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ブックマーク / meinesache.seesaa.net (58)

  • オバマのお辞儀: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/03
    (チェンジが)実らずとも 頭の下がる オバマ哉
  • リアリティ番組と日本のテレビ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) テレビ局が制作費の削減にあえいでいるという週刊ポストの記事の

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/01/07
    「48億の妄想」「俺に関する噂」「東海道戦争」の世界に生きる日本人
  • 理想主義の代償: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    今あのを読んでなにが面白いのかわかりませんが、ただあのを読んで、ヒトラーの中に正義を見つけて勘違いしてしまう人がでてしまわないかと少し心配です。 いや、彼は正しいのです。とんでもなく正義の人です。はっきり言って100年に1人のレベルです。彼ほど国家と国民に無私の奉公を誓い、それを実践した政治家はそうはいません。しかしそれでも彼は世界に大厄災をもたらしたわけで、ヒトラーに学ぶべきことはそこにあるのです。 先入観を持たずに見れば、ヒトラーの主張は、正義と正論に溢れています。ユダヤ人差別はおかしいですが(第一次大戦後のハイパーインフレーションの中、ユダヤ系金融資家ばかりが私腹を肥やした時代背景を考えれば、それすらある程度仕方ない部分もある)、それさえ除けば、彼の主張は今でも十分に通用します。要するに彼は、今の言葉に翻訳すれば、こう主張していたわけです。 「社会の伝統と安定した暮らしを破壊し

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/07
    「正義の味方」にご用心
  • 「市場原理主義」という極左の呪文: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/06
    「これはWSJに限らず、リベラル派のニューヨークタイムズもワシントンポストもそうなのですが、鳩山氏の述べる「市場原理主義」という言葉に、決まってクォテーションマークをつけていることに注視すべきです」
  • 海外でネタにされまくる次期首相: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/05
    「不良が子犬を救うと~」みたいに「会ってみたら意外とまとも」と思ってもらえるかどうか
  • ハイエクを一刀両断: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/04
    その昔「世界で最も成功した社会主義国」などと皮肉られたくらいだから国民性に合ってるかもね
  • 鳩山論文に象徴される世界と日本のズレ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 世界に配信されて論議を呼んでいる鳩山次期首相の「友愛東亜論文

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/09/02
    「今回の鳩山論文騒動から汲み取るべきことは、日本という空間では普通に聞こえる意見は、一歩日本の外に出ると左翼のアジテーションにしか聞こえないということです。」
  • 近衛文麿と日本を滅ぼした正義: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    今回の選挙は、民主党の「歴史的」な勝利となるわけですが、よく考えてみれば自民党の一党支配はすでに1993年に打破され、その後の自民党は社会党と組んだり、自由党と組んだり、公明党と組んだりしてようやく政権運営してきたわけで、今回を歴史的と呼ぶのは誇大広告と言わざるを得ません。 ところで真に歴史的と言える93年の政権交代の主役は、日新党を立ち上げて新党ブームをを起こした細川護煕氏で、彼はかの近衛文麿の孫でした。そして今回、鳩山由紀夫氏は友愛革命によるアメリカ流グローバリズムの見直しと、東アジア共同体の建設を志していますが、戦前の日において、「英米の経済帝国主義」に支配された「世界の現状を打破せよ」と率先して主張したのは近衛文麿で、「大東亜新秩序」の建設を国策と規定したのは近衛内閣でした。 当時の日における進歩派で、東亜同文会の会長を務めて孫文らと親交を結ぶなど親中派であり、毛並みのよい理

  • ひるむマスコミ。だがもう遅すぎる。: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 田原総一朗さんが、最近のマスコミの選挙報道をめぐる変な風潮に

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/29
    キャンプファイアが山火事になりそうで慌てるマスコミ/歴史に学ぶことの難しさ
  • 民主党の問題は民主党だ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/28
    「国際資本主義=グローバリズムの否定と、アジア主義と、精神主義の合体は、どうみても大東亜共栄圏です。」
  • 勝利に酔いしれるマスコミ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 4年前の「郵政選挙」と、今回の「拷問選挙」は、同じようにムー

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/25
    「テレビでは、「政権交代」のサブリミナル放送が行われているようなものです。」最近政治ニュースを見てないけどそうなのか
  • 「歴史的選挙」に浮かれる人たち: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    今回の選挙が「歴史的」であるためには、民主党が勝たなければなりません。自民党が政権を守れば、歴史的でもなんでもありません。 自民・公明連立政権の継続か、民主党を中心とした野党による政権交代か。日の民主主義にとって歴史的な選択の幕が開く。・・・規制緩和などの政策が家計にもたらした痛みは想像以上だった。・・・バラマキとの批判もある。無原則な財政支出に結びつくのでは問題だ。だが行き過ぎた「市場原理主義」を問い直そうとする動きが政策論争として格化し始めた。そう前向きにとらえることもできるだろう。 ・・・「 小さな政府」論では将来への不安解消に対処できない。・・・ 北海道新聞 8月18日社説 歴史的な選択の幕が開く 30日は仕事なので、一足先に選挙権を使ってきた。区役所の出張所にできたばかりの投票所には絶え間なく人が訪れ、暦が1週繰り上がったかのようだ。昨日の朝日川柳の一句が浮かんだ。〈待ちきれ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/24
    「鬼畜自民」とか「醜敵撃滅」とか言い出す人が出ても不思議じゃない空気/8/30の真珠湾を心して待て
  • 拷問選挙と世界と日本: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 民主党の菅代表代行はこの日、小泉氏の側近だった中川秀直・元自

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/23
    「元来社民主義的傾向の強い欧州においては、社民勢力が減退し、むしろ“資本家の手先”である自由主義勢力を元気づかせてさえいる」/バスに乗り遅れるな!(どこ行きか知らないけれど)
  • 激しく右傾化するアメリカ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    作者はなぜ匿名なのか?その理由は恐らく、ポスターが人種差別的なイメージだからだろう。 Obama as The Joker: Racial Fear's Ugly Face ワシントンポスト このポスターが受ける理由は、人種差別意識に尽きる。 Obama 'Joker' Poster: It's All About Race LAデイリー このポスターは、違法コピーしたフォトショップで子供が作った作品かもしれないし、中年男がメッセージを広めるために作ったのかもしれない。後者だとすればとても興味深い。なぜならグラフィティやゲリラポスターは、左派の専売特許だからだ。 フェイリーは言う。「人々の注意を引き、メッセージを伝えるというストリートアートの有用性に、ようやく右翼も気がついたのかもしれないね」 Shepard Fairey has 'doubts' about intelligence o

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/20
    オバマもたまには漢字読み間違えればいいのに
  • アメリカが揺れている理由: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    医療保険改革を巡って、なぜアメリカが揺れているのか? その理由について説明するコラムを見つけましたが、これは誤解を誘います。 米国(の一部)が医療保険改革に反対なのは「クレージー」だからか――ニュースな英語 長いコラムをひと言でまとめれば、「アメリカの保守派は非理性的で陰謀論に染まりやすいのだ」ということです。 しかしこれでは、「保守派はバカだな」で終わりです。民主党の無謬性に立脚した、一方的すぎる見方です。 実際に起きたことはあれこれ分析するまでもありません。reddit(redditは中道左派的なユーザーが多いです)で見つけた明快なコメントを借りれば・・・ 民主党は完ぺきにドジった。最悪のプレゼン。メッセージは複雑で、まとまりがなく、おかげで国民に要点は伝わらず、もちろん細かいことなんてまるで伝わらない。印象として残るのは、企業に対する公的支援と同じで、とにかく借金して大量のカネをつぎ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/18
    アメリカ版「B層」叩きでコケそうな民主党
  • 異なる戦後・終戦直後のアメリカは日独をどう見ていたか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    第二次大戦終結後、米軍は、かつての主敵であるドイツと日に大規模な占領軍を駐屯させる必要に迫られました。占領軍の任務は、戦時のそれとはまるで違います。そこで米軍は、任務につく兵士たちにむけて、占領軍兵士としての心構えを説くオリエーテーションフィルムを作りました。 ドイツ占領軍に向けては、「Your Job in Germany」、日占領軍に向けては、「Our Job in Japan」。いずれの作品も、ドクター・スース脚、フランク・キャプラ監督のコンビで、1946年初頭に作られました。 戦争終結後のフィルムですから、戦時中のプロパガンダフィルムと違い、敵に対する憎悪を無闇にかき立てる必要はありません。またその一方で、旧敵に対して配慮したり、偏見を隠す必要もありません。そういうわけで、この2のフィルムには、ドイツ人と日人に対する、当時のアメリカ音が色濃く表れているといえます。 さ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/15
    もともとの人種差別傾向を修正する狙いがあったのかな
  • This is what news is: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/10
    「状況に合わせて恣意的に写真を差し替えています。しかしこれを印象操作と呼んで糾弾するなら、あらゆるニュースを糾弾しなければなりません。」
  • 世界から取り残される日本: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/06
    まったくどいつもこいつも
  • クロンカイトとスチュワート: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    前回のエントリーで出てきたタイム誌のアンケートは、高名なニュースキャスター、ウォルター・クロンカイトの死去に際して行われたものでした。 クロンカイトというと、日では筑紫哲也氏が日のクロンカイトを目指していたことで知られていますが、1972年に行われたアンケートで「アメリカで最も信頼できる男」に選出されたことで、今もそのキャッチフレーズで呼ばれています。 そのクロンカイトさんで最も有名なエピソードのひとつが、ベトナム戦争の帰趨を決したといわれる放送です。1968年2月27日、クロンカイトさんは、終結したばかりの「テト攻勢」について伝え、「今やベトナムで勝てないことが明白になった」と訴え、アメリカの厭戦ムードを決定的にしました。 テト攻勢というのは、南ベトナムの主要都市に対して北ベトナムが仕掛けた大規模なゲリラ戦で、米軍の反撃により、北ベトナム軍が壊滅的な打撃を受けていたことがその後明らか

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/08/01
    「「客観的でフェア」を売り文句にして、ゴミ情報を高く売りつける」
  • 逆噴射するオバマの解決策: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    「黒人」の教授を「白人」の警官が妙なシチュエーションで連行したことをオバマ大統領が「愚かな行為」と指摘し、大騒ぎとなったので「ホワイトハウスで3人でビールを飲むこと」を提案して人種和解を呼びかけた事件の続報。 オバマ大統領の問題解決能力を讃える声も一部で聞かれますが、ゲーツ教授のいかがわしさが明らかになるにつれて、事件を人種差別のコンテキストで語ろうとするゲーツ教授の側に立つ大統領に対する批判は、沈静化するどころか高まる一方です。 オバマ大統領が自らの過ちを認めようとしない中、CNNは、「黒人」のゲーツ教授に手錠をかけた「白人」のクローリー巡査部長の名誉を守ろうと声をあげるケンブリッジ市警の様子を伝えました。 「この件から学ぶべき教訓は、結論を急がずに事実を検証することの大事さです。ゲーツ教授は人種差別という効果的な煙幕を張りましたが、この件はそれとは関係ありません。大統領の態度は残念です

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/07/29
    「ゲーツ教授のいかがわしさが明らかになるにつれて、事件を人種差別のコンテキストで語ろうとするゲーツ教授の側に立つ大統領に対する批判は、沈静化するどころか高まる一方です。」