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過去の日記 2008年10月(11) 2008年09月(25) 2008年08月(59) 全て表示 日記内を検索 お気に入り 「虹の会」公式サイト 「虹の会」皆様のブログ さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー プロフィール メールを送信 お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード 改めて考えると、医療って不思議な職種だと思う。 ものを売るような商売や、技術を売る商売だと、 「またのご来店をお待ちしております。」とか 「是非またいらしてください。」などという対応となるだろう。 しかしながら、病院ではそのような対応にはなりえない。 また来てね、というのは、 また病気やケガになってね、ということにつながりかねず、 患者のことを考えると、とてもそんなこ
きっこ(自称1972年11月22日生まれ[2][3] - )は、日本のブロガー、有料メールマガジン発行者。 インターネットで、ニフティ・ココログによるブログを運営している。Twitterのフォロワー数は18万人に登る。 人物[編集] 女性であると自称している[4]。 フリーのヘアメイクアーティストと公言している[5]。 姓は「横山」[6]、名は「きみこ」と自称している[7]。 活動[編集] ブログ運営[編集] 無料ブログサービス「さるさる日記」を利用してブログが運営され、同時にココログでも同じ記事を掲載していた。さるさる日記ブログサービスの人気コンテンツの一つであったが、2011年にサービス終了[8]しており、2018年頃までは、ココログのブログがメインとなっていた。 2005年11月にマンションやホテルの 構造計算書偽造問題が明らかになったが、総合経営研究所の存在など、この疑惑が世に出た
2008.02.23 人間、自分のことは自分が一番分からないものである (34) カテゴリ:思想・理論 ヘーゲルというと難解な哲学者の代表格のように言われていて、とくに昔の岩波の翻訳などでは、「対自」 だの 「即自」 だの 「定有」 だのと、意味不明な術語が乱舞していて、なにを言っているのかさっぱり分からない。 かのラッセルも若い頃はヘーゲル主義の影響を受けていたそうだが、後年の彼に言わせると、ヘーゲル哲学なんてものは、ただのナンセンスなのだそうだ。まあ、たしかに、彼が書いたものや、残された講義録の中には、そう言われてもしかたがない部分もあるのかもしれない。 ところで、人間、人様から意見されると、ついつい 「お前なんかに、オレのことが分かるもんか」 とか、 「人のことに、余計な口出しをするな」 などと言ってしまいがちである。むろん、それはなにも他人の話ではなく、自分が一番そうだったりするわ
「きっこの日記」を愛読しているけれど、わたしはきっこさんが誰か知らない。でもメールでやりとりをし、励ましてもらっている。「えっ、あなたが足長おじさんだったの?」と言う日がくるかどうか楽しみにしている。まあ,足長おねえさんかもしれないが。 「きっこの日記 好き?好き?嫌い?編」を買って読もうと思っていたら、早速、きっこさんが本を送ってくれた。ありがとう。 喜んで読む。嬉しいな。 「きっこのブログ」は、政治や社会に起こることに対して、痛烈な一打を与えているという感じだけれど、本はそれに加えて、きっこさんのやさしさに満ちあふれた本である。きっこさんの怒り、何なのよ、ということが、すごいやさしさに裏打ちされていることを思う。 老人ホームに行ったときの話や子どものときの話が出てきたり。 俳句を作る人だから、とてつもなく季節感があって、言葉が豊かなところがあって、なんかブログの雰囲気とちょっと違って新
以前、幼稚園に入ってまもなく、お弁当のことで嘘をついた話を書いたことがあるが(「晩ご飯、何食べた?」)、家ではもっと小さい頃から嘘をよくついていた。そのことで母にもずいぶん怒られたし、自分でも恥ずかしいことだと思っていたのだ。それでも、失敗したら怒られる、となると、その失敗を隠したくなるし、幼稚園の友だちが、新しいお人形を買ってもらった自慢を聞けば、「わたしだってこんど買ってもらうの」と、つまらない見栄をはったこともある。何のためか自分でもよくわからないのだが、ただ作り話をするのが楽しくて、そういう話をしたこともあった。いつだって後味は悪かったし、人をだまして楽しかったことはない。にもかかわらず、つい、嘘をついてしまう。もしかしたら「虚言症」という病気かもしれない、と思ったこともあった。 後年、倫理学の勉強をしているとき、カントの「殺人者の問いかけ」という例題を知った。 殺人者に追われてい
先日「嘘をつく話」という文章を書いたのだが、それについてもう少し。 嘘をつくことに対して、真実を言う、というのは、どういうことなのだろう。 知り合いと会った。相手は興味もないことをくどくどと話し始めた。いい加減で切り上げたいと、「ごめん、急用を思い出した」と言う。これは嘘だ。 だが「もうそんな話、聞きたくない。帰るよ」と言ったとする。 はたしてこれは真実なんだろうか。 たしかにその一瞬を切り取れば、それは真実と言えるだろう。だが、彼とそれっきり縁を切りたいわけではない。それほど好きではないが、かといって嫌う必要もない。まして相手から恨まれたりはしたくない。つかずはなれず、知り合いという関係を保っていたいと考えたとする。そういう未来をも視野に入れた考えでいくと、 「もうそんな話、聞きたくない。帰るよ」 というのは、かならずしもその人の真実とは言えないのではあるまいか。むしろ、「ごめん、急用を
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
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「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介 (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする 被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。 別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判] マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ
今回のあたごと漁船の衝突事故に関してはまだ不明の点が多いわけです。ですからあまり先入観を持たない方が宜しいと思います。ただ、漁船だらけの海域で自動操舵というのはいかにもまずかったでしょう。関係者による早急な事故の調査が望まれます。 今回多くのメディアからコメントを求められましたが、ぼくらのような商売の人間よりも海難事故の専門家に意見を聞くべきと申し上げました。 特にメディアはセンセーショナルなとらえ方をします。なだしおの衝突事故の時には被害者の女性が「潜水艦の乗組員は助けを求めても腕を組んで無視した」などというコメントを紹介しました。 ですが、周囲に対象物がない海上では距離感がつかめないので潜水艦への距離が本人がおもっていたより遠く、乗組員からは彼女が見えなかった、というのが実情だったようです。また海上では風向きによってはまったく声が聞こえない場合もあります。 こういう事情を無視しして「被
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 水には耳はありません(憂鬱亭日常 February 16, 2008) 地域の「子ども育成会」の事業「もちつき大会」の後で、「文部省が作った紙芝居」とともに水伝が出て来た、というお話。 実際問題、目の前に出て来たときに「えー?」と思っても、なかなかその場では指摘できないものだ。でも、この方はそれをやった。それだけでもえらいと思う。しかし。 会の後で 「先ほどは済みませんでした。」 とこちらからフォローしに行ったら、 「私は子どもの情操教育としてね、 ああいうことを教えたかったので」 と言われてしまった。 いつものことだが、立ちふさがるのは「善意」である。 新しい小中学校の学習指導要領の内容が 昨日公表された。 道徳教育
ネタは、一週間遅れですが。 今週日曜、地域の「子ども育成会」の事業で、 「もちつき大会」がありまして。 私はおまけで参加させてもらったんですけどね。 (Kさんは、役員として参加です) 「ただ、もちをついて食べるんじゃつまらない」ということで、 大豆から挽きたての粉を使ってきなこを作ろう、 という趣旨で、隣町に住む石臼を持っている人に来てもらって、 子どもたちと一緒にきなこ作りをするのもセットにしたんです。 当初の想定人数の倍の参加者となったので、 一度にもちつき体験をするには人数が多すぎて、 このきなこ作りをセットにしたおかげで、 イベントの流れはうまく行ったんですけどね。 問題は、その後。 もちを食べ終わった後で、石臼を持ってきた人が、 なにやら子どもたちを集めて紙芝居をはじめる、 というのですよ。 「文部省が作った紙芝
ネットが普及してもう当たり前のインフラのようになった今、多くの人は調べ物をするときにネットで検索を行い、ウェブ上に存在する情報を参照していることと思いますが、どれだけウェブ上にある情報に満足していますか? 多くの人がウェブ上で情報発信するようにはなったけれども、まだまだウェブでは得られない情報もいっぱいあります。ちょっとラーメンを食べに行こうと思って、近所にあるラーメン屋で評判の良いところはどこだろう?と思っても、以外とウェブ上では見つからない。 口コミ情報サイトや個人の感想なんかが存在してるものの、肝心の情報発信する人が少なすぎて機能してないサイトが多いから。 何か商品を買おうと思って、購入した人のレビューを見ようと思ったとき、検索で得られた検索結果の中でまともに参考になるレビューはいったいいくつあるだろう? もちろん検索エンジンが必要としている情報を見つけてくる性能の問題もあるけれども
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ここのところいくつか所で交されたいくつかの話題をめぐるいくつかのやりとりを見て(抽象的でごめんなさい)、つくづく「世に誤読の種はつきまじ」と思いました。どうしたもんでしょうねぇ。 何か論争とか、ある出来事や発言に対する批判などがあると、すぐに誤読する人がわあーっと出てくる。いや、そんなに大量でもないか。でも一定の数で必ずいる。そこでバカじゃないの?などと言おうものなら、やれ「上から目線」だの「意見の違う人間はバカ扱いか」だの「言論封殺」だのと言いだす。たぶん本当にバカなんだろうと思う。まぁ俺だってバカかもしれんけど、世のなか上には上がいるってことでしょう。「意見の違い」と「誤読」の差すら区別できてないというか(もちろんその差が微妙になるケースはあるにしても)。 いやまあ、議論があったときに注目されるような記事を書く人の間には、誤読はそんなに多くないと思いますよ。基本的に。たいていは、お互い
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