2016年2月13日、仙台市が開設する、東日本大震災の記憶と経験をつなぐ施設「せんだい3.11メモリアル交流館」が全館オープンします。 震災の被害や復興の記録、地域の魅力等を紹介する展示のほか、沿岸地域を実際に探訪するプログラムの提供、震災の記憶と記録を伝える人々の拠点となるべく整備された施設で、2015年12月6日に部分的に開設されていました。 せんだい3.11メモリアル交流館 http://sendai311-memorial.jp/ ※トップページに「2月13日(土)全館オープン!」とあります。 震災復興メモリアル施設・アーカイブの整備(仙台市, 2015/10/8付) http://www.city.sendai.jp/soshiki_link/1218282_2698.html Facebook(せんだい3.11メモリアル交流館, 2016/1/29、2015/12/1) htt
デザインファームでもエージェンシーでもない「クリエイティブ・ラボ」――これまでの代表的なお仕事と、今どういうお仕事をされているのか、かんたんにご紹介いただけますか? はい。いま僕は「PARTY」という会社のニューヨーク(NY)オフィスの運営と、クリエイティブ責任者をやっています。もともと「PARTY」は2011年に、5人のクリエイター(編注:伊藤 直樹氏、清水 幹太氏、中村 洋基氏、川村 真司氏と、今は脱退した原野 守弘氏の5名)によって、東京でスタートしました。テクノロジーと物語をうまく融合して人の心を動かすような体験を作ろうと、いろいろ実験しています。ゆえに、エージェンシーではなく「クリエイティブ・ラボ」と自分たちでは呼んでいるんです。 全体のうち、50%ぐらいは広告代理店的な仕事、残りの50%は、企業向けのR&Dというか、プロトタイプや新規商品開発的なことや、アートや、自社プロジェク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く