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地震、大雨、台風など全国で頻発する災害の影響を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。日本図書館協会は被災した図書館寄り添い、支援をいたします。 図書館災害対策委員会 図書館等公衆送信サービス関連情報 書店・図書館等関係者における対話の場 新型コロナウイルス関連情報 日図協図書館のご案内 熊本調査マップはこちら 調査報告(第1次)はこちら 熊本地震による図書館被害調査報告(第2次) 日本図書館協会災害対策委員会 委員 秋本敏 玉目哲廉 5月23日 1 菊陽町立図書館 被害状況 4月16日の本震で未固定のスチール低書架2本が倒れる、木製書架は固定していたため被害なし。閉架書庫の資料が棚から落下。4月21日に開館、5月19日から平常夜間開館を実施。電動書庫は使用可能。配管ダクトに被害。図書館の天井はゆがんだが業務に支障はなし。今後修繕を実施予定。破損資料なし。 ホールに被害。吊りものの土台
キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)【月夜のぴよこ】自衛隊守る会代表 http://yakamochi.org/ 日刊SPA!に自衛隊の”敵”を連載中。https://nikkan-spa.jp/ & 小笠原理恵 拡散・シェアはご自由に。書道・墨画 https://www.facebook.com/rieka.ogasawara ネットでは「こんなにたくさんのおにぎりをムダにして!! 行政無能!!」といつもどおり公務員や政府を攻撃したら、それでいいという論調がみられているんだけどただ、ののしれば解決するわけじゃない。 叩けばそれでいいという短絡的で直情的な人ばかりじゃない。本質を知ろうとしている人もいるんだとおもうのでここに震災の中を見てきた人の話を転載するね。この状況はきっと政治に反映されてくるとおもう。 中のことをちゃんとしってくれれば、インフラが破壊され、道路も数十キロにわたって陥
平素、プリントオン株式会社をご利用頂きまして誠にありがとうございます。 先日より掲載しておりますご報告(本ページ下部)の通り、弊社は熊本県益城町に社屋をおいており、4月14日21時26分、4月16日1時25分に発生いたしました一連の地震により建物や機材、またご注文頂いております商品に甚大な被害が発生いたしました。 一部受付を休止しておりました商品も受付を再開させて頂きます。 再開いたします商品は以下の通りです。 ・わくわくドキドキデジオフセット ・ハードカバー本セット ・ミネラルウォーター ただ商品によっては未だ一部用紙の欠品などが発生している場合がございますので、詳しくはホームページの各商品のページ、またマイページご注文をご参照ください。 この度は多数の方々にご迷惑やご心配をお掛けいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。 また弊社に関わる全ての皆様に心より厚く御礼申し上げます。 今後
(もとは4月半ばに書いた記事で、以降、記事を追加しながら更新しています。記事の追加に関するメモは、末尾に移しました。) (追記(5/31):記事の一覧、件数がかなり多くなってしまいましたので、5月末でいったん更新はストップします。今後、熊本関連のニュースにつきましては、とくに紹介したいものがありましたら、別途記事で取り上げるようにします。) 熊本の地震。当方は九州には地縁血縁はないのですが、ブックオカをきっかけに、福岡や熊本には何度か通いましたので、現地には書店・出版関係の知り合いもいますし、好きなお店もいくつもあります。とくに、熊本は、長崎書店という大好きな本屋さんがあることもあり、個人的にはとても思い入れのある、特別な街になっていました。その大好きな街が、このような地震被害に……。 このようなブログを主催している身としては、やはり本屋さんの状況が気になりますが、業界紙「新文化」のWEB
4月14日に初めての震度7を観測した今回の熊本地震。その後の本震だけで収まらず、依然として余震は続き、震度1以上が1,000回を超えるという大きな災害となっている。テレビ各局では、何度も通常放送を取りやめて緊急報道特番に切り替え、多くのニュースキャスターが現地入りして、レポートを行ってきた。 その中でも、計2週間という長期にわたって被災地からレポートを行ってきたのが、フジテレビ系『みんなのニュース』(毎週月~金曜15:50~19:00)メインキャスターの伊藤利尋アナウンサーだ。倒壊した家屋からの救出劇など、緊迫の様子を伝え続けてきたが、一方で今回のマスコミ取材について謝罪する場面も。災害報道では異例のメッセージを発するに至ったその思いとは――。 ――今回の熊本地震で、伊藤アナは全部で2週間という、メインキャスターとしては異例の長さで現地を取材されていました。4月14日夜に前震が発生して、そ
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 `翈�U PĦ��U �� ��U �?�U 熊日からのお知らせ 第71回 球磨一周市町村対抗熊日駅伝 第64回 熊日書道展《作品募集》 熊日情報文化懇話会 12日に例会 「これからの経済と私たちの暮らし」 経済ジャーナリスト・荻原博子さん 熊本善銀 「歳末助け合い募金」のお願い 28日まで受け付け 第45回熊日出版文化賞の作品募集 ホーム ニュース トップ 熊本 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 【とぴっく・高森町】すまいるフェスタinたかもり 金栗四三ゆかりの地、走って巡る 「マラニック」参加者募集 【筒音響け-葦北鉄砲隊20年㊦】豪雨被害、コロナ禍 多くの支えで苦難乗り越え 鏡オイスター、今季も濃厚 カキ小屋の営業始まる 八代市・鏡
熊本地震以来の支援活動に関する出来事を、御船町を中心として時系列としてまとめました。コメント、意見は最小限に抑え、出来事の記載に心がけました。
関連記事 ボランティア詐欺など、熊本県警が地震関連犯罪で注意喚起 身内かたるオレオレ詐欺、倒壊家屋リフォームや廃材処分関連の手口が出てくる可能性も。 Amazon、被災地「ほしい物リスト」運営の実態は 「本当に必要?」疑問の声も Amazon.co.jpが、熊本地震の被災地の「ほしい物リスト」を公開。現地のニーズを把握できる一方、“ほしい物”の内容に「本当に必要?」と疑問の声も。その運営の実態は。 福井県、熊本県を「ふるさと納税」代理受け付けで支援 証明書発行を代行 福井県が、被災した熊本県へのふるさと納税の代理受け付けを始めた。寄付控除に必要な書類の発行などを代行する。 「熊本県で何が不足?」 Twitterをリアルタイム分析「DISAANA」 Twitterに投稿された内容から、災害の被害状況や不足物資などを分析するシステム「DISAANA」をNICTが公開している。 熊本県で最大震度
今月16日に熊本地方で起きたマグニチュード7・3の本震で、大分県で震度6弱を観測した強い揺れは、本震に誘発された別の地震が原因とする解析結果が24日、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の緊急報告会で示された。 青井真(しん)・地震津波火山ネットワークセンター長が発表した。 大分県内の地震計データを解析した結果、震度6弱の由布市や5強の九重町の地震計に、本震の約16秒後から、別の強い地震波が記録されていることが分かった。由布市では、本震の揺れは震度4相当の82ガルだったが、直後の大きな揺れは6強相当の717ガル。九重町では本震が5強相当の227ガル、その後の揺れは6弱相当の560ガルだった。 青井センター長は「観測された強い揺れは、本震に誘発された別の地震によるものと考えられる。ただ、本震と地震波が重なっており、震源や地震の規模の特定は難しい」と話している。 東大地震研究所の平田直
熊本地震では、自閉症など発達障害を持つ子供やその家族の多くが、トラブルを恐れて避難所に入れず、車や自宅での生活を強いられている。 【特設ページ】熊本地震 最新情報 行列に長時間並べず、食料や水の配給すら受けられない人も。東日本大震災で同様の問題が多発したため、厚生労働省などは必要な対応をパンフレットにまとめたが、教訓が生かされたとは言い難い。 被災による環境変化に対応できない発達障害の人は、共同生活になじめずパニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある。制止や叱責が混乱を助長する場合もあり、周囲の理解と支援が必要だ。 「『物資が欲しければ避難所に入ればいい』と門前払いされた。入れないから苦しんでいるのに」。発達障害の息子(15)がいる熊本市の岡田丈二さん(50)は悔しそうにつぶやいた。16日未明の本震でライフラインが止まったが、地震におびえ落ち着きをなくした息子を見ると、周囲へ
熊本県を震源とするマグニチュード6.5の地震発生から、10日が経過した。16日の「本震」の後も強い余震が続き、被害が広がっている。 そんな中、いち早く支援をスタートしていたのが福岡市だ。高島宗一郎・福岡市長は、自らのFacebookやブログを軸に次々と最新情報を更新、FB投稿のシェアは2万1000件に迫り、市内外から注目が集まっている。 「こちらからハッキリお願いしてからの行動を」 最初に地震が発生した4月14日。発生からわずか51分後、高島市長は自らのFBページで「福岡市では21時40分に災害対策本部を設置しました」と報告。消防庁の要請で福岡市の緊急消防援助隊を派遣することなどを説明し、その後も刻々と変わる状況を翌0時30分まで続報として書き込んだ。 併せて市民には「お隣の熊本ですから市民の皆さんの中にも大切な親族や友人がいらっしゃる方も多いと思いますが、福岡市をあげて全力で熊本県をサポ
「甲佐町臨時災害放送局」(FM放送)を開設しました 「甲佐町臨時災害放送局は」、FM80.7MHzで放送中 4月23日(土)午後5時に、甲佐町臨時災害放送局を開設しました。 この放送局は、熊本地震に伴う甲佐町の災害状況などに関する情報を常時放送します。FM放送で、新たな情報などについても随時お知らせします。 車中避難などでラジオを聴くことができる皆さんにも、甲佐町防災行政無線や甲佐町公式サイト、甲佐町公式Facebookなどと同じく地震に関する甲佐町の情報をお届けします。ぜひ、ご利用ください。 甲佐町臨時災害放送局(FM放送) 周波数 80.7メガヘルツ
「平成28年熊本地震」に伴うお知らせ > トップ> 被災された方へ> 支援したい方へ> 復興支援イベント> 福岡市等からの支援 今回の熊本・大分地震で被災された皆さまに対して、心からお見舞い申し上げます。 福岡市は、地震発生直後より、被災された皆さまのために何か力になりたいという多くの人たちから、義援金と支援物資を届けて頂いています。 私は被災地を支援するにあたって、被災自治体に負担をかけない「自己完結型」の新しい仕組みを構築したいと考えています。 そのために福岡市役所一丸となって、職員の派遣や避難所の運営、現地への支援物資の配送においても、新たなチャレンジをしています。 今は平時でなくて、有事です。スピードを最大の付加価値と考え、いまなお多くの方々が避難生活を余儀なくされている状況を鑑み、一刻も早く復旧・復興できるよう、被災地の皆さまの心に寄り添いながら出来ることは全てします。 市民の皆
熊本市は19日、市災害ボランティアセンターを22日に設置し、ボランティアの受け入れを始めると発表した。余震が続いて安全確保など受け入れ態勢が整っていなかったが、市民生活の再建にボランティアの支援が必要と判断した。災害ボランティアの作業内容は被災した家屋内の片付け。全半壊した危険な住宅では作業しない。 熊本市中央区花畑町の花畑広場(仮称)に22日設置するボランティアセンターで午前9時~午後4時に受け付ける。宿泊先や食事は各自で用意する。問い合わせは同センター(096・288・2748)。ボランティア派遣を希望する被災者については19日から受け付ける。問い合わせは同センター(090・6653・1592)。 また熊本市は19日、高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所で活動するボランティアの募集も始めた。障害者支援施設などで被災した高齢者や障害者を受け入れているが、世話役が不足して入所できない被
この度はだれもが経験も想像もしたことのない突然の大規模の地震の発生に際しまして、直後から各方面からご支援と激励をいただきまして、心より御礼申し上げます。 御船町は人口1万7千人の小さな町で、町の職員の数も限られており、行政側の人間の絶対数が絶対的に不足しておりました。同時に、高齢化や過疎化も進んでおり、人口の割には町の面積が約100平方キロと広く、役場から距離のある山間部の小さな集落も多く、市街地とは異なった支援のニーズを多く抱えている地域でございます。そういう状況下で起こった突然の地震で大きな被害が広範囲で発生し、町の職員や社協の職員も自ら被災して動きが取れなかった状況下で、町としては一人でも多くの町民の命を一刻も早く救うべく、緊急事態といたしまして、町民から提案のあった民間のボランティア団体の支援の受け入れを決断いたしました。また、御船町社会福祉協議会ともすぐに連携し、準備のできた事柄
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