放置されたゴミによって起きた亀の悲劇 ゴミのポイ捨てや廃棄などは景観を損ねるだけでなく、生態系などにも影響を与えます。 被害に遭う動物の例も多いですが、それを象徴するかのような画像が話題となっていたのでご紹介します。 カメがプラスチックのリングに引っかかったまま成長してしまった姿です。捨てられたゴミによって、こんな悲惨な結果になったとのことです。 子供のときにプラスチックに巻かれて、それが外せないとなると食い込んだまま成長していきます。 カメの甲羅は非常に硬いものの、ゆっくり成長するのでプラスチックの丈夫さにかないません。その周りだけが成長していき、その過程で内臓も悪くなります。そして何年経ってもこのプラスチックは分解してくれないのです。 こういうことが起こらないようリングは切って捨てるように奨励されていますが、ビーチなどに他のゴミと放置されることが多く、被害は後を絶たないようです。 そし
男って悲しい…よく見ると触ってないギリギリの寸止め写真(PART2)17枚 欧米の文化だと、男女気兼ねなくハグしたりキスしたりなんて姿を見かけますが、もちろん地域差や個人差が激しいようです。 女性と仲良く肩を組んでいるように見えて、実はギリギリのところで触れることができないでいる男性たち……。 そんな涙ぐましい写真の第二弾をご覧ください。 (PART1)はコチラ。 1. 密着してるように見えて、手の形はグー。 2. 肩に「腕」を添えている状態。 3. そこまで腕をまわしながらも、ゴールは遠い。 4. すごく自然な密着なんですけどね、手を除けば。 5. ノースリーブだとハードルがさらに上がります。 6. 「あくまで記念撮影よ」というオーラ。 7. 左手と右手の難易度の違い。 8. 肩が懲りそうな腕の高さ。 9. タイトル「おそるおそる」 10. 葛藤の表情。 11. いろんな思いが、彼の脳裏
アメリカ・カリフォルニア州に住む男が、自宅で猫を料理して食べていた嫌疑で罪に問われている。日常的に猫を食糧としていたという。 【関連写真】スティーヴン・セガール、子犬を殺した罪で訴えられる! DIGITAL JOURNALによると、男性はジェイソン・ルイス・ウィルマート(35)。ペットへの虐待ならびに、恒常的にペットを食していたとして罪に問われている。 ウィルマートの隣人は、彼の自宅から猫の異常な鳴き声がするのを聞いており、また裏庭で猫の肉を焼くなどし、酷い悪臭がしたと証言している。 カリフォルニアでは1989年に法律でペットを食べることを禁じられており、「こんなケースはこれまでに見たことがない」と検事の代理人はコメント。また周辺でペットの捜索願なども出ていないことから、ウィルマートが野良猫を捕まえて食糧としていたと見ている。さらに、申し立てによると、調理前には生きたまま皮を剥ぐなどの行為
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