タグ

2015年6月19日のブックマーク (2件)

  • 岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは本当か?(南野森) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年の11月3日、私は、「内閣法制局の憲法解釈が時代の変遷により変わってきたという事実はあるのか?」と題した論説において、日国憲法66条2項のいわゆる「文民条項」についての解釈が変更された実例にもとづいて、「だから」集団的自衛権の行使についての憲法解釈も変更して良いのだと主張せんばかりの産経新聞の報道を取り上げ、文民条項の解釈変更は「戦後日の憲政にとってトリビアルな例外的エピソード」であり、「集団的自衛権の解釈変更は可能であると主張するうえでの説得的な論拠(産経新聞の表現を用いるならば「憲法解釈変更への布石」)にはなりえない」と批判した。その際、その理由の一つとして、集団的自衛権についての日政府の解釈が「半世紀以上維持されてきた解釈」であるという事実を重視すべきであることも指摘しておいた。 ところが最近、集団的自衛権についての日政府の解釈は過去に変更されたことがあるとする主張が少し

    岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは本当か?(南野森) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kyrina
    kyrina 2015/06/19
    嘘つき政権として、クーデター内閣として後世に汚名を残すことが確定的な安倍政権の新たな欺瞞と嘘がまたひとつ検証された。
  • 「漏れた年金」機構側の責任者は旧社保庁の“A級戦犯”だった|日刊ゲンダイDIGITAL

    問題解決まで気が遠くなるような時間がかかりそうだ。「漏れた年金」問題で、事務方のトップとして年金機構サイドの説明を担当している副理事長の薄井康紀氏(61)。民主党の「漏れた年金情報調査対策部」のヒアリングでは、「現在、調査している最中です」と、のらりくらりと追及をかわしている… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り768文字/全文908文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    「漏れた年金」機構側の責任者は旧社保庁の“A級戦犯”だった|日刊ゲンダイDIGITAL
    kyrina
    kyrina 2015/06/19
    さすがは元中央官僚。逃げる逃げる。 こういうやつらは、国民の害にしかなってない。治癒できないなら切除することを考えないと、無事な部分まで腐る。