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ブックマーク / the-radical-right.blog.jp (9)

  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:英雄の出現と今後の展望

    英雄の出現と今後の展望 国民大衆と共に起つ! 日は侵略国家であったのか 講演 田母神俊雄氏(前航空自衛隊幕僚長) 対談 田母神俊雄氏・塚三郎氏(元民社党委員長)・若狭和朋氏(歴史研究家) 田母神論文を巡って 揺れる日の戦後史観について、一体真実は何処にあるのか、何が問題とされているのか、一連の問題収拾は適切であったのか、政府見解の「村山談話」に誤りはないのか・・・、 この機会に考えるきっかけになればと、有志が集まりこの会を開催することとなりました。 当日は、前半は田母神氏にご講演戴き、後半は塚氏・若狭氏を交えパネルディスカッションでこの問題に迫りたいと思います。 年末の慌しい時期ではありますが、是非、足をお運びいただけますよう、お願いいたします。 日時:平成20年12月21日(日) 午後1時半受付 2時開会〜4時閉会 会場:桜華会館 松の間 参加費:1,000円 会場詳細:〒460

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/11/13
    田母神氏が新風主催の講演会に出席
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:橋下弁護士を応援しよう!

    橋下徹弁護士を応援しましょう! 「同和対策予算はゼロにします」を断固支持! 大阪府知事選挙に出馬を表明しているタレント弁護士の橋下徹(はしもと・とおる)弁護士が写真週刊誌の中で次のように述べています。 「僕らの世代は同和対策をすることがかえって、差別を助長すると考えています。従って、同和対策の予算は限りなくゼロにすべきです」 限りなくゼロ=全廃でしょう。同和対策予算は犯罪者集団である部落解放同盟の利権の巣窟となっており、この同和対策事業を廃止すれば、このような犯罪者集団を社会から一掃できます。 もう、国のレベルでは同和対策事業は廃止されています。にも係らず、部落解放同盟がのさばっているのは、各自治体が同和対策という名目の補助金を垂れ流してきたからです。 特に大阪と福岡が部落解放同盟の拠点となっています。ここには今でも湯水のごとく同和対策という名目の補助金が出ています。この補助金をい物にし

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/04
    ますます香ばしい
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:ナノテク食品と販売開始のお伝え

    品のナノテクノロジー商品 参院選挙後、慌しく時が過ぎていきました。最初は正直申し上げて、何から手をつければ良いのかさえも迷う有り様でしたが、試行錯誤の中で、ようやく今後の動きに確かな手応えを掴みつつあります。 皆さまの温かいご支援がとても心に身に沁みました。今は第二の人生のスタート台に立った、そのような新鮮な気持ちの中で、一歩一歩を着実に踏みしめていきたいと思っています。 選挙後に先ず思ったことは知名度の不足であり、組織的実態のなさでした。これは新風の悪口ではなく、私自身のことであり自分としてはもう少し知られた存在であったと思っていました。 また、選挙にはある程度の支援組織が必要であることを痛感しました。それは思想だけではなく、実利的に結ばれた人間関係の中で築き上げられたものでなければなりません。 例えば女性党などは化粧品販売会社を基盤としており、その販路の中から支援者を獲得していますし

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/06
    ナノテク食品って何?/検索してみたらあまりいい話は見つからない http://www.journalism.jp/kayukawa/2007/01/post_15.html
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:徹底討論「靖国問題」

    徹底討論「靖国問題」 小泉首相が靖国神社を参拝した翌日の産経新聞社を除く朝日・毎日・読売の各新聞、それから各テレビ局は一斉に小泉首相批判報道を展開した。 「浅慮な暴挙」(毎日)とか「支離滅裂で外交的挑発」(朝日)と最大の悪罵を投げつけ、扇動家とまで決めつけた。靖国参拝の意義よりも中韓の批判を優先させるいつもながらの報道ぶりだった。 いまやマスコミ界は完全に反日分子によって牛耳られてしまったようだ。彼らは常々「自らの過去を洗い出し、歴史を正しく学ぶ事だ」と国民に説教を垂れてきた。 そして「アジア諸国が今なお日に疑いの目を向けるのは、自らの過去を忘れ対決してこなかったからだ」と決め付ける。もういい加減にして欲しいというのが、次代を担う若者の声だろう。 3日後に実施された共同通信社の世論調査で、小泉首相の靖国参拝を支持する国民は過半数を超えていた。更に当日(15日)、靖国神社には昨年を上回る2

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/20
    極右も極左も、民主社会におけるテロを肯定する連中は屑
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:加藤氏は下された“民族の怒り”を思い知れ!

    振り下ろされた斧! 右翼団体の65歳男=放火の疑いで聴取も 自民・加藤氏実家全焼・山形県警 山形県鶴岡市大東町の加藤紘一自民党元幹事長の実家兼事務所が全焼した火災で、現場で腹から血を流し倒れていた男が、東京都内の右翼団体に所属する65歳の男であることが16日、県警の調べで分かった。県警は男が放火した疑いもあるとみて、入院中の男の回復を待って、事情を聴く方針。県警は同日午前、出火元や原因を調べるため、現場の実況見分を始めた。(時事通信) - 8月16日14時1分更新 ああいう発言を繰り返していた者は、いつかあのような目に遭うものである―。 小泉純一郎首相のかつての盟友にして、同首相の昨日15日の靖国神社参拝に対する批判を繰り返していた自民党元幹事長の加藤紘一氏の実家及び隣りに位置する事務所に火が放たれ、全焼したことは報じられている通りだ。 加藤氏と言えば、自衛隊のイラク派遣に対しても小泉首相

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/17
    テロリストとテロ支援者は社会の敵
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:左翼論理の破綻「戦争史観と天皇問題」

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/29
    「戦後長らく「象徴」としての存在であった天皇陛下の在り様が、これほどまでに重みを与えられた時代は戦後においてはなかった。我々《極右》はそのような時代の到来を待ち望んできました。」今度は右翼が喜んでる
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:捏造か歪曲か?意見の相違があるのは事実ですが…

    日経「捏造報道」その③ 週刊誌までもが捏造疑惑に踏み込めない理由とは? 今回のエントリー「日経捏造報道」について、マスコミ関係の友人、知人から「暴走気味じゃないの?」(爆笑)という心配の声を頂きました。我が国のマスメディアの多くは、「富田メモ」が捏造されたものではないというのが大方の見解なのだそうです。 今週から発売される『週刊新潮』や『週刊文春』などでも、そこまでは踏み込んでいないし、来週発売となる『週刊ポスト』や『週刊現代』も同じような取り扱いだと言います。 多くの新聞社が「富田メモ」が先帝陛下の御言葉として報道してしまった以上、余程の新しい証拠か証言が出ない限り、この「富田メモ」=「昭和天皇の御言葉」は確定的になってしまうでしょう。 確かに私もこのエントリーを立てるにあたっては、二つの文字が頭に浮かびました。 捏造…ないことをあるように偽ってつくりあげること 歪曲…事実をゆがめて悪く

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/27
    やっぱりアポロは月に(以下略)
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:日経「捏造報道」その①

    日経「捏造報道」その① 見事なテクニックの裏に隠された嘘 日経済新聞社のこの度の捏造報道について、先ずそれを心理学的に考察しましょう。―と言っても私は心理学者ではないが、ジャーナリストとしてこれまで経済事犯や刑事事犯を追及してきた経験の中で述べて行きたい。 彼らが捏造記事をつくり上げる手法として用いたのが、昨日も紹介した詐術というものである。詐術とは…人を騙す謀(はかりごと)。偽りの狡猾な手段。 報道内容が偽りであっても、如何に読者を騙し、それを真実と思わせるようにテクニックを駆使してこれを報道するか。ある程度手馴れた人物でなければ出来ない。 報道機関がこのような詐術手法を用いて読者を騙すことは許されないことではあっても皆無ではない。マスコミとは所詮売文屋に過ぎず、そこに理性や倫理観を求めるのは間違いである。 詐術で最も重要視されるのは、そのタイトルである。衝撃的な見出しで、それは短かけ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/26
    右翼も左翼も煽るばかり。不毛だ。
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:朝日が捏造を証明か?

    反撃!元長官メモ事件その⑦ メモは「張り付けてあった」のでは なく、自分達(日経済新聞社)が 「張り付けた」ことを、朝日新聞社 が証明してくれた―! 現在、ネットでは『富田メモ』の真贋を巡って様々な情報が飛び交っていますが、私は新聞・雑誌などを丹念に読みながら、この真相に少しでも迫ろうと努力しています。 コメントに対して返答も出来ない日々が続いていますが、ご容赦ください。ところで今回、朝日新聞社発行の『AERA』を読んでいると、今回の日経済新聞社の報道と明らかに矛盾する箇所を発見しました。 もし、このAERAの記事が正しければ、この手帳にメモを〝貼り付けた〟のは日経新聞社の記者ということになります。 まずAERAの記事を紹介しましょう。富田メモを家族が発見した経過を次のように伝えてあります。 「富田氏が03年11月13日に亡くなった後、ベットでふさがれた戸棚の中に、40冊から50冊の日

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/26
    わごむがねつぞうのしょうこだそうです
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