こんにちは。井畑です。超久しぶりのブログです。 いきなりの報告ですが、このたびLogista(株)よりご縁をいただき、第3期「夫婦会議アンバサダー®︎」に就任しました! アンバサダー…いい響きですね。初め...
こんにちは。井畑です。超久しぶりのブログです。 いきなりの報告ですが、このたびLogista(株)よりご縁をいただき、第3期「夫婦会議アンバサダー®︎」に就任しました! アンバサダー…いい響きですね。初め...
属性セレクタを使って、デバッグ用に空のリンクを目立たせたり、外部リンクのみアイコンをつけたり、head内のscriptやstyleのデータを明示するなど、ちょっと面白いスタイルシートのテクニックを紹介します。 The amazing powers of CSS [ad#ad-2] 空のリンクを目立たせる 外部リンクを目立たせる 外部リンクのみアイコンを付与する PNG画像を裏返しにする head内の要素を可視化 デモ表示に使用している「Jsfiddle」はResultのタブをクリックすると結果が表示されます。 対応ブラウザはモダンブラウザで、一部Webkit系(Chrome, Safari)のみです。 空のリンクを目立たせる 空のリンクのみ背景:レッド、カラー:ホワイト、サイズ:大で、目立たせます。 外部リンクを目立たせる httpで始まる外部リンクのみ180度回転させます。 ※回転はWe
多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき
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