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httpに関するks0222のブックマーク (5)

  • ウェブを高速化する「HTTP/2」を知る

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-03-04 06:00 これまでHTTPの最新バージョンだったHTTP/1.1が承認されたのは1999年だ。その頃、ハイエンドPCには500MHzの「Pentium III」が搭載されており、米国の大統領はBill Clinton氏だった。ソフトウェアエンジニアは、Y2K問題への対応で忙しかった頃だ。インターネットに関して言えば、米国の連邦通信委員会はブロードバンドを200Kbps以上の回線と定義しており、ほとんどのユーザーは56Kbpsのモデムで接続していた。その後時代は大きく変わったが、ウェブの基礎を担うプロトコルであるHTTPも、ようやく変わることになった。 2年以上もの検討を経て、インターネットエンジニアリングタスクフォース(IETF)がとうとうHTT

    ウェブを高速化する「HTTP/2」を知る
  • Access-Control-Allow-Origin

    WebブラウザからRESTをアクセスするプログラムを開発するときに、困るのがクロスオリジンの問題。 Webページ上で動作するJavaScriptプログラムは、Webページをダウンロードしたサイトにしかアクセスができない、というアレです。 プログラム開発中では、作ったプログラムをわざわざサーバーに上げるといったような作業が必要となるため、とても不便です。 また、運用時でもREST APIを一般に公開する場合には、大きな制約になります。 この問題は従来JSONPで回避してきましたが、最近はAccess-Control-Allow-Originという手法があるのを知り、g3に実装してみました。 Cross-Origin Resource Sharing Access-Control-Allow-Originはブラウザ側でのクロスオリジンの選択をするために必要な情報を、HTTPのヘッダにクロスオリ

    ks0222
    ks0222 2013/10/15
  • オリジン間リソース共有 (CORS) - HTTP | MDN

    HTTP ガイド リソースと URI ウェブ上のリソースの識別 データ URL MIME タイプ入門 よくある MIME タイプ www 付きと www なしの URL の選択 HTTP ガイド HTTP の基 HTTP の概要 HTTP の進化 HTTP メッセージ 典型的な HTTP セッション HTTP/1.x のコネクション管理 プロトコルのアップグレードの仕組み HTTP セキュリティ Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) X-Content-Type-Options X-Frame-Options X-XSS-Protection サイトの安全化 HTTP Observatory HTTP アクセス制御 (CORS) HTTP 認証 HTTP キャッシュ HTTP の圧縮 HTT

    オリジン間リソース共有 (CORS) - HTTP | MDN
    ks0222
    ks0222 2013/10/10
  • @IT:Security Tips LiveHTTPHeadersでHTTPヘッ...

    Webアプリケーションの送受信データ内容のチェックやデータ送信先の確認、セッション管理機能のテストなどにおいては、HTTPのヘッダ情報やPOSTされるデータ内容を確認する必要に迫られる。 このようなテストを実行する場合には、通常、送受信データチェック専用のローカルプロキシサーバをセットするなどの方法を使用するが、これはなかなか煩雑である。Mozilla/Mozilla Firefoxを使用できるのであれば、LiveHTTPHeadersというアドインツールを使用することで煩雑な手順を経ずとも、ブラウザが実行したデータ送受信におけるヘッダ情報や送信データを非常に簡単に確認することができる。 LiveHTTPHeadersはxpi形式で配布されており、次のサイトからダウンロード、もしくはインストールすることができる。 使い方は簡単だ。メニューバーの「ツール」から Web 開発を選択し「Live

  • 「Access-Control-Allow-Origin」ヘッダの設定で、異なるドメインからのajax呼び出しを行う(Servlet,Apache編)

    Serveltのフィルタを使う場合 私のWebサービスJavaのサーブレットで作成しているので、フィルタを作って、Servletのレスポンスに上記のヘッダを付加してあげることにしました。 こんな感じです。 public class CorsFilter implements Filter{ public void doFilter(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain chain) throws IOException, ServletException { HttpServletRequest req = (HttpServletRequest)request; HttpServletResponse res = (HttpServletResponse)response; res.setHeader

    「Access-Control-Allow-Origin」ヘッダの設定で、異なるドメインからのajax呼び出しを行う(Servlet,Apache編)
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