビジネス、デジタルの情報からグラビア・アイドル政治・社会ニュースまで、webで話題になっているニュースを配信します。民主党投票者「マスコミに騙された」と金美齢にメール 11月07日11時06分 提供:アメーバニュース/政治・社会 2 1 ツイート 評論家の金美齢氏(78)が自身のホームページのコラムで、近いうちにホームページ上でのコラム掲載、読者からの意見・感想の受付を打ち切ることを明かしている。 金氏は届いたメールによる意見・感想は全て読んでいるとのことだが、「このようなメールに時間を割くのはあまりいい時間の使い方ではない、と感じるようにもなっています」とメールの一部を紹介し、意見・感想の受付を打ち切ると綴る。 そのメールは、「国民は詐欺の被害者です」との件名で送られてきたもので、投稿者は民主党が政権を取ったときの選挙で民主党に投票したと

    kmon
    kmon 2012/11/08
    マスコミ「騙される方も悪い」
  • 朝日新聞デジタル:「僕とネパール人に謝って」無罪確定のマイナリさん会見 - 社会

    関連トピックス東京電力【動画】無罪判決のマイナリさんが会見 ネパール・カトマンズ判決後の記者会見で、両手を上げるマイナリさん。右は母チャンドラカラさん=7日午後、ネパール・カトマンズ、長島一浩撮影  【カトマンズ=五十嵐誠、井田香奈子】再審無罪とする東京高裁の判決を受けたその日に、検察は上訴権を放棄した。東京電力女性社員殺害事件は7日、いったんは無期懲役となったゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)の無罪が確定した。逮捕から約15年半。母国ネパールでマイナリさんは喜びを語る一方、直接の謝罪がないことへの不満も見せた。  「もし、DNA型鑑定がなされていなかったら、私は今もなお、刑務所にいたでしょう」。無罪判決を受けて7日、カトマンズ市内で記者会見したマイナリさんは笑顔を見せながらも時折、失った15年間への怒りと悲しみをにじませた。  会見にはネパール内外の報道陣約50人が集まった。 続き

  • 【田中文科相不認可騒動】田中文科相「3大学はいい宣伝になった」  - MSN産経ニュース

    「今回(の騒動が)逆にいい宣伝になって4、5年間はブームになるかもしれない」 田中真紀子文部科学相は7日、不認可としながら一転して新設を認めた秋田公立美術大(秋田市)など3大学について、首相官邸でこう語った。不適切な発言との批判が出そうだ。 3大学への認可通知は「事務的に(行う)」とし、突然の不認可判断に始まる今回の混乱について自ら大学側に説明するかは明らかにしなかった。 いったんは不認可とした判断については「私には日教育のあるべき姿についてイメージがあり、文科相を拝命して(役所の)中からだったらブレークスルー(突破口)をつくれると思った」と説明した。 さらに「(大学の)経営者が代わって、借金ができたりしないように応援しないといけない」とも指摘した。