「宿帳」である。旅館やホテルでの宿泊では記入が義務づけられているとはいえ、最近はネットで予約しがちなので、印刷されたものにサインする…more
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西條剛央『チームの力 構造構成主義による"新"組織論』 (ちくま書房、2015年) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%8A%9B-%E6%A7%8B%E9%80%A0%E6%A7%8B%E6%88%90%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E2%80%9D%E6%96%B0%E2%80%9D%E7%B5%84%E7%B9%94%E8%AB%96-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%A5%BF%E6%A2%9D-%E5%89%9B%E5%A4%AE/dp/4480068309 以下、本文の章立てに従い、評言をまとめます。普通の書評ならば著作全体の概要と総評を述べるべきなのでしょうが
今、台湾に向かう機内でこの文章を記載している。(飛行機内で書き終えようとしたら、結局台湾国内でもまるで締め切りに追われる作家のごとくタイプしなければならなかったのがアレであるなぁ、みたいな) 本Blogは本ブログであるが図書館振興ブログでもあり、最初の方で投稿したが「図書館で調べて書く」が基本スタンスになっている。今回取り上げる「つながる図書館」も地元の図書館で一回予約して(しかもかなり待たされて!)借りて読んだ。実際私が図書館で本を「借りて」読むなんてのは数年ぶりの事だったりする。猪谷氏におかれては「出たばかりの本を図書館で貸し出ししてるのはビミョー」であるかと思うが、本ブログの基本姿勢の部分なのでご理解いただきた・・・ けないよね。なんとその頃急に忙しくなって折角「つながる図書館」借りて読んだのに「まとまった文章としての」書評書いてなかったんだよ。なんと言うか「単なる娯楽読み」。マジで
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