はい。PCで更新できなかった間のmixiでの記事の転載+追記です。 ICBMは迎撃できないしする気もない、迎撃手段をとることも悪くない 2009年04月05日20:39あー、もう…… 右も左もトンデモが鬱陶しい…… 予定通り飛んで「何で迎撃しなかった!」と叫ぶ右側のトンデモ。 (ICBMにはSM-3じゃ追いつけないし、PAC-3はターミナル・フォースでの迎撃だから落ちてこないことには迎撃できない) なぜかSM-3じゃなくてPAC-3の配備に反対したり、日本人の命が亡くなる可能性が多少なりともあるのに最低限の迎撃手段をとることさえ「北朝鮮への宣戦布告と同等」とする左側のトンデモ。 そしてお互いに「お前ら騒ぎすぎ」と、別段騒いでないノンポリに文句を言う様相。 ああ……鬱陶しい……。 しかもお互いに煽りまくってるから、収拾がつく気配がない……。 でも声だけはデカいからもう……。 マジで勘弁して欲
英語での情報発信プロジェクトに協力して下さる方募集! 日本の反日に対する主張で、ブログや掲示板等から、優れたものをフラッシュ動画などに加工し、英文解説をつけて、YouTubeを始めとする動画サイトにアップさせて行きます。詳細は日の丸君の日記さん>おしらせ 協力者募集のエントリー本文&コメント欄を! もう1コお知らせ。TBSがまた……ってことで、こちら更新してます。 ・4/2付拙エントリー:TBSの捏造・不祥事の歴史 ちょっと出遅れてしまったけど……、今日はこのニュースです。 拉致問題に多少なりとも関心がある方は、おそらくこの事件のことはずっと前から気にかけていらっしゃったと思います。 産経社説4/6:新たな拉致 これでも解決済みなのか 北朝鮮による新たな拉致容疑が、警視庁など警察当局の捜査から浮かび上がった。「拉致問題は解決済み」と不誠実な対応をとり続ける北朝鮮に対する反証の有力な根拠とな
2006年08月11日22:15 カテゴリ台湾・中国在日・韓国・北朝鮮 言論弾圧国家=中朝韓に媚びる作家って 連日マスコミは靖国靖国と騒がしいですね。 もはやバカとマスコミにつける薬はないといいたいところですが、ここではキャンペーンにしばしば登場する作家に焦点を当ててみようと思います。 1.保阪正康 画像は東京新聞から。こいつも「中国要人」との会見に釣られたジジイですか。小沢・菅・鳩山といい日経社長といい皆同じ手口に引っかかるんですね。 この季節になるとマスコミに登場する機会が増える。お前はチューブかはたまたオレンジレンジか(?) 富田メモ 天皇『発言』の重み(7/27 東京) 左右問わずメディアでは重宝されてますけど… Dr.マッコイの非論理的な世界:サヨク雑誌「論座」を読んでみる (1) でも、この人、歴史的事実を知ってはいても解釈がすべて日本が悪いという前提ですし、「あの戦争は何だっ
北朝鮮によるミサイル連射をめぐる一連の報道を追っていて、興味深く感じたことがありました。それは、額賀防衛庁長官や安倍官房長官が、現在は日本が持っていない敵基地攻撃能力の保持検討に言及したことについて、米政府と米国のメディアが大きな関心を示したことです。 昨日の日経新聞は、2面に3段見出しで「米メディア 先制攻撃と紹介」という記事を載せています。ニュース番組では、日本の核武装の可能性に言及する識者もいたそうです。弊社もネットでは米国の関心の高さを紹介しました。異様でひたすら幼稚な反応を示した韓国はともかく、なぜ米国が敏感に反応したのでしょうか。 実際のところは明確ではありませんが、少なくとも私は、「ああ、米国はまだ本当は日本の再武装を恐れているな。日米安保は日本の再武装を封じ込めるためだとする米国の『ビンのふた』論は生きているな」と直感しました。そして、それならそれでカードとして使えるじ
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