1 : 音楽家(東京都) :2010/08/25(水) 21:26:21.21 ID:KIH8b/pd0 BE:265671476-PLT(12072) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/u_utyuu.gif 出生異常・学習障害・視力障害などの原因に、法律で禁止されないのが不思議なイトコ婚の実態 いとこ同士の結婚、いわゆる「イトコ婚」というと、昔の王侯貴族に限った話だと思う人もいるかもしれませんが、 イトコ婚が法律により禁止されていない日本では、比較的最近の著名人でも作家の故色川武大(阿佐田哲也)氏と 孝子夫人や菅直人首相と伸子夫人など、イトコ婚をしている人は意外とたくさんいるようです。 12 : ホスト(茨城県) :2010/08/25(水) 21:28:10.93 ID:EuwLOhN70 頭おかしいのが産まれる ソース俺 14 : アニメーター(愛知県)
ネットでみると、結構反対が多いんだけど・・・またニュースになってたね。http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100723-OYT1T00856.htm Yahooニュースのコメ欄などなどで激しくこの選択的別姓法案に反対してる人は、「家族解体法案だ」とか「つれあいと同姓を選ばない人間は結婚の資格がない」とか言ってて、賛成してる人は「別姓くらいで解体する家族はとっくに崩壊してる」とか「選択の自由の幅が広がるのは良いことだ」って言ってて、全然噛み合ってないなーと思いますた。 ところで、つらつらと考えるに、この「家族を解体する」というのがキーワードな気がしてきたんすね。別姓を「選択する」ことが可能なことで、自分の現在あるいは将来、家族が解体の危機に瀕するかも、っていう恐怖。 具体的に挙げてみやしょう。今結婚を控えてるカップルがいたとします。女性が「私、自
子供手当ての現実 カテゴリニュース 1 :名無し募集中。。。:2010/07/10(土) 22:28:00.70 ID:0vqJKgWr ソース TBS オヤジが酒大好き・タバコ大好きの低収入の大家族 子ども手当で生活が一変 ↓ 2 : イシモチ(dion軍):2010/07/10(土) 22:29:19.54 ID:J3h2zBy3 寿司代に消えて子供たち(´・ω・)カワイソス 3 : メヌケ(千葉県):2010/07/10(土) 22:29:22.53 ID:PtDP/u5p あるだけ使っちゃうんだなw 5 : アジ(岩手県):2010/07/10(土) 22:29:36.17 ID:i2vC2fLO 絵に描いたようなダメ親だな。 こんな風には絶対になりたくない。 7 : アケボノチョウチョウウオ(関西地方):2010/07/10(土) 22:30:36.88
怒るとか不快感を表明するってことが未だにうまくできない ムカっときたらすぐそのまま言いたい事を言える人が羨ましい どうも素直にそういうことができず、というか反発力がないというのだろうか、そのまま飲み込んでしまうことが多い。 しかしその飲み込んだ怒りをうまく自分の中で消化できるわけでもないので、怒りが腹の中におさまったまま、なんとも居心地の悪い気分になる。 大抵はそのままいつしか忘れるが、 時に相当怒りを感じたときなどは、「なのに言えない」ことや、「一度飲み込んでしまったため、タイミングを逸し、今更言うわけもいかない」ことなどでさらにフラストレーションがたまり、悔し涙が出てきたり、壁を殴りつけたい気分になってくる。 そうした時はとりあえず自分を殴ったりするが、それでもイマイチ収まらない。 結局ぶつける事が一度も出来ていないから、いくらその場を「忘れたり」「殴ったり」で誤魔化しても、ふっと思い
タイトル通りです! 妻が、長男に元彼の名前をつけていました。 長男誕生まで、妻と二人の口達者な娘に囲まれ、家の中での私の立場は非常に弱く、わびしい思いをしておりました。 妻の妊娠が発覚し、エコーで男児とわかったときは「やった!」と思わずガッツポーズ。娘達は「女の子がヨカッタのにぃ」と口をとがらせていましたが。以来、名前をあれやこれや考えて、自分の胸でひそかにあたためていました。 ところが出産後、「もう名前は考えてあるから」と妻。二人の娘達と一緒に既に名前を決めてしまったようです。ニックネームまで決めていました。 それは私の考えた名前とは違いましたが、ありきたりでなく、夜露死苦系でなく、じいさんになっても誇れるような名前だな、と私も納得し、その名前をつけました。そしてニックネームで呼びながら、私も一生懸命育児に参加してきました。 ところが。週末、妻の友人達が長男を見に来た際、「元彼と一緒の名
2007年10月19日22:34 カテゴリこどものはなし/家族の話 西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 どういうことかというと、漫画家の西原理恵子氏が、毎日新聞の2007年9月7日の記事(「おかあさん」という、著名人が母を語るという連載)の中で、こんなことをいったんですね。 長いけど引用します。 <サイバラ流「手抜き育児のススメ」。男たちよ、心して聞くべし>食育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。 晩ご飯は私が作りますけど、週2回くらいは外食してます。子どもは「え〜」って嫌そうだけど、「お母さんは一日家にいたから」って。私の料理は「景気良く炒める」。ピーマンとかニンジンとか「食べなさい」って、星
身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼食を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲
被害者参加制度で初の公判 遺族、被告に直接質問 刑事裁判に被害者や遺族の参加を認める「被害者参加制度」に基づき遺族らが出廷した公判が23日、東京地裁で2件開かれた。裁判の当事者として法廷に入った遺族が被告に実刑を求め、被害者本人が被告に犯行時の状況を直接問いただした。昨年12月にスタートした同制度で、遺族らの公判参加は全国初とみられる。 1件は、東京都内で昨年8月、トラックを運転中にバイクと衝突し調理師の男性(当時34)を死亡させたとして自動車運転過失致死罪に問われた運転手(66)の初公判。被害者の妻(34)と兄(35)の2人が被害者参加人として検察官の隣席に座った。 兄が質問に立ち、「なぜ1回しか謝罪に来なかったのか」などと、被告の事故後の対応を追及した。「事故現場で手を合わせたりしたことはありますか」と尋ねると、被告は「仕事で毎日通うので赤信号で止まれば手を合わせる」と供述。この質問の
http://anond.hatelabo.jp/20090112165017の、まあどうでもいい追記ね。 おかんはおとんと自分が可哀想だと思ったから派遣村を叩いたのだけれど、 俺は多分無意識に、おとんとおかんを擁護したいが為に派遣村叩きを嫌がったのだと思う。 だっておとん、商才なかったんだよ。一人で仕事して50代で年200万とか。下手すると俺の初任給の方が良いくらい。ひどいもんだ。 それで結局借金があって、俺がそれを背負ってる。もっと収入を得られる仕事は探せばいくらでもあったかもしれない。 でも、そんなおとんに、別の仕事探せとか、資格取れとか、東京いけばビジネスチャンスいくらでもあったじゃんなんて言えるか? 借金してつなげばどうにかなっただろうとか言えるか?弁理士の知人に頭下げて雇ってもらえばよかったのにとか言えるか? 義兄弟に土下座して単身赴任みたいなことして家に金送った方が良かったな
「母親がうるさいんですよ。男の子が欲しいから子どもをもう1人作れって言うんです。うちは娘2人で楽しく暮らしていますし、ずっと共働きで子育てをしていたのですが、下の子がこの春で小学校で少し手が離れるので、妻も仕事を増やしたいと張り切っています。3人目の子どもは正直言って負担です。そもそも、妻も今年で40歳ですし」 そう語る彼は、40代前半のサラリーマン。若いころはさぞ美少年だっただろうと思わせる色白で整った顔立ち。さらに一流国立大卒一流企業勤務、この若さで部長職にあるエリートだ。 優秀な息子の遺伝子を 残したい母親 母親が溺愛して育てたという割には、自分の母親を客観視することもできる精神的にも成熟したナイス・ミドルだといえる。この完璧な息子を産み育てた母親からすれば、優秀な遺伝子を、なんとか子孫として残したい。つまり、男の孫が欲しいと思う気持ちも分からないではない。 「母は、やっぱり
引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家
日本の認知は意思主義とも言うが、そこまで断じられるのかどうかはやや疑問が残る。 認知が血統に基づくことと、それでいてなお、意思による認知を必ずしも阻害しないこと(状況に応じて“最善”が判断されること)には矛盾は生じない。 これまで言ってきたとおり、私は国籍法改正については明確に賛成の立場に立つ者だが、議論を見ていて成されていない「穴」があるというか、法解釈においてやや行き過ぎの面もあったように感じるので(私にではない。賛成派の一部に、である)、その点を指摘したい。 まず基本として日本において親子関係の確認と、それに伴う権利の授与(国籍付与など)や義務の発生(扶養義務など)が血統主義でなされている。 血統に基づかない親子関係の構築も養子縁組などで成されているが、それは血統による親子関係を基盤としたうえでの修正であって、親子関係において民法においても国籍法においても血統主義をとっている(ここで
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く