【速報】安倍派・松野前官房長官 政倫審出席の意向伝える 派閥の裏金事件めぐり 自民党の派閥の裏金事件をめぐり、安倍派のいわゆる「5人衆」の1人、松野前官房長官が衆議院の政治倫理審…
英国の3党首によるテレビ討論の最後が、今晩行われる。どんな結果になるのか、楽しみに待っているところだが、グーグルニュース日本語を見ていたら、昨日のブラウン首相の「失言」についての記事がいろいろ出ていた。 日経のサイトでビデオ(テレビ東京のニュース)を見ていたら、あれ?と思った点があったので、テレビ討論が始まる前にとりあえずここに記しておきたい。 http://www.nikkei.com/video/?bclid=72823327001&bctid=81902540001 これを見ると、ブラウン首相が初老の女性に会った後、車に乗りこみ、まだマイクがスーツについていたのを忘れて、思わず本音をもらしてしまったと。その女性を「偏屈な女」と呼んでしまった、という・・・。 この動画だけを見ると、何故これが「大失態」になるのか、日本でテレビを見てて分かった人はいるのだろうかー?(にこやかに話した後、「
【ロンドン=木村正人】22日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、発足から24日で100日となる鳩山政権に関する1ページの特集記事を掲載。「血流が停止した亡霊だ」と題し、「民主党政権は長く継続するとしても、鳩山政権の寿命は長くないかもしれない」と予測する党内批判勢力の声を伝えた。 民主党の小沢一郎幹事長は鳩山首相に、子ども手当への所得制限導入など2010年度予算への18項目の重点要望を申し入れ、影響力を行使している。この点について同紙は、世論調査で71%の日本国民が「政権を実質支配しているのは小沢氏」と回答し、首相が実権を握っていると考えているのは11%にすぎない、と伝えた。 鳩山首相の政策が目まぐるしく変わるため、民主党内では首相の政策は15分しかもたず、「15分男」と揶揄(やゆ)されているというエピソードも紹介。しかし、「これは首相に限らず民主党の問題だ」とも分析している。 また「鳩山首
(2009年9月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ワシントンの一部の人たちが鳩山政権について話しているのを聞けば、日本人がベネズエラのウゴ・チャベス大統領を自分たちの最高指導者に担ぎ上げたところかと思うだろう。 総選挙で勝利を収めた鳩山由紀夫氏率いる民主党の、「対米依存の少ない」外交政策を行うという公約や、新首相が「米国主導の市場原理主義」と呼ぶものに対して抱く疑念は、米国の石油資産を差し押さえるという決定に対してあわや見せかねなかった冷静さを欠いた態度で受け止められた。 保守的なヘリテージ財団は、非常ボタンを押した多くの調査機関の1つだった。民主党が半世紀に及ぶ自民党の政権支配を断ち切った日、同財団は「太平洋の反対側でガラガラと崩れ落ちる音」と、「反資本主義的、反米主義的なレトリックを長く駆使してきた中道左派政党」の台頭を感じ取った。 オバマ政権内部の高官でさえ、今なお戦時
海外紙だからだろうか、フィナンシャルタイムズはけっこう辛辣に日本の政党の評価をすることがある。的が外れていることもあるが、外れていても、はっきり言ってくれるほうがわかりやすいものだ。日本の新聞はというと、それはちょっとどうかなという世論調査とか、それって煽ってないかなみたいな記事を掲載するわりには、中立が建前なのか、選挙に際しては政党の評価はついどっちもどっちみたいなオチになりがち。たぶん、本当のオチについては空気を読めということなんだろう。 23日付けフィナンシャルタイムズ社説「Japan’s voters should take a risk」(参照)は、今回の政権交代選挙に至る日本の戦後政治史をごく簡素にまとめ、では今後の民主党政権はどうかと問うていくのだが、前提は、日本は少し変化というものがあっていいだろうというものだ。外から見ているとそんな印象を持つのだろう。 Japan nee
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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