日本パブリックリレーションズ協会主催「第10回 PRプランナー交流会」(2014年6月28日開催)での、株式会社コンセント 千々和 淳(Content Strategy チーム/ディレクター)による講演資料です。Read less
※本コラムは、2014年6月28日(土)に行われた公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会主催「第10回 PRプランナー交流会」での講演内容をもとに執筆したものです。 溢れる情報の中で 数年前、情報量の爆発的な増加ということを耳にしたことがあると思います。インターネットの普及により、人類が所有する情報量は、2000年~2003年のたった3年間で、過去30万年間に紡いできた情報量を超えてしまったと論じる研究者もいます。数字の信憑性はさておき、接触する情報量の増加は誰もが肌で感じていると思います。そして、このような状況は日常生活だけでなく、ビジネス上にも新たな課題を生んでいるのはないでしょうか。 近年、「コンテント(ツ)ストラテジー」という名前とともに、「大事なのは、コンテンツの価値」ということが盛んに言われるようになった背景には、こうした状況も関係しているのではないかと考えています。
nishi19-bn.com is coming soon This domain is managed at
研究事業部の「利用品質メトリクスSIG」研究活動の報告会を開催いたします。 今回は、「Measuring The User Experience」の著者で米国・ベントレー大学UXセンターのエグ ゼクティブディレクターであるBill Albert博士をお迎えして、特別招待講演「UXメトリクスとは何か? - UXメトリクス入門」としてUXの評価指標として「UXメトリクス」を提唱・UXによる効果を定量的に評価する取り組みの実践等を講演いただきます。 奮ってご参加ください。 ■日時:2014年12月5日(金)13:15~18:00 ■場所:東海大学高輪校舎、もしくは芝浦工業大学芝浦キャンパスのいずれか 詳細は下記を参照願います。 http://www.hcdnet.org/hcd/event/uxui_2.html
日経BPコンサルティングは4日、大学Webサイトのユーザビリティ(使いやすさ)を評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査 2014-2015」の結果をまとめ、公表した。 総合スコア・ランキングではトップ3の顔ぶれに変動があり、1位が富山大学(国立)となった。一方、スマートフォンへの対応状況については、私立大学で進んでいるものの、国公立大学ではさほど進んでいない実態が明らかになった。調査の対象大学は、国立・公立・私立の211大学サイト。 調査結果のポイント ・総合スコア・ランキングは、1位が富山大学(国立)、2位が山口大学(国立)、3位が大阪府立大学(公立)。トップ3の顔ぶれは大阪府立大学(前回2位)を除き、入れ替わった。 ・大幅にランキングを上昇させた大学は帝京平成大学(私立)。前回の155位から21位まで上昇した。 ・スマートフォンで大学サイトを検索し、「スマホ対応ページ」にスムーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く