タグ

仕事と組織に関するks0222のブックマーク (13)

  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
  • 正解病:症状と治療法 | knowledge / baigie

    概要 正解病とは、正解があると思い込むことで仕事に支障をきたす、社会人によく見られる思考や行動の傾向です。正解があると心から思い込む無自覚型正解病と、物事に正解がないのは頭では分かってるが、正解があることが前提の行動をつい取ってしまう自覚型正解病があります。 ※ここでいう「正解」とは、実際には「正解のように見えるもの」ですが、以下それを含めて「正解」と表現します。 先人の知恵を活かすという考え方はある一定は必要で、それ自体は健全な発想です。しかし、過剰な失敗忌避や効率化信奉によって正解に過度に依存すると、正解病に陥ります。 正解病によって引き起こされる症状は多岐に渡ります。もっとも重篤なのが、自分の頭で考える力(思考力)の低下です。これにより創造性やリーダーシップが失われます。来持っている能力が引き出されず、自己認識と他者評価の乖離が生まれます。 正解病のまま問題なく働ける環境もあります

  • #34 兼務ダメ。ゼッタイ。

  • 僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか|髙木 一史

    2年前、ぼくは大好きだったトヨタの人事部を辞めた。 思い返せば、入社式で豊田章男社長がこんなことを言っていた。 「つらいと思ったら、まず3日。3日間は歯をいしばる。3日頑張れたら、次は3週間。さらにその次は3か月。そして、3年。3年は一生懸命がむしゃらに働きましょう」 トヨタでの3年間は決して「歯をいしばって耐える」ようなつらいだけのものではなかった。むしろ、たくさん鍛えてもらい、貴重な経験をさせていただいた先輩方を心から尊敬しているし、今でも仕事、プライベートを問わず関係を続けられるその懐の深さには感謝の気持ちしかない。 でもぼくは、結果だけ見ればトヨタを3年でやめた。 最初に書いておくが、ぼくはこの文章のなかで、トヨタを批判するつもりはまったくない。3年ぽっちで見えている部分なんて、ほんのごく一部に過ぎないし、そもそもぼくはトヨタのことが嫌いになって辞めたのではない。 ぼくは日

    僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか|髙木 一史
  • 「言語化する文化」は組織に何をもたらすのか?ベイジが実践するマネジメントに迫る | URAGAWA

    マーケティングを得意とするデザイン会社の株式会社ベイジ。前回は“社員の働き方に着目するなら「顧客の選び方」についてまず考えるべき” という思想のもと、「9時以降にメールが来る会社とは仕事をしない」といった受注コントロールを行い、退社時間を早め、残業時間の削減など、理想的な労働環境の追及に積極的に向き合っているベイジのマネジメントの一部をご紹介した。 そんなベイジは、デザイン会社としては珍しく、頻繁に使われるドキュメントは極力テンプレート化し、必要なノウハウはできるだけ言語化、単純作業の労力をできるだけ減らした、システマティックとも言える生産性の高い仕事の仕方を追求している。 こうした取り組みの背景には、「Webサイトをつくる人ではなく、どんな環境でも活躍できる普遍的な人材に育ってほしい」という想い、そのためにはルーチンワークに極力時間を使わない環境と、知識や体験を言語化し共有する風土が不可

    「言語化する文化」は組織に何をもたらすのか?ベイジが実践するマネジメントに迫る | URAGAWA
  • 問題提起した人に「解決策を示せ」ということの弊害 | 株式会社アクシア

    何かに対して「これはおかしい」「改善しなければ」と感じた時に、その問題意識を周りに共有することを問題提起と言いますが、問題提起をした時によくある話として、「だったら具体的な解決策を示せ」と言う人がいます。 昨日こんなブログ記事を書きました。 日IT業界のためにSESは消滅するべきだと思う これに対して、だったら具体的な解決策を出せよとか、中には具体的な解決策がないならこういう発言をするべきではないとまで言ってくる人もいました。 こういう人達って具体的な解決策も含んだ有益な情報でないとネット上で情報発信してはいけないとでも言うのですかね。ちなみにこういうこと言う人達のツイート見に言ってみると、偉そうなこと言っておきながら自分はくだらない役に立たないゴミみたいなツイートしかしてなかったりして結構笑えます。w 少し話がそれましたが、問題提起した人に「解決策を示せ」ということってかなり弊害が大

    問題提起した人に「解決策を示せ」ということの弊害 | 株式会社アクシア
  • 守る組織、守る人 - Chikirinの日記

    「知ってる情報はもったいぶらずに全部、お客様に渡せ」と、その昔、上司によく言われました。情報だけじゃなく、考えたこと、知見とか洞察という類のモノ、知的財産的なもの、すべてを全部出せと。 これは、価値ある情報を、「抱え込むな」、「出し惜しみするな」、「隠すな」、「もったいぶるな」、なぜなら 「全部出しきったら、翌日はまた、新たに価値あるものを見つける必要がでてくる。そうしたらお前はもっと努力するし成長するよ」という意味です。 何かを残しておけば、「次回までに何も結果がでなければ、コレをだせばいい」と思えます。そしてその考えが、進化や成長を阻害します。 たとえば「コストを 10%削減しろ」と言われたとします。いろいろ考えてみたら 15%のコスト削減が可能だとわかった。そこで 10%だけ削減して、「 10%削減、達成できました!」と言っておけば、5%の余裕を残しておける。 そうすればまた次回「さ

    守る組織、守る人 - Chikirinの日記
    ks0222
    ks0222 2016/08/16
    「 高いパフォーマンスを出せる組織を作りたければ、“守りに入る人”がでないよう、工夫を埋め込む必要があります。一般的には、有能な人ほど早くから守りにはいるので要注意」
  • 企業における情報共有をどうすべきか。その4つのポイント

    「情報共有」というテーマは会社の大きな課題であると同時に、一大ビジネスでもある。 試しにGoogleで「情報共有」と検索してみてほしい。 「営業支援システム」 「社内SNS」 「グループウェア」 など、数多くの広告が表示されているだろう。この手の商売は、会社の悩みが尽きることがないので良い市場でもある。 だが、うまく情報共有をしている会社は残念ながら殆ど無い。大事だと思っていても、皆できない。前職でも「社内SNS」はあったが、活用している人は全体の1割から2割程度の人だっただろう。 なぜ大事だとわかっていても情報共有ができないのか。 答えは簡単だ。殆どの会社は「情報の入れ物」を導入することには熱心だが、その入れ物に情報を誰がどう入れるのか、考える事については熱心ではないからだ。 そういった入れ物は来、自発的に情報を入れてもらわなければ質の高い情報が集まらないのだが、ほとんどの組織は「入力

    企業における情報共有をどうすべきか。その4つのポイント
  • 優れた上司は、部下の「尖った部分」を活かす

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    優れた上司は、部下の「尖った部分」を活かす
    ks0222
    ks0222 2016/02/24
    「丸くしないで、尖ったまま人を使う」からこそ、組織は強くなる
  • サイバーエージェント流「抜擢基準」は、壮大さと愚直さを持つ人材 | Biz/Zine

    サイバーエージェント流「抜擢基準」は、壮大さと愚直さを持つ人材 ヒューマンキャピタル2015セミナーレポート 第1回 「人事は経営と現場のコミュニケーションエンジンだ」と語るのはサイバーエージェントの執行役員で人材開発部長の曽山哲人氏。成長を続けると同時に毎年働きがいランキング上位をキープするサイバーエージェントは、若い社員を重要なポストへと登用する「抜擢人事」で世間を驚かしている。7月16日にヒューマンキャピタル2015内で行われたパネルディスカッション「人を生かし、チームを伸ばす~サイバーエージェント流 人材の育て方、抜擢の秘訣~」にて、抜擢された20代若手社員を交え、人事施策を行う上で重要なこと、そしてこれからの「人事の在り方」について語ってくれた。 「藤田さん 新規事業やりたいです!」 宇野 想一郎 氏 Uniface 代表取締役社長 14年サイバーエージェントへの内定後、複数の

    サイバーエージェント流「抜擢基準」は、壮大さと愚直さを持つ人材 | Biz/Zine
    ks0222
    ks0222 2015/09/07
    「社員個々人が思っている意思を、会社の中でどれだけ表明できる環境があるのか。自分がやりたいですと言える風土がまずどれだけあるのかによって、社員の主体性が変わります」「OR(どちらか)ではなくAND(どちらも)」
  • 朝倉祐介 | 「組織の流動性」と「個人のほら」が企業の改革をドライヴする « INNOVATION INSIGHTS

    ks0222
    ks0222 2015/08/13
    「 マーケティングのエキスパートといった役割があるのと同様に、専門職としての経営者が求められる」
  • 「大企業病」とは何か?大企業病社員に共通する5つの特性 | GLOBIS 知見録

    「大企業病」という言葉、ご存じですか?保守的で新しいことが前に進まない状態や、自分の縄張り意識が強すぎて客のことを考える前に社内抗争に明け暮れている状態、意思決定に非常に時間がかかる状態など、一般的に大企業で見られがちな傾向を総称したものです。その症状は大企業に限らず、中小企業であってもベンチャー企業にあっても見られるため、ひとつの企業体質を表す言葉とも言えるでしょう。 では、果たして「大企業病」にかかっている企業の社員はどういう特性の方が多いのでしょうか?スコラ・コンサルタントの柴田氏と神戸大学の金井教授が執筆した『どうやって社員が会社を変えたのか』(日経済新聞出版社)を拝読したところ、まさに膝を打つようなことが書かれていたので、多少アレンジを加えながら大企業病の5つの特性として紹介したいと思います。 最近、好奇心を持って情報収集していますか? まず大企業病の1つ目の特徴が、「視野が狭

    「大企業病」とは何か?大企業病社員に共通する5つの特性 | GLOBIS 知見録
  • “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン
  • 1