要約:高木浩光氏は、twitterによる・第三者の・不正確な要約をもとに、他人を罵倒してもよいと考えている人のようです。 経緯: 大屋、討論会でパネルとして発言。 参加者の中に、内容を要約してtwitterで発言していた人がいる。ただし欠けている・落ちている部分が必然的にあったほか、不正確な部分もあったと指摘されている。 たとえば以下の展開。
From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考
セカンドライフ以来の盛り上がり 話題沸騰中の「Twitter」。新聞・雑誌が特集を組み、関連書籍が続々登場し、4月からは上野樹里と瑛太がW主演の連続ドラマでも、主要人物たちがTwitterを通して出会います。 Twitterとはブログのようなソーシャルメディアで、1回140文字という制限が気楽な投稿を誘い、「フォロー」で注目する人のツイート(投稿、つぶやき)を追いかけ、「フォロワー」が自分のツイートを追いかけてくれています。「フォロー」と 「フォロワー」は面識を問わず、ツイートへのリプライ(返信)やリツイート(引用や転載)も誰に対してもでき、ここから広がる縁もあります。 クライアントから寄せられる「Twitterに取り組むべきか」という質問に、私は「やりたければどうぞ」と回答しています。質問には焦りの感情が滲んでいるので、落ち着かせる意味もこめて突き放しています。というのも、ネットでは昨年
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 ツイッターほど、はまってい
ブログでもこれまで展開されていた運動ではあるが、pull型のサービスであり検索しないとコンテンツにたどり着くことがまずありえないブログによる発信と、個人をフォローする形でpush型を実現してしまうリアルタイム型のtwitterの影響力では比較にならなかった。 なんぞこれwww 「個人をフォローする形」が「pull型」でなくて何だと言うんだwww blogが生成するfeedをRSS Readerに登録するのと何が違うってんだwww 自分だけでなくfollowerにもtweetを配信するから「push型」だってか!? おんなじだよ結局www 登録しない限り、「検索しないとコンテンツにたどり着くことがまずありえない」点において何も変わりはねえじゃねえかwww つい最近まで、その「検索」すらろくに出来なかったじゃねーかwww せいぜいコメントとかトラックバックと言う形でしかブログ記事に対する評価や
1 :友達の友達の名無しさん:2010/02/16(火) 01:18:15 ID:fxLcNsbr0 ツールとして魅力的なのは分かるけど 何故か気持ち悪さを感じてしまう理由が自分でも分からない・・・ ので教えてエロイ人 2 :友達の友達の名無しさん:2010/02/16(火) 01:46:44 ID:/oPVKESZO 独り言は晒すものではない。 3 :友達の友達の名無しさん:2010/02/16(火) 08:00:31 ID:VCfcTmKJ0 晒した時点で独り言ではない おおっぴらにした独り言はただの便所の落書き だから気持ち悪いと感じるのだろう 4 :友達の友達の名無しさん:2010/02/16(火) 08:07:41 ID:g2bZvIMT0 mixiのほうが気持ち悪いと思ってしまうのは俺がリア充では無いからだな 5 :友達の友達の名無しさん:2010/02/16(火) 08:11
最近頻繁にメディアでTwitterが紹介されるようになり、少し前も原口総務大臣が津波情報を流したことや、会議の開始時間を間違えてその前にTwitterをやっていたことなどがニュースになっていて、増々認知が広まったように思う。全世界では約一億人が参入しているという。 Twitterの魅力として必ず言われることは、「気軽さ」と「繋がり」だ。これが今までのwebコミュニケーションツールの中で群を抜いているということらしい。 私がwebで今使っているサービスは、はてなダイアリーとはてなブックマークとスター。これまで二回ほどTwitterのお誘いを頂いているが、参加していない。 ただ、Twitterをまったく見てないわけではなくて、ウェブ上でやりとりしたことがあって関心をもっている人のところは、たまに覗くことがある。自分のブクマのお気に入りに上がってくるTwitter関連記事は大抵読んでいるし、To
Twitterを始めたのは昨年の11月20日ですから、そろそろ3ヶ月半になります。でも俺の場合、Twitterはブログの更新告知がもっぱらになっていて、ほかの人みたいに頻繁に更新していません。どうも俺にはブログのほうが性に合っているみたいです。 俺は今、商業の文章仕事って、産経新聞夕刊の月イチコラムだけなんですよ。文筆家としては事実上の休業状態なんですけど、そのぶん、執筆意欲の多くがブログに向かっているのだと思います。Twitterは140字制限がありますが、ブログに字数制限はありませんから、俺にとっては書きたいことが書きたいように書ける都合のいいメディアなんです。 商業雑誌で原稿を書くこととTwitterは、文字数制限があるという点で似ていますね。もちろん文字制限があるゆえに、構成をあまり決めることなく、パッと思いついたことを気軽に書けるのがTwitterの魅力なんでしょうがね。 ただあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く