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2014年9月18日のブックマーク (13件)

  • 仕事と家庭は切り離せない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:「仕事を家庭に持ち込まないのが理想(またその逆も)」だと、自己啓発や、テレビ人生相談でよく語られます。しかし、現実はそれほど単純ではありません。勤務中に、子どもの学校から電話がかかってきたことがある人ならわかる通り、仕事と家庭生活の間にある仕切りは、壁というよりはドアに近いものです。 そのドアを通して、両サイドに感情の流れが行き来します。片方における良いニュースが、もう一方にポジティブな影響を与えます。もちろん、ネガティブな影響もしかり。仕事と家庭をきっちり分けられるという幻想を持つ代わりに、現実を見据えたほうが、はるかに生産的になれます。そう、人生は複雑なのです。 この夏、ヨーロッパの心理学者によって発表された論文を見れば、仕事と家庭が複雑に影響し合っているのがわかります。アナ・サンス・ベルヘル氏率いる研究チームは、スペインにおける25組織の従業員150人の日記を調べることで

    仕事と家庭は切り離せない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 情報収集の形が変わる。ニュースキュレーションサービス「NewsPicks」のソーシャルな活用術 | ライフハッカー・ジャパン

    情報収集はビジネスの要。そして、情報が氾濫する世の中だからこそ、そのスキルが問われます。 そんななか、経済やテクノロジーに特化した良質のニュースメディアとして、いま多くのビジネスパーソンに愛用されているNewsPicks。その最大の特性は、キュレーションサービスである側面とソーシャルメディアである側面を巧みに融合させている点です。 NewsPicksのアプリ画面。(左)立ち上げるとまずはタイムラインが表示され、フォローしている人たちがpickした記事が流れる。(右)さまざまな識者や著名人がユーザーに存在しているので気になる人をフォロー。ちなみにライフハッカーもいます。 気になる人をフォローすると、その人が読んでいる記事や、コメントしている記事だけを読むことができます。つまり、「選ばれた今話題のニュースを読める」ことに加えて、それに付随するコメントを読むことで「記事の裏側や多面性を知ることが

    情報収集の形が変わる。ニュースキュレーションサービス「NewsPicks」のソーシャルな活用術 | ライフハッカー・ジャパン
  • Amazon ベソス氏「もうパワーポイントは禁止」 / リーディング&カンパニー株式会社

    20年以上前、マイクロソフトが「Slide Show Program」をリリースして以来、10億台以上のコンピューターにインストールされ、現在は1秒間に約350回のパワーポイント•プレゼンテーションが行われているそうです。 日でもまだ多くの人がパワーポイントを使ってプレゼンテーションをしていますが、営業マンに大げさなグラフィックとテキスト一杯のスライドで話をされると少し疲れてしまいます。 ↑もうどれだけ綺麗なパワーポイントを作っても、伝わらない。 現在、Facebook COO、シェリル・サンドバーグ氏やLinkedInのリード・ホフマン氏など、IT界を代表する人達がパワーポイントの使用を禁止しており、Amazonのベソス氏もパワーポイント禁止令を出している経営者の一人です。 「パワーポイントはプレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる。」(ジェフ•ベソス) TEDトークなどを見れば分

    Amazon ベソス氏「もうパワーポイントは禁止」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • UX STRAT 2014 | underconcept

    コロラド州ボルダーにて、去る9月8日、9日にユーザーエクスペリエンス戦略(UX戦略)に関する国際会議、UX STRAT 2014が開催された。昨年の第1回に引き続き、今年が2回目の開催となる。 この会議は、米国でコンサルタント/講師をしている、Paul Bryan氏が、LinkedInのUX Strategy and Planningというグループを立ち上げ、そこでの議論をもとに主催したカンファレンス。通常こういったカンファレンスは特定の話題に対して学会や団体、もしくはセミナー会社などが会を主催することが多く、このように個人が主催するというケースは珍しいのではないかと思う。 この会議は250名程度の参加者、シングルトラック(=すべてのプレゼンテーションを全員が聴講する)というポリシーを持っており、2日にわたって計18のプレゼンテーションを聞くことができた。 参加者、スピーカーは、私の主領

    UX STRAT 2014 | underconcept
  • デザインが分からない人とデザイン話をするコツ

    良いって何ですか? デザインの話をするのは、たとえ業をしている方にとっても難しいことがあります。それが他分野の方ということになると、なおさらです。目的に沿って議論することで、デザインがより洗練されるわけですが、別の部署、他の役職の方との会話になると、なかなかうまくいかないことがあります。 その理由は、彼等がデザインのことを理解していないからというより、お互いが考える「正しい」を理解していないからということがあります。 Webサイトやアプリを設計・開発されている方全員「良いものを作りたい」と考えています。ただし、その「良い」のニュアンスは立場によって少し異なることがあります。「良い=売れる」と解釈する人もいれば「良い=使いやすい」と捉える方もいます。それぞれがもつ「良い」という価値観が、その人の意見や考え方に大きな影響を及ぼしています。 言葉だけでは理解ができない デザイン案を見せると、以

    デザインが分からない人とデザイン話をするコツ
  • カスタマージャーニーマップが使える理由と注意点 : could

    デザインに使えるマーケティングツール カスタマージャーニーマップ(Customer Journey Map, CJM)は、顧客がどのように製品やサービスと関わるかを視覚化することによって、課題を共有することができるツール。デザインプロセスの一部として採用されるようになりましたが、マーケティングでは顧客との接点を俯瞰して見ることができるということで 5, 6 年前くらいから注目を集めています。(外来語をそのままカタカナ表記にしたくなかったということで「体験のマッピング」と名付けて以前から実践しています。) オンラインでもオフラインでも顧客との接点は劇的に増えました。しかし、接点が増えたことにより利用者行動の多様化が進んだだけでなく、接点になる場所・媒体の浮き沈みも激しくなりました。また、企業やブランドに関わる利用者の心理や行動も変化してきているので「A と B と C でコンテンツやサービス

    カスタマージャーニーマップが使える理由と注意点 : could
    ks0222
    ks0222 2014/09/18
    「 必ずすぐに利用することを『大前提』としない、どのタイミングで利用するのかを共有することが、CJM の完成度にも大きく影響します。」
  • これからの運用スタイル #WCCStudy | blog / bookslope

    8月27日 (水) 前回いろいろなところで反響のあった合同勉強会「Web Creators Circle」の第二回を開催しました。今回は、場所をネットイヤーグループにして、メンバーズに加え IMJ からも10名ずつ参加し総勢30名強の勉強会となりました。 第二回目のテーマは「運用」です。現状の運用スタイルとその課題、これから求められるであろう理想の運用についてディスカッションをしました。今回もグループごとに分かれてディスカッションをし最後に発表という流れで行いました。 各グループの発表内容はここでは書ききれないので、いくつか気になった点をピックアップしてみます。 運用で求められることとは? まず、運用とは「改善・ルール化」のことを指すことであり、ルール化のためのガイドラインコミュニケーションが重要とする点は全グループ共通でした。一方で、ユーザー満足度向上のためには、クライアントのビジネス視

    これからの運用スタイル #WCCStudy | blog / bookslope
  • Apple サイト (モバイル) 独自の二本線のナビコン | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年9月11日 カテゴリー : ユーザビリティ iPhone 6 や Apple Watch といった新製品の発表に合わせて、Apple のサイトもリニューアルされました。ナビゲーションメニューやメインコンテンツ内の見出しを含め、文字組みが基的にすべて (画像文字ではなく) HTML テキスト化されたり、最近の新製品情報ページで多く採用されていた「スクロールハイジャック (scroll hijack : ブラウザ標準のスクロールバーを意図的に非表示にするデザイン手法)」が軒並み排除されたり...といった改良が見られますが、もっとも衝撃的と言えるのが、Apple サイトのモバイル対応ではないでしょうか。 アクセスしてくるデバイスの種類を判別しているのだと思いますが、手元の iPhone 5 や Nexus 7 で Apple のサイトを開くと、下図のようにモバイルサイトの

    Apple サイト (モバイル) 独自の二本線のナビコン | Accessible & Usable
  • テーブルを組む際に気をつけたいこと | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年8月22日 (2015年12月13日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ / 情報設計 (IA) ウェブコンテンツの表現で、テーブル (表) を用いるケースはいろいろあると思います。この記事では、テーブルを組む際に気をつけたいことについて、まとめたいと思います。 できるだけシンプルな表組みに設計する テーブルはできるだけ、シンプルな表組み、つまり「入れ子」や「セルの結合」のない単純な構造になるように、設計したいものです。たとえば、見出しセルが多層化した (大見出しと小見出しがある) テーブルが元素材として存在する場合、ウェブサイト用には、大見出しの内容を <caption> 要素化して個別のテーブルに分けることができないだろうか...といった具合に再設計を検討してみるのも一考です。 もちろん、表を使って伝達したい内容によっては、見出しセルを多

    テーブルを組む際に気をつけたいこと | Accessible & Usable
  • UXデザインから紐解く自治体サービス “Citizen Journey Map”ワークショップ開催レポート

    去る2014年8月7日、OpenUMプロジェクトによるワークショップ「OpenCU 自治体サイトのサービスを考える – Citizen Journey Map ワークショップ」が開催されました。ワークショップの内容は、グループ毎にジャーニーマップを作成して自治体サイトやサービスとの関わりから市民のコアな課題を抽出、その解決方法を提案するというものです。ここでは当日の様子をレポートします。 テキスト/OpenUM事務局 ❏イベント概要 UXデザイナー坂貴史さんによる自治体サイトのサービスを考える ~Citizen Journey Mapをつくろう~ワークショップ 日 時:2014年08月07日(木) 18:30~21:30 場 所:loftwork Lab 10F(渋谷区・道玄坂) 主 催:OpenUMプロジェクト 協 力:株式会社ロフトワーク、横浜市広報課 http://opencu.c

    UXデザインから紐解く自治体サービス “Citizen Journey Map”ワークショップ開催レポート
  • KANZAKI, Masahide on Twitter: "CiNii Books JSON-LD https://t.co/X9esSnrGW6 OpenSearch結果や書誌RDFを提供。拍手。アクセスURIがグラフURI。rdf:liはXMLの糖衣構文用で不適当(惜しい)。ここでのAPIはJSON-LD API仕様のことではない模様"

  • Users of JSON LD

    ks0222
    ks0222 2014/09/18
    JSON-LDを取り扱っているWebサービスの一覧。
  • E1604 – ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと

    ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと Summon,WorldCat Local,Primo Central,EBSCO Discovery Service。膨大な学術情報をセントラルインデクスと呼ばれるデータベースに集積することで,高速な検索を可能にしたウェブスケールディスカバリーサービス(CA1772参照)が登場してはや5年になる。 現在セントラルインデクスは数億件から十数億件という規模に成長しているが,その中身は“不透明”である。ディスカバリーサービスの導入機関にとっては,どんなコンテンツが含まれているのか,抄録や文まで検索できるのか,表示されているメタデータがどのデータベースに由来するのか,なぜこういう表示になっているのかなどが重要であるが,現状この点が曖昧である。一方,ディスカバリーサービスにコンテンツを提供する出版社やデータベース会社の側には,利用増加などの

    E1604 – ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと