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建築に関するkochizufanのブックマーク (25)

  • 八坂神社本殿は春日大社に由来 神戸大名誉教授が新説

    祇園(ぎおん)祭で知られる八坂神社(京都市東山区)の大規模な殿について、中心部の原形が春日大社境内(奈良市)にある摂社、水谷(みずや)神社に由来するという新説を黒田龍二・神戸大名誉教授(建築史)が打ち出した。当初の建築様式に類似性がみられ、八坂神社は春日大社の影響を受けたと考えられるという。論文が「月刊文化財」(文化庁監修)に掲載された。 国宝に指定された八坂神社殿は江戸時代前期の建立だが、古い形式を継承。殿内に礼拝する空間の礼堂を持ち、供え物をささげる棚があるのが特徴となっている。一方、現在の水谷神社殿も江戸時代末期の建築だが、古い形を留めているとされる。祭神はいずれも素戔嗚尊(すさのおのみこと)(牛頭天王=ごずてんのう)で、疫病退散などの信仰を集めてきた。 黒田氏は、八坂神社殿中心部の棚に注目し、施された紋の模様「剣巴紋(けんどもえもん)」が水谷神社にある紋と共通することなど

    八坂神社本殿は春日大社に由来 神戸大名誉教授が新説
  • 清時代の「牌坊」、家屋の一部になっていた 解体作業中に姿現す

    【6月8日 CNS】中国・貴州省(Guizhou)貴陽市(Guiyang)嘉潤路(Jiarun Road)周辺の家屋の解体作業中に、屋根よりも高くそびえ立つ門が出現した。 中国の伝統的建築様式「牌坊(Paifang)」と呼ばれる門で、「道光21年(1841年)着工、道光22年(1842年)完工」と刻まれており、柱四の間に三つの空間がある「四柱三間」様式の石の建造物だ。高さ8メートル、横幅9メートル。北を向いて高くそびえ立ち、長い間の風雨にさらされたため破損か所もみられる。 この「牌坊」は、解体作業を始めるまでは、完全に家屋内に隠れていた。この場所にあったレンガ作りの家を建てた当時、牌坊の彫刻の部分を残しながら、コンクリートでレンガを固めてあった。牌坊は家屋の壁として利用されており、住民は壁に鍋を掛けるなどしていた。 近所に住む毛さんは「20年前にこの牌坊のある家の近くに住み始めたが、当時

    清時代の「牌坊」、家屋の一部になっていた 解体作業中に姿現す
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • 【ついに判明!】とある一枚の謎の写真「この観音像はどこにあったのか?」写ったものをヒントに推理続々「ガチ勢すごい」「感動した」

    つるま @clane_2015 近畿のとあるお寺に残された写真です。この観音像が撮影された場所、年代を探しています。 これだけ巨大な観音像なのに、日のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです。年代は昭和初期〜20年代と推定されます。 仏像、着物、植物、建築などのマニアの方のご意見、情報お待ちしてます。 pic.twitter.com/kdhfyDWa43 2017-12-01 11:29:34

    【ついに判明!】とある一枚の謎の写真「この観音像はどこにあったのか?」写ったものをヒントに推理続々「ガチ勢すごい」「感動した」
    kochizufan
    kochizufan 2017/12/07
    これはすごい!
  • 弘前城天守、石垣から持ち上げ70m引っ越しへ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国指定の重要文化財になっている青森県弘前市の弘前城で、天守の「曳屋(ひきや)」工事が16日から始まる。 石垣修理のための工事で、天守を石垣から持ち上げて2か月以上かけて約70メートル移動させ、石垣を修復した後に元の位置に戻す。天守の曳屋工事は全国的にも珍しく、市は曳屋工事を公開して観光客の誘引につなげる。 弘前城は旧津軽藩の城で、現在の天守は、江戸後期の1810年に建てられた。城のある公園は桜の名所で知られる。近年、石垣が劣化によって外側に膨らみ、崩落の危険がでてきていた。 曳屋工事は、高さ約14メートル、重さ400トンの天守をジャッキで持ち上げてレールの上の台車に載せ、移動させる。1日1メートルほどずつ動かし、約70メートル先の丸奥に移す。移動完了は10月下旬を予定する。

    弘前城天守、石垣から持ち上げ70m引っ越しへ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    kochizufan 2015/08/17
    天守の曳屋すごい
  • 江戸時代に名古屋城の天守を持ち上げて石垣を修理したという話

    江戸時代初頭、天下を取った徳川家康の命によって、西国に備えた防衛拠点として置かれた名古屋城。20もの大名を動員して築かせた壮大な城郭は、「尾張名古屋は城でもつ」と称されるほどだ。 その名古屋城について調べていたところ、宝暦年間(1751~1764年)に「天守を引き上げて天守台の積み直しが行われた」とあった。 えぇ? あの巨大な天守を引き上げた? 重機もジャッキもない江戸時代に、一体どうやって? 気になったので、調べてみた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:修験道の山巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twit

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    kochizufan 2015/07/22
    曳家ならぬ上げ城
  • 新国立競技場建設問題 民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

    誰が問題かは明白 新国立競技場の建設費問題がこじれにこじれた。誰が問題かという責任論にもなっていて、いろいろな政治家の名前も出てくるが、今回はそうした議論のための基礎資料を提供しよう。といっても、この問題の経緯を調べただけだ。今の問題を見るときに、その経緯・歴史を調べることは第一歩である。それらをみると、民主党政権下の初期動作で信じがたい単純なミス(情報公開とコスト計算)をしたようである。 この問題の経緯を一つの表にすれば次の通りである。 発端は2010年7月の、超党派によるラグビー・ワールドカップ議員連盟の発足だ(https://www.rugby-japan.jp/2010/11/07/id9081/)。このメンバー(下表)を見てわかるように、民主党、自民党、公明党、みんなの党、共産党、国民新党、たちあがれ日と各党から参加しており、党派色はない。ラグビー同好会のようなものだ。

    新国立競技場建設問題 民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
    kochizufan
    kochizufan 2015/07/13
    この論理が通用するなら、原発事故は自民党の責任って言っていいんじゃ?津波防護壁設置明確に否定してんだからさ。さあ、それじゃ原発事故の責任は自民党、国立の責任は民主党にとってもらおう。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • 怪し景/STRANGE LANDSCAPE(ayashi-kwei)

    怪し景/ayashi-kwei 表通りから1入った細い路地裏、巨大マンションの影にひそむ古い長屋。 時代と共に失われつつある怪しくも優しい風景を気ままに切り取るフォトブック。

    怪し景/STRANGE LANDSCAPE(ayashi-kwei)
  • 島根)築百年の古民家を図書館に 奥出雲、住民が準備:朝日新聞デジタル

    来春、小学校が閉校する奥出雲町高田地区の住民が、築100年の古民家を図書館に再生する準備を進めている。地域の子供が少なくなる中、世代を超えた交流の場をつくりたいという願いを託している。 計画したのは、宍戸俊悟さん(32)、の容代(やすよ)さん(37)ら「さとのわ」会のメンバー。町立高田小学校の卒業生と家族でつくる、20~30代10人ほどの会だ。畑で野菜を育てるといった交流を続けてきた。 容代さんは4年前に東京からIターン。県中山間地域研究センター(飯南町)で町おこしの仕事をした。結婚し、昨年、高田地区に転居。「少子化などへの問題意識はあるのに、地域の人が集まって話し合う場がない」と感じていた。 3月、俊悟さんが通う松江市の… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員

    島根)築百年の古民家を図書館に 奥出雲、住民が準備:朝日新聞デジタル
  • 「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス

    2014-11-03 「地方創生」は手遅れかもしれない 2000年代以降、地方では「鉄道駅の建て替えラッシュ」が発生している。 このわずかな短い時代に地方の鉄道駅がいかに生まれ変わったかをコモンズに掲載されている素材を引用してみていきたい。上が旧駅舎で、下が新駅舎だ。一部の駅は今まさに建て替えの最中にある。 折壁駅(岩手県一関市) 上菅谷駅(茨城県那珂市) 雀宮駅(栃木県宇都宮市) 三枚橋駅(群馬県太田市) 新伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市) 剛志駅(群馬県伊勢崎市) 脇野田駅(新潟県上越市) 柿崎駅(新潟県上越市) 矢代田駅(新潟県新潟市) 柳原駅(長野県長野市) 日出塩駅(長野県塩尻市) 木曽川駅(愛知県一宮市) 姫駅(岐阜県多治見市) 新堂駅(三重県伊賀市) 土橋駅(愛媛県松山市) 鹿家駅(福岡県糸島市) 鯰田駅(福岡県飯塚市) 亀川駅(大分県別府市) さて、どちらの駅舎のほうが文化的な風

    「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス
  • れんがについてのいろいろな積み方

    組積造であるれんがの基的な積み方や呼び名を、イラストを添えて施工屋なりに解説します。(地方や年代、弟子明けした事業所等によって若干の違いがあるようですが、どれも間違いではないとおもいます。) A.れんがの据え方や化粧面の違い れんが単体の積み方に依り呼び名があります。 長手面(一般的な化粧面です。21cm×6cm面) 小口面(壁厚のある場合に用いる化粧面。10cm×6cm面) 胴面(はら、ひらとも呼ばれ成型時に切断面になる為粗い化粧面になります。(21cm×10cm面) A-1.小口1丁(一枚)積み 胴面(21cm×10cm面)を上端に、長手面(21cm×6cm面)を壁の化粧面に、壁の厚み半枚(10cm)で積む積み方です。 内測半径1000mmの曲線を巻くと,内側の縦目地が約5mmで外側の縦目地が約27mmになり、かなりみぐるしい仕上になります。上下段での凹凸は大です。 A-2.長手(半

    kochizufan
    kochizufan 2014/10/30
    こんなにいろいろあるのか
  • 奈良少年刑務所:「重文」へ保存活動 建築美誇る五大監獄 - 毎日新聞

  • 天守閣再建ブームが巨木の森を破壊する!(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    江戸城の天守閣の再建が話題になっている。東京オリンピック開催も後押ししているようだが、観光立国をめざす中で、今こそ日文化の象徴として壮大な木造の天守閣(姫路城の3倍の体積!)を復元しようというものだ。 実は、同じような天守閣再建をめざす動きは各地にある。丸御殿を復元中の名古屋城は、次に現在のコンクリート製天守閣の木造化をめざしている。同じく北海道の松前城も、コンクリート製天守閣が耐震性の問題から建て替えが課題となっており、その際に木造の天守閣にする構想が模索されている。小田原城も木造化構想を描いているし、静岡県は駿府城の天守閣復元構想を知事が披露した。すでにいくつかの櫓や御門の復元が行われた流れに沿っている。何かと城郭の復元ブームなのである。 こうした動きが起きたのは、戦後建てられたコンクリート造りの復元天守閣の耐用年限が近づいているものの、再び再建する場合、コンクリートでは認められな

    天守閣再建ブームが巨木の森を破壊する!(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 長野県にもある五稜郭

    北海道は函館市の名所として知られる五稜郭。まるで五芒星のような縄張りが特徴的な、日には数少ない西洋式のお城である。 しかしご存じだろうか。五稜郭は函館のみならず、長野県にも存在するという事を。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:これといった見所が無い町の、アド街っぽいランキング > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    kochizufan
    kochizufan 2013/08/02
    五稜郭としては日本で唯二つだけど、星形城郭なら四稜郭もあるよ!
  • なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明

    なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,607 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に

  • プリツカー賞受賞建築家のつくる家 | R-STORE社長浅井佳のハンサムな家えらび。

    こんにちは、R-STOREの浅井です。 妹島和世さんという女性建築家をご存知ですか? プリツカー賞という「建築界のノーベル賞」とも呼ばれる賞を日人女性としては初めて受賞した「超」がつくほど世界的にも有名な建築家の方です。 透明感ある作風が特徴で、柱はできるだけ細く、床はなるべく薄く、なるべく壁は作らずに、といった調子で、出来上がった作品はどれも驚くほど透明で、(雰囲気が)軽く、まるで地面の上に建つ建築物ではないような印象を受けます。日では「金沢21世紀美術館」の設計をされたと言えば通りが良いかも知れませんね。 そんな妹島さん設計の住宅をR-STOREで募集しています。 バスルームにも大きな窓が。 こんなこと、書くと怒られてしまうかもしれませんが、「賃貸物件」としては正直苦戦しています。何しろ竣工から約1年、まだ空室が目立つ状態なのです。「賃貸物件」は家賃収入を目的として建てるもの。「世

    プリツカー賞受賞建築家のつくる家 | R-STORE社長浅井佳のハンサムな家えらび。
  • 【画像】 復元された南大門が、まったく復元出来ていないと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 復元された南大門が、まったく復元出来ていないと話題に 1 名前: トラ(埼玉県):2012/12/29(土) 17:23:32.58 ID:NBoQ+DQjP 「南大門」復元大詰め、天井に鮮やかな竜 「国宝第1号」で2008年に放火により焼失した崇礼門(通称:南大門)の復元作業が大詰めを迎えている。このほど、虹霓門(虹模様の中央通路)天井の竜の絵が初めて公開された。 竜の絵は朝鮮時代初期の様式に倣い、荘厳で落ち着いた印象の黄や緑の顔料が使われている。現在の復元工程率は95%。来年1月末に仮設フェンスを解体され、威厳のある姿を現す。 http://www.chosunonline.com/site/data/(URL短縮)/2012122800853.html 焼失前 http://farm3.static.flickr.com/2303/2260318652_88652852bb

    【画像】 復元された南大門が、まったく復元出来ていないと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    kochizufan
    kochizufan 2012/12/31
    なんぞこれー
  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

    kochizufan
    kochizufan 2012/08/17
    これはやばすぎる。姫路のモノレール橋脚倒壊するんじゃね?とかの比じゃないな。
  • あるじゃないですか、壁面が。 東京緑化に新機軸が登場