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鳩山政権への姿勢に見る左派市民の成熟2010年05月01日06時58分 / 提供:【PJニュース 2010年5月1日】社民党の福島瑞穂党首(消費者行政担当相)は2010年4月29日、沖縄県の米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の姿勢を改めて示した。その上で「鳩山由紀夫首相とともに、問題解決のためこの内閣の下で全力をあげて頑張るべき時だ。今は連立離脱云々という話をする段階では全くない」と都内で記者団に語った。 福島党首の発言は左派市民の一般的な感覚を反映したものであり、左派市民の成熟と位置付けることができる。人権や平和を重視する左派にとって鳩山政権は進歩と限界の両面がある。鳩山由起夫首相や小沢一郎幹事長ら民主党の多くは自民党出身者である。「政治とカネ」をめぐる鳩山氏や小沢氏の疑惑は、民主党が自民党的な体質と完全に決別できていないことを示している。 左派にとっては鳩山政権の失望が
小説『キッチン』『つぐみ』など、多くの作品が映画化されている日本を代表する女流作家・。先月も氏が敬愛する作家ゲリー・ボーネルとの共著『光のアカシャ・フィールド 超スピリチュアル 次元の探求』(徳間書店)を刊行し、デビューから22年目の現在も精力的に活動中だ。 順風万帆な氏だが、近頃ある言動がネットで議論を集めている。その中心となっているのは「活字中毒R。」というブログ。そこで紹介されたよしもとばななのエッセイ集『人生の旅をゆく』(幻冬舎文庫)に収録済みの一章「ある居酒屋での不快なできごと」が問題になっている。 事のあらましは、こうだ。都内のチェーン系居酒屋で、海外で生活することになった友人の送別会を兼ねた飲み会をしていたところ、その旅立つ友人がお土産に持ってきたワインを飲もう、ということになった。お客も自分たちしかいないし、閉店まであと二時間。バイトの子にグラスを余分に貰い、隠れてこそこそ
NASAが撮影した火星の地表に、ポツリと長方形の一枚岩があることが判明し、大きな話題となっている。イギリスの『DailyMail』、アメリカの『The SUN』、『Yahoo.com』、オーストラリアの『dailytelegraph』など、その他多くの欧米の大手マスコミ各社が報じ、「火星に巨大なモニュメントを発見!」「モノリスは神が置いた遺産か」などと、多くの人たちが注目する話題となっている。 この一枚岩は、自然が作り出した形にしては人工的に作られたような形状をしており、映画『2001年宇宙の旅』に登場したモノリスに非常に似ているという。モノリスは地球外知的生命体が作ったものとされており、その存在により生物を進化させることができる力を有しているといわれている。つまり、神の啓示ともいえる “神の遺物” なのだ。 火星には人間の表情をした岩があるといわれていた時期もあったが、もしこのモノリスが
城内実氏と真鍋かをりの後援会ポスターを騒動にしたのは誰だ2009年08月04日10時00分 / 提供:●「公選法では問題ないのに…」 選挙絡みのトラブルで「とくダネ!」(フジテレビ)の出演を見合わせ――。真鍋かをり(28)のスキャンダルがやっと着地した。 そもそもの原因は29日に一部で報じられた静岡7区から無所属で衆院選に出馬する城内実氏と一緒に写ったポスター。昨年、2人が城内氏のオフィシャルサイトで対談したことが縁でツーショットのポスターが実現したものだ。 これは公職選挙法では何ら問題はないのだが、真鍋側とフジ側が問題視し、まず真鍋が自身のブログで対談の写真が使用されたことに対して、「困惑しています」とコメント。フジは「事実関係を確認中」(広報部)ということで30日の出演を見合わせた。 だが、不思議なのは使用された写真は対談時のものではなく、真鍋の事務所と、間を取り持った芸能事務所「オフ
今回の【どっちが勝ち組でショー】 は、お笑いの藤井隆を始め“アラフォー男性”「永遠の心の恋人」、ナンノことと、CMではチアガール姿を披露し、変わらぬ可愛らしさを見せるママさんアイドルのトップ菊池桃子。どちらも40歳を過ぎ、立派なアラフォー清純派アイドルであるこの二人。未婚、既婚と女の人生は大きく分かれているが、本当の勝ち組はどっち? 昨年末に放送された、「笑っていいとも年末スペシャル」の“紅白仮装対決”での、を見たであろうか。彼女は、黒パーマのウイッグを被り、白いパジャマ姿。小脇にクマのぬいぐるみを抱えて登場した。そう、鳥居みゆきのコスプレだ。立ち尽くす“鳥居ナンノ”はライトが当たった瞬間に両手両足をつっぱり、叫びながら暴れだした。 「陽子の〜! アラフォー、さみしー!アラフォー、」 「昔はアイドル、今お笑い!」 「それ、ヒットエンドラーン!、ヒットエンドラーン!、結婚できない、まだ独り〜
ホームレスを食い物にするキリスト教 「派遣村」リポート(下) 2009年01月06日08時36分 / 提供:PJ 写真拡大 日比谷公園の「派遣村」の食事には長蛇の列(撮影:藤倉善郎、1月3日) 写真一覧(3件) 【PJ 2009年01月06日】− 前回のつづき。年末からメディアでも話題になっている東京・日比谷公園の「年越し派遣村」に便乗して、見苦しい思想宣伝を行う“憲法9条信者”がいたことをリポートした。念のため付け加えておくと、記者は憲法9条改正に反対する考え自体を批判しているのではない。その主張を失業問題に便乗してアピールすることを「見苦しい」と考え、そんな見苦しい活動でさえ堂々とやってしまう狂信ぶりを「信者」と捉(とら)えているだけのことだ。 さて、1月3日に「派遣村」で失業者たちと話している中で、“憲法9条教”ではなくホンモノの宗教であるキリスト教について、よろしくない噂(うわ
失業者支援で思想宣伝をするな! 「派遣村」リポート(上) 2009年01月05日09時00分 / 提供:PJ 写真拡大 「憲法9条」をアピールしながら取材ですか?(撮影:藤倉善郎、1月3日・日比谷公園) 写真一覧(3件) 【PJ 2009年01月05日】− 年末からメディアでも話題になっている東京・日比谷公園の「年越し派遣村」。昨年始まった企業の大量解雇や派遣労働者への雇い止めで、仕事も家も失った人々が急増。彼らに宿泊場所、食料、衣類などを提供し、就職や生活保護に関する相談を受け付けるため、全国ユニオンが昨年12月31日に開設した。 ところが、こうした支援活動について、インターネット上である問題が話題になっている。名古屋での同種の活動を報じた新聞写真に、憲法9条の改正に反対する趣旨の横断幕が写されていたのだ。失業問題に便乗した思想宣伝に対して批判の声があがり、「派遣村が9条信者布教の地
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