タグ

ブックマーク / uxxinspiration.com (6)

  • UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】

    photo credit: eskimoblood via photopin cc こんにちは、@h0saです。 世に出ているUXについての理解を助ける概念図をまとめました。 UX(ユーザー体験)という概念は目に見えない分、それを説明するための図やビジュアルで説明した資料が世の中に数多く存在しています。 この記事では、主に有名どころをピックアップしつつ、全26枚の画像を短い説明を加えて紹介していきます。 更新履歴 2014/12/29: ・Alan Cooper氏のUX概念図(Form/Content/Behavior)を追加 2015/08/16: ・リンク切れの修正とそれに伴う記事の再構成 2016/05/06: ・リンク切れの修正 ・UX Maturity Model を追加 ・記事末尾に参考資料のスライドを追加 2017/1/8: ・Alan Cooper氏のUX概念図を削除(ソー

    UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】
    ks0222
    ks0222 2019/05/10
  • プロダクト開発における意思決定のための「ユーザーストーリーの優先順位付け手法」まとめ - UX INSPIRATION!

    こんにちは、@h0saです。 プロダクト開発で、どんな機能をどのタイミングで提供すべきか、どうユーザーストーリーの優先順位をつけるべきか、悩んだことはありませんか? プロダクト開発は意思決定の連続です。優先順位を明確することは、スピーディな意思決定につながります。 今回の記事では、プロダクト開発における意思決定に役立つ「ユーザーストーリーの優先順位付け」手法についてまとめました。 ※「ユーザーストーリー」の他にも、開発環境によって「機能」「フィーチャ」「ジョブ」など、様々な呼び方があると思います。記事では、アジャイル開発環境で最も馴染み深いと思われ、かつ「成果」にフォーカスしている「ユーザーストーリー」という言葉を一貫して用います。 個人的な経験として、前職のスタートアップではUXデザインだけでなくプロダクトマネジメント的な業務にも携わり、ユーザーストーリーの優先順位付け作業に参加してい

    プロダクト開発における意思決定のための「ユーザーストーリーの優先順位付け手法」まとめ - UX INSPIRATION!
    ks0222
    ks0222 2018/10/18
  • ユーザーインタビューを行った後に気をつけるべき「選択的認知」とは

    photo credit: visual.dichotomy via photopin cc 先日、久しぶりにSchooの授業を聴講しました。 テーマは「ターゲット心理をつかむ、正しいユーザー調査・分析」。講師は人間中心設計専門家の羽山祥樹氏。 特に、インタビュー後は「選択的認知」に気をつけろ、という話が面白かったのでご紹介します。 選択的認知とは 選択的認知とは、認知のプロセスにおいて自己の経験や背景などに基づいて情報を選択したり、自己の関心や期待などを反映させること。 – GLOBIS MBA用語集より – ??? 定義を読んでもよくわかりませんね。羽山氏の説明を借りると、以下のようになります。 「選択的認知 = 自分の興味のある情報ほど、目に入りやすい」 逆の言い方をすると、自分の興味のない情報は目に入ってこない、ということです。インタビュー調査後は、この「選択的認知」に気をつけろ、

    ユーザーインタビューを行った後に気をつけるべき「選択的認知」とは
  • Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと

    Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと こんにちは、@h0saです。 2015年5月23日に開催された、WebUX研究会 デザインスプリントWSに参加しました。 その前にも、Design Sprint Night! というイベントに参加して Design Sprint の内容は理解していましたが、実際に自分で体験したいと思って足を運びました。 Design Sprint については様々な資料がオンラインに存在しますので詳しい説明は省きますが、以下の資料が一番参考になるかと思います。 Design Sprint の概要を一応まとめると以下。 Google Ventures がスタートアップ支援のために用いているプログラム Design Thinking, Agile, Game Storming の方法論などをカス

    Design Sprint(デザインスプリント)を体験して考えた、デザイン手法を組織に導入する際に気をつけるべきこと
  • HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜

    こんにちは、@h0saです。 2015年5月30日に開催された、HCD-Netフォーラム2015(1日目)に参加しました。 HCD-Net主催のイベントやWSに参加し始めて2年目になりますが、HCD-Netの活動は今年で10年目になるそうです。 [参考] 昨年の参加メモ:HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜 | UX INSPIRATION! タイトルにもつけた通り IoT や組織デザイン、UXDのキャリアパスの話など、多様で興味深い話ばかりでした。 個人的にはLINE森川氏のお話とSITE4D隈元氏のお話はグッとくるものがありました。 以下、それぞれの講演の要約をメモします。 「HCD-Netのこれまでとこれから」黒須正明氏 初めはHCD-Net理事長の黒須氏のお話。HCDのこれまでの10年とこれからを話されました。同様の内容が以下の記事に載っ

    HCD-Net フォーラム2015 要約メモ 〜IoTから組織デザイン、UXDのキャリアパスまで〜
  • サービスデザイン方法論2014 第5回:構造化シナリオ法 レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第5回:構造化シナリオ法」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏と、ホロンクリエイトの高橋氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト)【この記事】 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ) 以下、振り返りとして講義とワークショップの内容

    サービスデザイン方法論2014 第5回:構造化シナリオ法 レポート
  • 1