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考察と国際に関するkyrinaのブックマーク (5)

  • 金委員長の巧妙な印象操作トリックを心理士が解説

    臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、南北会談での金委員長の細かな動作に注目していく。 * * * 金正恩委員長は、人々が彼に対して抱いていたイメージを変えることに成功したようだ。歴史的ともいえる南北首脳会談は、融和ムードに包まれたまま終わった。そこには数々の粛正をしてきたという圧制者の姿も、異母兄である金正男氏を暗殺したかもしれない暴君の姿も、各国の言葉に耳を傾けることなく、強硬な姿勢で核開発に突き進んできた独裁者の姿もなかった。 笑顔を振りまき、時にジョークを言い、堂々としながらも気さくでざっくばらんなその様子は、人々の心を惹きつけ好印象を与え、文在寅大統領を懐柔した。人が変わったような理由を専門家たちは様々に分析しているのだが、なんだかキツネにつままれたよう

    金委員長の巧妙な印象操作トリックを心理士が解説
    kyrina
    kyrina 2018/05/03
    十分な警戒は怠ってはならない、しかしそれを越えて、朝鮮半島の統一・平和は悲願でもある筈。 疑念は払拭できないが、立ち止まることも出来ない。 約束を反故にされないように圧力はかけつつも、対話が大事。
  • 注目! シャラップ事件から一年余、再び国連で日本の人権が問われています。ネット中継でも見られます。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    が批准している国際人権条約である「自由権規約」(国際人権B規約)。知る権利や表現の自由、差別禁止、拷問禁止、刑事被告人の権利など重要な人権を保障する条約ですが、日の人権状況はこの条約で保障されている権利をきちんと保障しているとは言い難い事態が多く、国連からいつも改善を求められています。 この人権条約の実施状況について今週よりジュネーブで国連自由権規約委員会(Human Rights Committee)による審査が2008年から約6年ぶりに、今週行われます。日が審査を受けるのは6回目です。 実は、審査はいままさに始まっています。 審査の時間は、日7月15日15時(日時間22時)から3時間と、16日10時(日時間17時)からの3時間、2回にわたって開催されています。実はいま、これを書いているのは、審査が始まったばかりのタイミングで、日政府からの説明(ディフェンス)がえんえんと

    注目! シャラップ事件から一年余、再び国連で日本の人権が問われています。ネット中継でも見られます。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kyrina
    kyrina 2014/07/16
    国連の人権委員会やっているのね。どうか、政府が国連勧告を聞き入れますように。
  • TPP交渉、著作権保護期間「70年」で合意へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加している日米など12か国が、音楽小説の著作権の保護期間を70年に統一することで合意する見通しになった。 新薬を開発した企業が市場を独占できる「データ保護期間」は、先進国は10年程度、新興国は5年以下と、新興国側に配慮した案で決着する見込みだ。難航分野の一つである知的財産権分野の交渉にめどがつき、TPP交渉全体が妥結へ向けてさらに前進する。 日米それぞれの交渉関係者が明らかにした。 ベトナムで12〜15日の日程で始まったTPP首席交渉官会合で、知的財産分野の合意内容を確認し、19、20日にシンガポールで開かれる閣僚会合に報告する。 著作権の保護期間について、交渉参加12か国のうち、日やカナダなど6か国は原則、作家や作者の死後50年としており、米国など5か国は70年、メキシコは100年と定めている。

    kyrina
    kyrina 2014/05/13
    やめろぉー!! これ以上伸ばすと、本当に大量の作品が『死ぬ』よ?
  • 「憲法9条に ノーベル平和賞を!」 1人の母親の運動 広がる : No Nukes 原発ゼロ

    戦争放棄を定めた憲法9条にノーベル平和賞を─。神奈川県の女性が1人で始めた運動がある。荒唐無稽のようだが、ここにきて現実味を帯び始めた。ノーベル委員会への推薦資格のある大学教授らが強力を表明したのだ。(出田阿生)

    「憲法9条に ノーベル平和賞を!」 1人の母親の運動 広がる : No Nukes 原発ゼロ
    kyrina
    kyrina 2014/01/05
    この手はいい手だよなぁ。ぜひ進めたいものです。
  • 「日本は核燃料再処理断念を」 米誌、オバマ大統領に公開書簡 韓国にも見直し求める - MSN産経ニュース

    米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は14日、日政府に青森県六ケ所村での使用済み核燃料再処理を断念するよう求めることなどを提起したオバマ大統領宛ての公開書簡を発表した。 書簡は核科学者ら有識者で構成された同誌の理事会が作成。余剰プルトニウムを生む再処理を懸念し、米政権に日への働き掛けを促すことで、原発ゼロ目標の見直しを進める安倍政権に圧力をかけた。 書簡は「核兵器のない未来を確かなものにする米国の指導力」に期待を示し、核兵器の役割低減や一層の核削減を大統領に求めた。 さらに核物質の管理強化に向けた戦略が必要と指摘。2013年の課題として、日に六ケ所村での再処理委託を断念させるとともに、韓国に対しても再処理構想を見直すよう求めるべきだと訴えた。(共同)

    kyrina
    kyrina 2013/01/15
    情けないが、こうしてアメリカが介入しないと、日本はやめられないのかもな。ただ、言ってくれるかな?
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