タグ

山口に関するkurumi85のブックマーク (13)

  • 図書館の役割否定した民営化 直営にもどした下関の教訓 やらせで急増した貸出冊数 | 長周新聞

    全国で図書館の民営化が進むなかで、武雄市や海老名市のツタヤ図書館の惨状をはじめとして次次に問題が露呈している。山口県内でも周南市でツタヤ図書館の建設をめぐって議論が起こっており、防府市も今年4月から指定管理者制度を導入するなど、図書館民営化は依然として進められている。こうしたなかで2010年に全国に先駆けて指定管理者制度を導入してオープンした下関市立中央図書館は、民間企業と交わした五年の契約期間を待たずして破綻し、今年度から市直営に戻った。指定管理者制度導入の五年間で図書館がどのように変わったのかは、自治体でアウトソーシング(外部委託)が推進されるなかでおおいに教訓にすべき内容となっている。 司書は抗議の辞職残ったのは非正規 経費は以前より増大 文化会館、婦人会館、中央公民館をとり壊し新たな社会教育複合施設を建設する計画は、第1次安倍政府の誕生間もない2006年に慌ただしく決まった。総額1

    図書館の役割否定した民営化 直営にもどした下関の教訓 やらせで急増した貸出冊数 | 長周新聞
  • 指定管理者CCCに決定 新徳山駅ビル図書館 周南市議会が可決 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    周南市議会は10日、臨時会を開き、書店やカフェを併設する図書館を核施設とする新徳山駅ビルの指定管理者に、レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定する議案を賛成多数で可決した。会議は午前9時半に始まったが、たびたび審議が紛糾。休憩と再開を繰り返し、採決は11日未明までもつれ込んだ。 指定管理期間は開業から2023年3月までで、指定管理料は年間1億6000万円を上限とする。市は今後、CCCとの基協定締結を早急に進める方針。 このほか、新駅ビルが最短で開業した場合を想定し、来年11月から23年3月まで5年5か月分の指定管理料約8億950万円の債務負担行為を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案など4議案も可決された。 新駅ビルは3階建て約5250平方メートル。CCCの提案では、1階はコーヒーなどを飲みながらを読める「ブック&カフェ」、

    指定管理者CCCに決定 新徳山駅ビル図書館 周南市議会が可決 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 周南市:新徳山駅ビルの新市立図書館 CCCと連携解消 /山口 - 毎日新聞

    周南市の木村健一郎市長は1日、新徳山駅ビル整備で中核施設となる新市立図書館建設について、レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社と結んだ連携関係を解消したことを明らかにした。定例記者会見で述べた。 市は2013年11月、ツタヤの運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」と連携していくと… この記事は有料記事です。 残り236文字(全文392文字)

    周南市:新徳山駅ビルの新市立図書館 CCCと連携解消 /山口 - 毎日新聞
  • 図書館の役割否定した民営化 直営にもどした下関の教訓

    全国で図書館の民営化が進むなかで、武雄市や海老名市のツタヤ図書館の惨状をはじめとして次次に問題が露呈している。山口県内でも周南市でツタヤ図書館の建設をめぐって議論が起こっており、防府市も今年4月から指定管理者制度を導入するなど、図書館民営化は依然として進められている。こうしたなかで2010年に全国に先駆けて指定管理者制度を導入してオープンした下関市立中央図書館は、民間企業と交わした五年の契約期間を待たずして破綻し、今年度から市直営に戻った。指定管理者制度導入の五年間で図書館がどのように変わったのかは、自治体でアウトソーシング(外部委託)が推進されるなかでおおいに教訓にすべき内容となっている。 司書は抗議の辞職残ったのは非正規 経費は以前より増大 文化会館、婦人会館、中央公民館をとり壊し新たな社会教育複合施設を建設する計画は、第1次安倍政府の誕生間もない2006年に慌ただしく決まった。総

    kurumi85
    kurumi85 2016/02/15
    読書通帳や併設カフェなど、考えさせられることがたくさん
  • アンケートの顛末 日々徒然

    何んとしたことか、私の駄文が「huffingtonpost」に引き出されてしまった。 誤解されるのも愚かしいので、少し手直しをする。 過日会派会議をもち、件のアンケートは「答うるに能わずとする」ことにした。 以下、そのわけを含め少々言い分をお聞きいただきたい。 先ずはご立腹を承知で申し上げるなら、そもそも「山口県オンブズマン市民会議」なるものが存在するのか。 あたかも山口県下を網羅するかのように装ってはいるが、全く実態が見えず、胡散臭さ紛々である。 さてさて、彼らは現行の「新徳山駅ビル民間活力導入図書館整備計画」に対して、住民投票までして何を訴えたいのか。 この計画はすでに平成25年5月に素案が提示され、そして同年11月には計画が策定され市民にも公表されている。 (蛇足だが、かの団体と称するアドバイザーには、当時議員であった元市長も議席を占め、議論に加わり賛意を示している。) その後、同年

  • 何かと話題の新駅ビル図書館整備計画 日々徒然

    18日、新徳山駅ビリの核施設として図書館を整備する計画の賛否を問う住民投票の条例制定に向けて、市内の市民団体(県オンブズマン市民会議)が直接請求の署名活動を開始する。 条例制定の請求代表者は沖田秀仁氏である。彼は元熊毛町議(合併反対の論客で名を馳せる)、特例による元周南市議、会議の事務所は元周南市長である島津幸男氏後援会事務所に置く。なお島津幸男氏はアドバイダーとして加わると言う。 請求の要旨をお知らせする。概ね次のとおり。 「新徳山駅ビル建設の核施設としてCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)と連携した図書館設置計画に反対の立場から、市民に賛否を問う住民投票条例の制定を請求する。」 と「はじめに建設反対ありき」で理由がついている。 まず、公設図書館図書館法に定めるとおり、貸事業に非ず、地域社会にとって、知育の場であること。 しかし、報道によると、既存他市のCCCとの連携図書館

  • 「ツタヤ図書館」あすから署名活動 住民投票目指し反対団体 : 地域版 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    周南市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開する企画会社と連携して進める新徳山駅ビルの図書館建設計画で、是非を問う住民投票を目指している市民団体は、18日から署名活動を始めることを決めた。同日は午後0時半から、団体メンバーがJR徳山駅前(北口)で署名を募る。 市民団体は「県オンブズマン市民会議」。代表の沖田秀仁さん(67)が市に申請している署名集めに必要な書類は、17日に交付される。 木村健一郎市長に住民投票条例の制定を直接請求するには、1か月間で有権者の50分の1(9月2人現在、2426人)以上の署名を集めなければならない。

    「ツタヤ図書館」あすから署名活動 住民投票目指し反対団体 : 地域版 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「市民で決めたい」ツタヤ図書館反対の市民団体 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山口県周南市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開する企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携して進める新徳山駅ビルの図書館建設計画で、是非を問う住民投票の手続きが始まった13日、反対する市民団体の沖田秀仁さん(67)は「『ツタヤ図書館』でいいのか市民で決めたい」と強調した。 一方、市民からは計画通りに進めて、まちににぎわいを取り戻すことに期待する声も聞かれた。 沖田さんは「県オンブズマン市民会議」の代表。市役所を訪れ、住民投票に向けた申請書を提出した。その後、報道陣に対し「佐賀県武雄市の『ツタヤ図書館』では選書のあり方などが問題になった。周南でも起こりかねない」と訴えた。 市民からは賛否の声が聞かれた。同市のまちづくり会社「まちあい徳山」の河村啓太郎社長は、「(CCCが関わる)新図書館が、市街地ににぎわいを創り出す核施設になると期待している」と話した。一方、同

    「市民で決めたい」ツタヤ図書館反対の市民団体 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • 「ツタヤ図書館」反対シンポのホール使用を却下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山口県周南市の市民団体が11月7日に県周南総合庁舎「さくらホール」で計画するシンポジウムで、県周南県税事務所が、ホール使用を許可しながら2日後に取り消したことがわかった。 市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の企画会社と連携して進める図書館建設計画に反対する団体の取り組みを「政治活動」と判断したため。市民団体側は「地方自治法に基づく直接請求に向けた運動であり、政治活動ではない。取り消しは市民の権利を妨げる行為」と反論している。 市民団体「県オンブズマン市民会議」によると、代表の沖田秀仁さんが26日に同事務所でホールの使用を申し込み、同日中に許可された。その後、使用料の納付通知書も届いた。 ところが、28日に読売新聞でシンポジウムの計画が報じられると、同事務所が使用を許可できない「政治活動」に当たると判断。電話で使用許可の取り消しを通知した。 同事務所の中村孝史所長は「(計画の是非を

    「ツタヤ図書館」反対シンポのホール使用を却下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • (仮称)新徳山駅ビル整備

    これら3つのコンセプトを実現するため、ブック&カフェや学習スペース等と一体的に民間が運営する民間活力導入図書館を核とする賑わい交流 施設を整備します。

    (仮称)新徳山駅ビル整備
  • 徳山駅ビル「ツタヤの図書館」今からでも再考を!

    午前中、魚永区のブロック会議。赤旗まつりや地域での要望を実現していく取り組みなどについて話し合いました。 午後、宣伝カーを走らせながら「戦争法廃止の国民連合政府を作ろう」「野党は選挙協力しよう」の呼びかけで、15か所マイク宣伝しました。粭島で、話し終わったとたんに、後ろから大きな拍手があり、振り向くと漁師と思われる日焼けした男性が2階のベランダから、また大きな拍手をしてくれました。初めてお会いする方で、思わず大声で「ありがとうございます。がんばります」というと、ガッツポーズで応えてくださいました。私たちの提案が分かってもらえるものだということを感じさせていただきました。感謝!です。 徳山駅ビルを建て替えて、中核施設としてツタヤの図書館(CCC=カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営)が入るということになっていますが、今、全国各地でこの「ツタヤの図書館」の問題点が出てきています。 今朝の山

    徳山駅ビル「ツタヤの図書館」今からでも再考を!
  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社との連携について

    市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、「新たな徳山駅ビル整備基構想」の実現に向けた連携について、平成25年11月18日、以下のとおり共同声明を発表しました。 「新たな徳山駅ビル整備基構想」の実現に向けて(共同声明)  周南市は、平成25年11月、中心市街地の活性化や市民サービスの向上を図るため、「新たな徳山駅ビル整備基構想」を策定し、(仮称)新徳山駅ビル(以下「新駅ビル」という。)のコンセプトを「このまちへ来る人へのおもてなしの場」、「このまちに住んでいる人たちの居場所」及び「人が集い楽しむこのまちの賑わいと交流の場」と定めた。当該施設整備事業を推進するにあたり、周南市は、民間の知識、経験、技術、ノウハウ等を活用し、従来の公共サービスよりも高い付加価値を持つ新たな公共サービス及び民間サービスを提供する施設の建設及び運営の必要性を強く認識しているところである。  カルチ

  • 1