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原発とNHKに関するkyrinaのブックマーク (3)

  • NHK解説委員「水野さん」が語る、いま福島で起きていること(週刊現代) @gendai_biz

    「非常に危険な状況です。一刻も早く燃料棒を冷やすことです」――。 6年前のあの日、NHK解説委員・水野倫之さんの切実な声を聞いた視聴者は、「この人は信用できる」と思った。水野さんはいまも福島に通い続けている。 問題は何も終わっていない 震災から6年が経ち、福島への関心は日々、薄らいでいるように思えます。月日が経ったのですから、いたしかたない面もありますが、実際には原発の廃炉にしろ、復興の問題にしろ、まだ、何も終わっていませんし、解決していません。 廃炉作業は困難の連続で、今も8万人の方々が避難生活を余儀なくされています。問題は山積しているのです。それなのに大きな変化がないとなかなか注目されない。 事故がどうして起きたのか、その時、何が起こったのか、そして今、何が起こっているのか。それらを伝え続けなくてはいけない……。切り口を変えてみたり、タイミング良く解説するにはどうしたらよいのかと、悪戦

    NHK解説委員「水野さん」が語る、いま福島で起きていること(週刊現代) @gendai_biz
    kyrina
    kyrina 2017/03/11
    忘れてはならない福島原発事故から6年。これまでに起きたこと、これから起こること。
  • 相次ぐ東電トラブル 背景に士気の低下 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、作業のミスによる汚染水漏れなどのトラブルが相次いでいることについて、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、現場の士気の低下などが背景にあるという認識を示したうえで、今後、東京電力から提出される改善策を見定めたいと述べました。 原子力規制委員会の田中委員長は、9日の定例会見で、福島第一原発でミスによるトラブルが相次いでいることの原因を問われたのに対し「作業環境をよくすることと、一人一人の士気を保てるようにしないと、こうしたトラブルは防ぐことはできない。前向きに取り組めるときや作業環境がよいときはミスは少なくなるが、今はそうなっていないのではないか」と述べ、現場の士気の低下や作業環境の悪さが、背景にあるという認識を示しました。 そのうえで、実際の作業を協力会社の作業員が行う現場が多くあることを踏まえて、「ミスを防ぐには、発注者である東京電力の社員が、きちんと責任を

    kyrina
    kyrina 2013/10/10
    全うな意見だな。もっとも、東電がというより、国が現場に張り付かなきゃとっくにダメだとはみんな思っているはずなのだが。
  • 米で原発停止 猛暑で海水温上昇 NHKニュース

    記録的な暑さに見舞われているアメリカでは、コネティカット州にある原子力発電所周辺の海水の温度が上昇し、タービンなどの施設の冷却に使えなくなったため、この原子炉を急きょ停止させる事態となりました。 原子炉を停止させたのは、北東部のコネティカット州にある原子力発電所、「ミルストン原発」で、13日午後7時ごろ、2つある原子炉のうちの1つを停止させました。 停止させた理由について電力会社では、タービンなどの施設の冷却のため外から引き込んでいる海水の温度が、安全基準で定められている23度8分を超え、上がりすぎたたためだと説明しています。 電力会社によりますと、海水の温度が原因で原子炉を停止させるのは、1975年に運転が始まって以来初めてということです。 アメリカでは、先月1か月の平均気温がハワイとアラスカを除いてこれまでで最も高くなるなど、記録的な暑さに見舞われており、猛暑の影響が原発にも広がってい

    kyrina
    kyrina 2012/08/15
    『冷却水』冷却能を持ってなかったらそら冷やせないわなぁ。その海水温めた原因の無視できない部分はそもそも原発だわなぁ……地球温暖化……進むほど、これ頻繁におきるんじゃないか?
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