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2014年7月18日のブックマーク (5件)

  • 伝わるしくみとは 伝える手法の探求から、伝わるためのしくみの共有へ

    情報発信する上で、これまで、送り手の目的をどれだけ効果的に受け手に届けるか、そういった手法、テクニックが開発され、発信側はそれを学んできました。さらには、送り手の目的が、華麗にパッケージングされるテクニックを鑑賞してきました。 受け取り手が貪欲に何でも飲み込んでくれるお祭り騒ぎはとうに終わっていて、今は皆、送り手のエゴに敏感になっています。伝えるテクニックを鑑賞し技を磨く時代は終わり、受け取り手にとって発信側のどんな情報が必要か。伝えたいことと受け取りたいこととの、バランスはとれているか? そういった伝わるためのしくみが、今まさに必要なのです。 コンセントは、エディトリアルデザインの手法・ノウハウを活かした実際の事例から、雛形やデザインフォーマットとは別の形で、デザイン(プロジェクト設計の意味も含む)ノウハウを集めて蓄積し、「しくみ化」しています。それは、プロジェクトを進めるための、クライ

    伝わるしくみとは 伝える手法の探求から、伝わるためのしくみの共有へ
  • 特集:コンセントが取り組むEIA|サストコ

    FEATURE ARTICLES 15 「ふつうの人々の、ふだんの情報生活がより豊かで、美しく、創造的なものになること」 企業の情報資産を もっと有効活用するための アプローチの1つ、 「エンタープライズ情報 アーキテクチャ(EIA)」。 長年取り組んできた コンセントですが、 2013年10月にEIAチームを 発足しました。 まだ「EIA」という言葉に 馴染みのない方も多いはず。 「EIAって何だ?」という 疑問を解決すべく、 チームを代表して、 山中さん、坂田さん、宮内さんの 3人に話を聞きました。

    特集:コンセントが取り組むEIA|サストコ
  • エンタープライズ情報アーキテクチャ - UXploration

    EIA(エンタープライズ情報アーキテクチャ)とは「企業・組織(エンタープライズ)の全体俯瞰によるウェブの最適化を行うIA(情報アーキテクチャ)」です。 個々のサイトの情報設計ではなく、企業や組織が保有するウェブサイトや CMS、イントラネットなどを含めたシステムをまとめた全体像を取り扱うことが特徴です。 ((c) EIA as Brand Strategy) また、企業や組織全体のウェブに関わる業務や情報資産を俯瞰することで、個別部署ごとではなく、企業全体の「全体最適化」を行うことを目的としています。EIA が取り扱う問題は、主にウェブにおけるガバナンスや企業・組織が保有する情報資産の有効活用(共通情報の共有、効率的運用方針の策定、重複投資排除によるコスト削減)です。 EIA と「伝わるしくみ」 ぼくが所属するコンセントは「伝わるしくみ」をデザインする会社です。 最も重要なのは「伝わること

    エンタープライズ情報アーキテクチャ - UXploration
    ks0222
    ks0222 2014/07/18
  • 障害者対応の「アクセシビリティ公演情報サイト」オープン | 演劇ニュース | シアターリーグ

    観劇を希望する障害者と、アクセシビリティな観劇環境構築を目指す劇場・劇団とを繋ぐサイト「アクセシビリティ公演情報サイト」がオープンしました。 2013年からは特定非営利活動法人として活動する団体「シアター・アクセシビリティ・ネットワーク」(Theatre Accessibility network)(略称:TA-net)。 障害を持つ当事者が主体となり、障害を持つ方の観劇を支援する活動を行う同団体は、「アクセシビリティ公演情報サイト」を7月14日にリリースしました。 「アクセシビリティ公演情報サイト」は、障害をもつ観劇希望者は、自分に合った観劇支援サービスのある公演情報を探し出すことができ、 劇場・劇団側は、台貸出や音声ガイド、字幕対応など、アクセシビリティに特化した情報提供ができるwebサイト。 アクセシビリティに対応した公演や興行を行う方は、「掲載依頼」画面より情

  • iaspectrum.net

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