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2013年8月22日のブックマーク (9件)

  • 「世界中を探しても見つけることはできません」 WWFジャパンの404エラーページは“絶滅動物図鑑”だった

    パンダのマークでおなじみの「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」。野生生物や森林などを守る活動をしている同団体の公式サイトの404エラーページがとても悲しいとネットで話題になっています。 「404 File not found」の表示とともに掲載されているのは、絶滅してしまった生き物のイラストです。「リョコウバトは、1914年に絶滅しました。世界中を探しても見つけることはできません」――そんな切ないメッセージが現れます。 リョコウバト以外には、ドードー(1681年絶滅)、オオウミガラス(1840年代または1850年代に絶滅)、カロライナインコ(1918年絶滅)の少なくとも3種類あるようです。404ページにこっそり用意されていた絶滅動物図鑑がこれ以上増えてしまわないよう願うばかりですね。 advertisement 関連記事 ゲームが遊べる404エラーページが遊び心ありすぎ ただのエ

    「世界中を探しても見つけることはできません」 WWFジャパンの404エラーページは“絶滅動物図鑑”だった
    ks0222
    ks0222 2013/08/22
  • 電子ジャーナル公開プラットフォーム「Atypon Literatum」を日本物理学会JPSJ誌に導入

    電子ジャーナル公開プラットフォーム「Atypon Literatum」を日物理学会JPSJ誌に導入 新聞・出版・放送 株式会社アトラスは、最先端のデジタルコンテンツプラットフォームである「Atypon Literatum」が、日物理学会が刊行する論文誌Journal of the Physical Society of Japanに導入されることを発表した。同プラットフォームの日での導入は初めて。 株式会社アトラスは、最先端のデジタルコンテンツプラットフォームである「Atypon Literatum」が、日物理学会が刊行する論文誌Journal of the Physical Society of Japanに導入されることを発表した。同プラットフォームの日での導入は初めて。 同社は「Atypon Literatum」の開発元である米国Atypon Systems社と販売代理店契

    電子ジャーナル公開プラットフォーム「Atypon Literatum」を日本物理学会JPSJ誌に導入
  • johokanri.jp

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  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
  • どの仕事でも成長できる思考術(2)「仕事で成長する人」の頭の中

    この連載では、「仕事で成長するための思考術」を扱っている。前回は、「成長するために絶えず学ぶべきことを仕事に見出す」が必要であること、「成長するために大きな要素になるのは人の行動特性」であることを説明した。 また、筆者が考える「成長を阻害するダメな行動特性」には10の種類があり、これを改善することが「仕事で成長する」につながることも説明した。「成長できない10のネガティブ特性」は次の通りである。 「成長できない10のネガティブ特性」 考えない、悩まない、思考停止 動かない、実行しない、立ち尽くす 柔軟性がない、頑固である 発信できない、働きかけない、共有できない 人の話を聞かない、傾聴できない 自分位、思い遣りがない、人間音痴 想像力がない、発想が貧困である 目標がない、目的がない、夢がない 計画性がない、段取りが悪い 状況を把握できない、どの位置にいるのか分からない 「人が仕事で成長で

    どの仕事でも成長できる思考術(2)「仕事で成長する人」の頭の中
  • カルビーが「なぜなぜ分析」の次に取り組んだメール応対改革、加藤靖子氏の解説付きで実例紹介

    「お客様はなぜこの問い合わせをしてきたのだろうか、その『当の理由』が知りたい。スナック菓子の開発担当者などに、○○についての問い合わせが今日は△件ありました、などと報告していても、実はあまり意味がないことが分かってきたのです」。 カルビー 総合企画事業開発部 カスタマーリレーション部 お客様相談室の天野泰守室長は、2013年7月に取材でお会いした際、私にそう話した(写真1)。 天野室長に会うのは、この日で2回目。最初にお目にかかった時は、コンサルタントの女性と一緒だった。その人こそ、2013年6月からITproで新連載「顧客の心をつかむカスタマーメール」を開始したコラージュの加藤靖子代表取締役である。 カルビーは加藤氏のクライアントになってメール応対の指導を受けているように思えるが、実情はちょっと違うようだ。実際には、加藤氏にとってカルビーのお客様相談室は、メール応対の実践ノウハウを学

    カルビーが「なぜなぜ分析」の次に取り組んだメール応対改革、加藤靖子氏の解説付きで実例紹介
  • Mac OSXでプレゼンするとき

    学会のスタッフとして働いているとき、ほんとに多くのコンピュータを目撃しました。Win XP、Vista、最新のWin 7が乗ったあらゆる機種、Mac OSXが乗ったたiBookからMacbook Proまで。生物・医学系の研究者全般に言えることですが、やはりMacユーザーが多いようですね。今回の学会ではほとんどの演者がMacで発表されていました。 Macでプレゼンするときって、基的にアダプタを介してプロジェクタにケーブルを繋げるだけでうまくいくと思うのですが、Macとプロジェクタの間にモニタの切替器があったりすると、自分の前の演者が話してる間にセットアップ完了していても、いざ自分の番というときにスクリーンに画面が出てこなかったりします。ちょっと古いモニタ切替器を使用してる場合、また、スライドショーモードで待機している状態で出力を自分に切りかえるとこういったトラブルが起きるようです。 そん

    Mac OSXでプレゼンするとき
  • MacのTips:プレゼンテーションにMacを使う人はメニューバーに「ディスプレイ」を表示させておく - Ansible Two - 星暁雄の雑記帳

    2006年にMacBookが発売されてからだろうか。開発者向けイベントで、Macでプレゼンする人が急激に増えたという印象がある。 そうしたイベントでは、プロジェクタの解像度が合わずに、画面の一部が欠けた状態でプレゼンをする羽目に陥る人を必ず見かける。 MacBookMacBook Airの画面解像度は1280×800だが、プロジェクタ解像度は1024×768だったり1280×1024だったりする。Macでプレゼンする場合は、必ず外部ディスプレイを検出・認識して、解像度を正しく設定する必要がある。 そういうときには、Finderの [Appleメニュー]→[システム環境設定] から [ディスプレイ] を選択して、 「ディスプレイ環境設定」のパネルを表示させて [ディスプレイの検出] ボタンを押す。 ところが、プレゼン番で慌てているとこういう操作で間違えて時間を浪費したりする。 おすすめの

    MacのTips:プレゼンテーションにMacを使う人はメニューバーに「ディスプレイ」を表示させておく - Ansible Two - 星暁雄の雑記帳
  • Linked Dataのための研究者URIとコンテントネゴシエーション機構

    科学研究費助成事業データベースは、科学研究費助成事業により行われた研究課題が検索できる『KAKEN - 研究課題をさがす』と、『KAKEN - 研究課題をさがす』を中心に他のデータベースと統合された研究者情報を検索できる『KAKEN-研究者をさがす』から構成されています。 KAKEN - 研究課題をさがす 『KAKEN - 研究課題をさがす』は、文部科学省および日学術振興会が実施する科学研究費助成事業により行われた研究の当初採択時のデータ(採択課題)、研究成果の概要(研究実施状況報告書、研究実績報告書、研究成果報告書概要)、研究成果報告書及び自己評価報告書を収録したデータベースです。 科学研究費助成事業は全ての学問領域にわたって幅広く交付されていますので、データベースにより、我が国における全分野の最新の研究情報について検索することができます。 科学研究費助成事業につきましては、以下をご