By tonynetone 一昔前までは「ウェブブラウザといえばInternet Explorer」というくらいに多くのPCでInternet Explorerが使用されていましたが、Firefox登場でその牙城は崩れ、その後、Google Chromeの登場によって勢力図は大きく塗り替えられました。そのウェブブラウザ戦国時代とも言える激動の期間に市場シェアがどのように変化していったのかが視覚的にわかるグラフを、データを使ってニュースを届けるDadavizのJody Sieradzkiさんが作成・公開しています。 The Most Popular Web Browser In Each Country Over Time http://dadaviz.com/s/browser-popularity-country/ Web browser popularity change over t
はじめに 当記事は、2015年1月10日にヤフー株式会社にて開催された HCD-Net 教育セミナー「第7回サービスデザイン方法論フォローアップ講習会」でお話させていただいた内容の描き下ろしです。 尚、当日の内容は静岡の常葉大学未来デザイン研究会の学生の皆様によるグラフィックレコーディングとしても記録されています(ありがとうございます)。 第7回サービスデザイン方法論 - コンバル! 第7回サービスデザイン方法論 - onodera’s blog ((c) 第7回サービスデザイン方法論 - コンバル!) 当日の資料は Slideshare よりご覧いただけます。 サービスとサービスデザインのイデオロギー 「サービスデザイン」という言葉が最初に使われたのは1990年代初頭にドイツのKöln International School of Designで開始された「サービスデザイン教育プログラ
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS070143) 著者横井慶子 和文タイトル学術雑誌出版状況から見るオープンアクセスジャーナルの進展 英文タイトルThe Growth of Open Access Journals in Relation to the Publication of Scholarly Journals 掲載号・頁No.70, p.143-175 発行日2013-12-20 和文抄録【目的】現在の学術雑誌流通の主流は,Big Deal 契約に基づく購読型電子ジャーナルである。しかし今後のあり方については様々な議論があり,オープンアクセスジャーナルが主流になるとの予測もある。本研究の目的は,学術雑誌全体におけるオープンアクセスジャーナルの位置づけの変化を定量的に明らかにし,今後のオープンアクセスジャーナルのあり方を検討することである。 【方法】3 種類の調査を行った
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS069001) 著者糸賀雅児; 榎本裕子; 郭ハナ 和文タイトル公共図書館における館内閲覧量測定の有効性 英文タイトルFeasibility of Measuring the In-Library Material Use and Its Applicability to Public Library Management 掲載号・頁No.69, p.1-17 発行日2013-06-30 和文抄録【目的】公共図書館において滞在型利用と立ち寄り型利用という二類型が見られることを背景に,館内閲覧量を測定することの可能性と有効性を明らかにする。また,これをもとにした指標類の図書館経営上の意義を明らかにする。 【方法】公共図書館において調査員が館内を定期的に巡回しすべての利用者を観察する方法と入館者へのアンケート調査法の 2 つを同時に行い,館内閲覧量を
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS075037) 著者谷口祥一; 尾形沙由美 和文タイトルNDLSH における NDC 代表分類記号と書誌レコードの分類記号はどの程度一致するのか 英文タイトルTo What Extent Are the Representative NDC Classification Numbers for Subject Headings in NDLSH and NDC Numbers Assigned to Bibliographic Records Matched? 掲載号・頁No.75, p.37-66 発行日2016-06-30 和文抄録【目的】国立国会図書館件名標目表(NDLSH)において,細目をもたない普通件名など,ある範囲の件名標目に対して,概念上で対応する日本十進分類法(NDC)新訂9版の分類記号が「代表分類記号」として示されている。本研究は
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS063041) 著者小泉公乃 和文タイトル蔵書評価法からみた図書館員と教員の選書:慶應義塾大学三田メディアセンターの事例分析 英文タイトルBook Selection by Librarians and Faculty Through Collection Evaluation Methods: A Case Study of Keio University Library in Japan 掲載号・頁No.63, p.41-59 発行日2010-06-25 和文抄録【目的】本研究の目的は,第一に,これまで定性的に述べられてきた大学図書館における図書館員と教員の選書が,利用者の貸出や蔵書構築にどのような影響を与えているのかを定量的に明らかにすることである。第二は,蔵書の状況や利用者の貸出の状況を定量的に分析することで,図書館員と教員の選書の特徴を
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