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歴史と戦争に関するkochizufanのブックマーク (30)

  • ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース

    第2次世界大戦のきっかけとなったナチス・ドイツによるポーランド侵攻から、9月1日で80年を迎えました。ポーランドで行われた式典では、ドイツのシュタインマイヤー大統領が謝罪し、両国の首脳が鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 ポーランドは80年前の1939年9月1日、ナチス・ドイツに侵攻され、その2日後にフランスとイギリスがドイツに宣戦布告して第2次世界大戦が始まりました。 式典ではドイツのシュタインマイヤー大統領がポーランド語で「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と述べて謝罪しました。 これに対しポーランドのドゥダ大統領は「最も大切なことは大統領がここに参列していることだ」と応え、鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 一方、ポーランドは第2次世界大戦で旧ソビエトにも侵攻されましたが、ドゥダ大統領はロシアのプーチン大統領を式典に招待せず、「帝

    ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース
  • 南京大虐殺で、多くの中国人救ったデンマーク人 没後36年目の顕彰 - BBCニュース

    画像説明, ベルンハルト・アルプ・シンドバーグ氏はデンマークの旗を掲げることで、日の侵攻から南京の中国人を守った

    南京大虐殺で、多くの中国人救ったデンマーク人 没後36年目の顕彰 - BBCニュース
  • WEB特集 「空が夢だった」特攻隊員が遺した漫画 | NHKニュース

    みなさん漫画は好きですか? 最近私が出会ったのは、戦時中に描かれた漫画です。飛行機の操縦訓練を描いたものや、体力をつけるために海に飛び込んだり、相撲に励んだりする姿が生き生きと描かれていました。 描いたのは高知県出身の特攻隊員。彼が描いた漫画や絵の裏には、戦争によって未来が奪われた悲しい物語がありました。 (高知放送局記者 宗像玄徳)

    WEB特集 「空が夢だった」特攻隊員が遺した漫画 | NHKニュース
  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
  • 知る原爆・知る沖縄戦2019:朝日新聞デジタル

    公開:2019.5.24/更新:2019.8.3 知る原爆・知る沖縄戦 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

    知る原爆・知る沖縄戦2019:朝日新聞デジタル
  • 横山エンタツ、南京訪問時の日記発見 - Apeman’s diary

    もう一月ほど前のニュースですが、「わらわし隊」の一員として1938年の1月に南京を訪問した漫才師、横山エンタツの日記の写しが発見されたことを『朝日新聞』が報じました(1月19日朝刊)。1月23日に南京に到着していますので、まだ埋葬の終わっていない遺体が多数あった時期です。また、東京裁判での判決によれば虐殺が収束したとされている時期でもあります。記事では次のような記述が紹介されていました。 その当時は敵の死体で一ぱいだったそうだが凡(すべ)て我軍の制理であとかたもなし しかし川にはあちこち浮んで居る 皆ハンゴウをあけてかき込みの最中 兵隊さんの足許(あしもと)に十五六の死体が並んで居る 死体の浮んで居たクリークの水 揚子江の水を呑(の)んだと新聞でよく見たがそれを僕達は始めて体験した 否定論者はよく「死体など見なかった」という参戦兵士の証言を引き合いに出しますが、それがいかに無意味なことであ

    横山エンタツ、南京訪問時の日記発見 - Apeman’s diary
  • 水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記

    http://www.geocities.jp/norin/gegege/books/etc/senki/sensoumanga.htm 『水木しげる戦記ドキュメンタリー・全4巻』(1991年から1992年にかけて講談社から出版) 第1巻『総員玉砕せよ!』、第2巻『敗走記』、第3巻『白い旗』、第4巻『姑娘』 この中の『総員玉砕せよ!』は メジャーな戦争漫画であるが、それ以外の3巻が、朝ドラ『ゲゲゲの女房』の影響からか、ことし7月から8月にかけて講談社から文庫化され復刻されていることを知る。 5つの短編漫画がおさめられている戦争漫画『姑娘(クーニャン)』 姑娘 (講談社文庫)posted with amazlet at 13.05.29水木 しげる 講談社 (2010-08-12) 売り上げランキング: 8,316 Amazon.co.jpで詳細を見る この表題作になっている戦争漫画『姑娘』

    水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記
  • 日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz

    特攻。「十死零生」の作戦はなぜ生まれたのかを探る連載。最終回は、次第に「成功率の低い作戦」と判明していく中で、それでもなぜこの作戦を止めることができなかったのか。その「謎」を紐解く。毎日新聞・栗原俊雄記者のスペシャルレポート。 (前・中篇はこちらから http://gendai.ismedia.jp/list/author/toshiokurihara) 「お前ら、覚悟しろ」 「特攻隊を志願しましたか?」 筆者がそう問うと、江名武彦さん(1923年生まれ)は答えてくれた。 「いえ。意思を聞かれることはありませんでした」 早稻田大学在学中の1943年12月、江名さんは学徒出陣で海軍に入った。航空機の偵察員となり、茨城県の百里原航空隊に配属された。前任地の静岡県・大井海軍航空隊から百里原に到着したとき、上官が言った。 「お前たちは特攻要員で来たんだ。覚悟しろ」 特攻隊員になるかどうか、聞かれ

    日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 記事の文にスキップ フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。 第一次大戦後、途方もない数の不発弾や人間や動物の遺骸の回収が追いつかず、フランス政府は該当地区の住民の強制的な移転を決め、立ち入り禁止区域にした。地図上からまるごと抹消された村

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」
  • マリアナで「瑞鳳」、レイテで「瑞鶴」に乗艦された整備員・高橋相四朗さんの講演会まとめ

    2015/4/11 筑波海軍航空隊記念館にて行われた、(当時)小沢艦隊-第三航空戦隊に所属されていた高橋相四朗さんの講演に関するツイートまとめです。 不都合等があればお手数ですが“@tomoshibi6o6o”までお願いします。 (追記:まとめサイトでもまとめられていました 続きを読む

    マリアナで「瑞鳳」、レイテで「瑞鶴」に乗艦された整備員・高橋相四朗さんの講演会まとめ
  • A級戦犯 ラジオ番組で語る 57年前の音源発見 「敗戦 我々の責任でない」 - 高知新聞

    旧日陸軍の荒木貞夫大将ら4人のA級戦犯(いずれも故人)が自らの戦争責任などについて語ったラジオ番組の音源が、このほど見つかった。番組の中で4人は「敗戦はわれわれの責任ではない」「戦争中にあったことをいつまでもグズグズ言うのは間違いだ」などと述べている。番組のプロデューサーだった水野繁さん(92)=奈良市=は高知新聞の取材に「憲法改正を望むなど4人の姿勢は、今の安倍(晋三)内閣に相通じる点がある。国民の置かれていた状況が戦前と同じになっていないか、危惧している」と語った。 【写真】ラジオ番組「マイクの広場 A級戦犯」のプロデューサーを務めた水野繁さん。「民主主義にとって大切なものは何か考えてほしかった」(大阪市北区) 番組は「マイクの広場 A級戦犯」で、約30分間。関東地方をエリアとするラジオ局・文化放送(東京)が1955年に録音し、56年4月に放送した。音源は最近、水野さんが知人から託さ

  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:慰安婦問題の拡大阻止 92〜93年、東南アで調査せず - 政治

    外務省からインドネシア側への抗議を記録した1992年7月14日の外交文書。兵士の処罰を求める発言を「驚き」と批判している  旧日軍の慰安婦問題が日韓間で政治問題になり始めた1992〜93年、日政府が他国への拡大を防ぐため、韓国で実施した聞き取り調査を東南アジアでは回避していたことが、朝日新聞が情報公開で入手した外交文書や政府関係者への取材で分かった。韓国以外でも調査を進めるという当時の公式見解と矛盾するものだ。  「河野談話」が出る直前の93年7月30日付の極秘公電によると、武藤嘉文外相(当時)は日政府が韓国で実施した被害者からの聞き取り調査に関連し、フィリピン、インドネシア、マレーシアにある日大使館に「関心を徒(いたずら)に煽(あお)る結果となることを回避するとの観点からもできるだけ避けたい」として、3カ国では実施しない方針を伝えていた。  日政府は当時、内閣外政審議室長が「(

  • 「可能性」どころかそれこそ公文書に記録されている話 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ネトウヨ・極右勢力による策謀の成果であった「はだしのゲン」閉架化が、反戦勢力からの反撃で無効化されてしまい地団太を踏んでいる産経新聞は、「「偏った思想の宣伝道具」「知る自由保障が役割」 「はだしのゲン」制限撤回に賛否」と題するプロパガンダ記事を2013年8月26日に掲載しています。 産経新聞社内では虚偽を含まない記事を書いたら処罰の対象にでもなるのか、と思わされるくらい産経新聞には虚偽の内容が溢れています。 今回取り上げたプロパガンダ記事では、岩田温氏の無知を利用した印象操作が行われています。 政治学者の岩田温(あつし)秀明大専任講師(29)が指摘するのは、市教委が過激で不適切として閲覧制限を決めた、旧日軍の兵士が首を刀で切り落とし、女性に乱暴して惨殺する−という描写だ。 岩田講師は「旧日軍の一部に逸脱した行為があった可能性はあるが、まるで軍全体の方針であったかのように描かれている。児

    「可能性」どころかそれこそ公文書に記録されている話 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 「やる夫で学ぶ百人斬り裁判」の紹介と、証拠や資料の恣意的な評価について - 法華狼の日記

    2ちゃんねる外部の掲示板で投下されていた。編は「>>1」から「>>511」まで。日軍人が処刑された中国の軍事法廷ではなく、日の名誉毀損裁判を要点にしている。 やる夫で学ぶ百人斬り裁判 - やる夫板II - したらば掲示板 南京軍事法廷は拙速だったかもしれないが、処刑された両少尉に全く問題がなかったわけではないこと。自称イザヤ・ベンダサンと多勝一の論争はベンダサンの明らかな勇み足であったこと。日刀は極めて弱いという山七平の批判は根拠が薄弱であったこと。稲田朋美弁護士が原告代理人をつとめた名誉毀損裁判では、さまざまな証拠が裏目に出たり反証されたりして、原告の完敗であったこと。しかし名誉毀損裁判を踏み台にして稲田が政治家へと転身したこと。 ざっと見たところ、ざっくりと全体を追いながら、よくまとまっていると思う。百人斬り裁判は原告側に問題があったといわざるをえないので、素直に「やる夫」

    「やる夫で学ぶ百人斬り裁判」の紹介と、証拠や資料の恣意的な評価について - 法華狼の日記
  • 被害者二〇〇万、「ベルリン陥落1945」に見るソ連軍の性暴力(と現代日本) - 非行型愚夫の雑記

    ドイツ軍当局の最大の誤算は、赤軍の進撃路のアルコールのストックを破棄しなかったことだった。敵が泥酔すれば戦えなくなるだろうという皮算用だったが、女性住民にとって悲劇的なことに、赤軍兵士はまさにアルコールの勢いをかりてレイプし、そのアルコールで悲惨な戦争の終結を祝ったのである。 勝利の祝宴がひと区切りついても、ベルリン市民の恐怖は去らなかった。はめをはずした祝宴の余波で多くのドイツ女性がレイプされた。あるソ連の若い科学者は、恋人となった一八歳のドイツ少女から、五月一日の夜、赤軍将校が拳銃の銃口をむりやり彼女の口に突っこんで、言うなりにさせるため、襲撃のあいだじゅう、そのままにしていたという話を聞かされた。 まもなく女性たちは、夕方の「狩猟時間」のあいだ姿を消すすべを学んだ。若い娘たちは何日もつづけて屋根裏の倉庫に隠れた。母親たちはソ連兵が二日酔いで眠っている早朝をねらって、街路に水くみに出る

    被害者二〇〇万、「ベルリン陥落1945」に見るソ連軍の性暴力(と現代日本) - 非行型愚夫の雑記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 戦争に明け暮れた欧州が生み出した技術革新 需要がなかった平和なアジア~ヨーロッパなるもの(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    最近、米国の生理学者(兼生物学者)J・ダイアモンドの著作が注目されているという。人類史を鳥瞰したうえで、多くの民族の盛衰を規定してきたのは環境条件であって、生まれ持った人種の特性がそれを決めたわけでは決してない、という結論を導いていく。 彼と対談した生物学者の福岡伸一氏は、ダイアモンドのスタンスが発展史観ではなく生態史観であるとも評している。発展には格差がつきものだが、生態ならそうした比較は意味をなさない、ということだろう。 西欧の軍事的・文化的支配力を生じさせたもの 学問としての区分けをするなら、むしろ文化人類学や社会学に近いようで、証明や立証が大変難しい世界である。不可能と言ってもよいかもしれない。それに、環境決定論と見なされるその立場への批判があることも、ダイアモンド人が重々承知している。 だが、それでも何となくもっともらしい説明がついて、生まれ持った人種の優劣などは元々存在などし

    戦争に明け暮れた欧州が生み出した技術革新 需要がなかった平和なアジア~ヨーロッパなるもの(上) | JBpress (ジェイビープレス)
    kochizufan
    kochizufan 2013/04/25
    『鉄砲隊…織田信長…世界で誰も考えつかなかった』で読む気が萎えた…。あんなん怪しいってほぼ常識だし、今軽くググるだけでも長篠の前にチェリニョーラの戦いってのが出てくる。軍人の合理思考舐めるな
  • “慰安婦”日本に責任/ニュージャージー 米3州目議会決議

    【ワシントン=山崎伸治】米東部ニュージャージー州議会は21日、下院会議で、旧日軍の「慰安婦」問題について、元「慰安婦」の人たちに支持を表明し、日政府にその「歴史的責任」を認めるよう求める決議を全会一致で採択しました。 「慰安婦」に関する決議が米国の州レベルで採択されるのは、今年1月のニューヨーク州議会に続くもので、1997年のカリフォルニア州議会と合わせて3回目です。 決議は「慰安婦」について「未成年で慰安所に売られた者、仕事や金に困らないという仲介人の勧誘にだまされた者、強制的に拉致された者」があったと明記しています。 「第2次世界大戦後に日政府の命令で公式文書がほとんど廃棄された」とした上で、「慰安婦」の総数がおよそ20万人で、その4分の3が「慰安婦」として受けた蛮行で死亡し、生存者の多くも日政府から自分たちの苦難を認められないまま亡くなりつつあると批判しています。 その上で

    “慰安婦”日本に責任/ニュージャージー 米3州目議会決議