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ブランディングに関するks0222のブックマーク (3)

  • 「doda」のリブランディングの裏側、どのようにサイトのリデザインが行われたのか | UX MILK

    社会人であれば転職サービスの「doda」は誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。 そんな「doda」が最近リブランディングを行い、CMや広告などでもイメージを一新しています。 今回は、「doda」のような大規模サービスでどのようにリブランディングが行われたのかを、パーソルキャリア株式会社のデザイナーである佐藤さんにお聞きしてきました。 登場人物 パーソルキャリア株式会社 転職メディア事業部 プロダクト開発統括部 UXデザイン部 クリエイティブグループ 佐藤 貴明 氏 “はたらくに迷う時代”にあわせたリブランディング ── 日は、「doda」のリブランディングについてお聞きしたいと思います。まずは「doda」のリブランディングの概要をご説明いただけますか。 佐藤:「doda」は、今年の10月2日にリブランディングを行いました。1年以上前から準備していたもので、大きく変わったのはロゴと

    「doda」のリブランディングの裏側、どのようにサイトのリデザインが行われたのか | UX MILK
  • PARTYのクリエイティブディレクター川村氏が大切にしているブランディングのポイント | Web担当者Forum

    デザインファームでもエージェンシーでもない「クリエイティブ・ラボ」――これまでの代表的なお仕事と、今どういうお仕事をされているのか、かんたんにご紹介いただけますか? はい。いま僕は「PARTY」という会社のニューヨーク(NY)オフィスの運営と、クリエイティブ責任者をやっています。もともと「PARTY」は2011年に、5人のクリエイター(編注:伊藤 直樹氏、清水 幹太氏、中村 洋基氏、川村 真司氏と、今は脱退した原野 守弘氏の5名)によって、東京でスタートしました。テクノロジーと物語をうまく融合して人の心を動かすような体験を作ろうと、いろいろ実験しています。ゆえに、エージェンシーではなく「クリエイティブ・ラボ」と自分たちでは呼んでいるんです。 全体のうち、50%ぐらいは広告代理店的な仕事、残りの50%は、企業向けのR&Dというか、プロトタイプや新規商品開発的なことや、アートや、自社プロジェク

    PARTYのクリエイティブディレクター川村氏が大切にしているブランディングのポイント | Web担当者Forum
    ks0222
    ks0222 2016/02/12
    「プロモーションサイトには「企業のブランドを伝える場所」という機能ではなくて、それらをつなぐ機能、それらにアクセスするための情報が集約されている機能を持たせる」
  • 11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」 | LISKUL

    あなたは「ブランディングってなに?」と聞かれて、自信を持って答えられるでしょうか? マーケティングに関わる人はよく聞く言葉だと思いますが、人によって理解が違っていることも多く、ちゃんと他人に説明できる人は少ないのではないでしょうか。 ブランディングは、正しくおこなうことで長期的な利益を得られる、企業の飛躍にとってとても重要な戦略です。しかし、そもそもブランディングを正しく理解できていないと、間違ったことに時間とお金と労力を割くことになってしまいます。 この記事では「ブランドの定義」を理解し、ブランディングとはどういうものなのか、どのようにするのかを要約してご紹介します。 1. ブランディングとは簡単に言うと、「共通のイメージをユーザーに持たせる手法の総称」です。 名前、ロゴ、コピー、ポジショニングや製品デザインなどはすべて、あるブランドに対して共通のイメージを持たせる手法=ブランディングの

    11個の要点でちゃんと理解する「ブランディングってなんなのよ?」 | LISKUL
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